福井県議会 2022-06-28 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 本文 2022-06-28
それから、もう一点、福井市の新木田交差点からショッピングシティ・ベルに行く道路で、これは福井縦貫線であろうか、最近住民説明会を6回ぐらい開いて、拡幅について説明が行われたと聞いているが、具体的な説明の内容と影響する人家数や商店数が大体何件ぐらい影響して、立ち退きや変更が迫られるのかということを教えていただきたい。
それから、もう一点、福井市の新木田交差点からショッピングシティ・ベルに行く道路で、これは福井縦貫線であろうか、最近住民説明会を6回ぐらい開いて、拡幅について説明が行われたと聞いているが、具体的な説明の内容と影響する人家数や商店数が大体何件ぐらい影響して、立ち退きや変更が迫られるのかということを教えていただきたい。
星野リゾートと県が協定を結んだ、県立恐竜博物館があるかつやま恐竜の森(長尾山総合公園)での滞在型リゾートホテルの整備、運営や、県と包括協定を結んだモンベルと連携し、アウトドアを活用した高原全体の活性化策や誘客の柱となる六呂師高原活性化構想の策定など、新しい視点の事業も動き出している奥越地域の活性化について、知事の所見を伺います。
先月12日、アウトドアブランドのモンベル株式会社が、大野市の富田産業団地に物流施設の建設を発表しました。 また、株式会社鯖江村田製作所が研究開発棟の建設を、東京本社の株式会社オレンジブルーが、福井市に商品企画部門のオフィス建設を発表しました。この2社は、いずれも本社機能の立地であり、若者や女性、UIターン雇用の受け皿になることが期待されます。
77 ◯笹岡委員 モンベルの話もあるし、県と市とモンベルで、どういう形でやっていくのかイメージを持たせてほしい。これだけではちょっと伝わってこないので、その辺が分からないのである。
六呂師高原については、モンベルから、「アウトドアを軸とした誰もが自然を楽しめる山岳高原エリア」をコンセプトとする中間(案)が示されました。 六呂師高原の活性化に向け、誘客の柱となる拠点施設としてオートキャンプ場などを整備する一方で、今後の活用が見込めない施設の撤去など「引き算」の景観改善や、日本一綺麗な星空などの自然資源を活かした多様なアクティビティの造成について提案をいただいております。
54 ◯観光誘客課長 今はモンベルからの提案について報告をさせていただいている段階であり、安全対策というところまでは踏み込んでいないが、委員がおっしゃるとおり、アウトドアに関しては、事故やけがというものは必ずついてくる。
奥越では、モンベルと連携したアウトドアの構想、自然や星空の景観や牧場、アウトドアプロジェクトとのことで牧歌的な高原風景が目に浮かびます。恐竜博物館周辺では星野リゾートが観光開発するとのことですし、癒やされ、元気が出る観光エリアになるのではと期待します。いずれも魅力的な観光のゾーニングとプランです。 丹南地域に関しては、「丹南伝統工芸品産地(クラフトツーリズムのメッカ)」という観光の位置づけです。
また、奥越エリアのアウトドア観光の一つとして、六呂師高原活性化の中間案がモンベルより示されました。1990年代の第一次キャンプブームではオートキャンプが人気でしたが、現在はグランピングも加え、第二次キャンプブームと言われております。
補足で申し上げると、30人以上の企業が大規模接種会場で接種ということを副部長から申し上げたが、30人未満の企業についても、福井商工会議所だけであるが、福井商工会議所自ら30人未満の従業員の企業であっても接種の機会を提供しようということで、ショッピングセンターベルを会場にして、福井商工会議所が取りまとめ、実施をする予定である。
六呂師高原については、全員協議会でご説明申し上げましたが、1月20日に包括協定を締結した「モンベル」との連携のもと、アウトドアを活かした高原全体の活性化策や誘客の柱となる事業の検討などを進めてまいります。
92 ◯副部長(観光誘客) モンベルとの協定については、県がモンベルと締結したということがあるので六呂師や奥越に限った話ではないのだが、県全体でアウトドアを推進していこうとか、健全な子どもの育成に資するようなものをやっていこうとか、そういったようなことを包括的に協定を結ばせていただいている。
福井市とも協働して、去年1年間で言うと、ハピリン、県立図書館、福井市役所、ショッピングシティベル、エルパ等で共同窓口を9日間開設し、自主返納の方はこの現場で51人であった。 ただ、この共同窓口の手続であるけれども、先ほど委員から指摘のあった運転経歴証明書については、運転免許センター以外では発行できない。
沿線には、福井大学を初めとした教育機関、赤十字病院やショッピングセンターベルなどが立地し、車に頼り過ぎないまちづくりに大きく貢献をしてくれています。一方で、あわら温泉、三国方面へも鉄道利用者が多く、鷲塚針原以遠の乗り入れも要望が根強くあるわけであります。
福井のまちや商業の歴史を見ますと、特に嶺北がそうでありますが、1977年に福井ショッピングセンターピアが、1980年にショッピングシティベル、そして駅前にだるまや西武が開設されたことにより、福井の商業は従来の駅前に加え、新たに郊外の南と北にその中心が形成され、以降、福井の商業は三極分化、あるいは三極構造と呼ばれるようになりました。
63万人を68万人にしたらというレ ベルの話ではなく、画期的で思い切った方策を講じてもらいたい」との意見が述べられた。 (2)新たな人口増加対策について 1)自然減対策について 結婚対策について、「職場や企業での縁結びには、企業間の交流が大事である。
58 ◯交通部長 質問はベル前の信号機のことだと思うが、これは、ことしの5月24日23時27分ごろに、ベル前の点滅信号機を渡っていた方が亡くなり、その付近の方から、押しボタン式の信号機をつけてほしいと要望された。
ただ、やはり例えば、ベル前7時28分発の電車であるが、1両しかないために非常に満員であるにもかかわらず、運転手からも、少しすいているところへ詰めてくださいというようなアナウンスもなかったという苦情を聞いた。私はすぐに担当部署に知らせたところ、次の日からアナウンスが入るようになったそうであるが、ただやはり現状は詰めるわけでもないということで、非常に不便な状況になっているそうである。
221 ◯畑副委員長 木田四ツ辻からベルまでの間の片側変則で全体3車線しかない道路については、地籍混乱地域に整備したとも聞いているが、その区間を拡幅すると予定はあるのか。
そして浅水駅の近くになるとまた1キロ融雪装置がつき、今度はハーモニーホールのあたりからベルまでついておらず、モザイク状態である。冬期に災害があったときに、こんな交通状態で大丈夫なのかと思っている。