14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮城県議会 2017-11-01 11月24日-01号

例えば、ある建物内で、非常ベルが鳴ったとしても、建物内にいる人間が、それは「点検中」、もしくは「誤作動」と判断してしまい、危険の兆候があるにもかかわらず、「何もないだろう」という気持ちになることを示している。その正常性バイアスによって、危ないという兆候があるにもかかわらず、周囲の誰もが行動を起こさないために、全員が犠牲になるということもある。 

宮城県議会 2013-09-01 09月12日-04号

更には、被災地における定時制高校生徒には一般の高校生よりも遅い時間に登下校しており、防犯ベルの配布などは検討が必要であると思われます。ぜひ前向きな検討を要望するものです。 二十六年度の国への要望書にもありますとおり、新学習指導要領の円滑な実施や、教員が一人一人の子供と向き合う環境づくりなど、施策実施についてはさまざまな手法が考えられると認識いたします。

宮城県議会 2007-02-01 02月23日-05号

これを受けてユネスコ遺跡救済キャンペーンを開始し、世界六十カ国の援助により、ヌビア遺跡内のアブ・シンベル神殿の移築が行われました。 開発から歴史的価値のある遺跡建築物自然等を国際的な組織運営で守ろうという機運が生まれ、一九七二年十一月、ユネスコパリ本部で開催された第十七回ユネスコ総会で、世界文化遺産及び自然遺産保護に関する条約世界遺産条約が成立しました。

宮城県議会 2004-09-01 10月05日-07号

、包丁、急須、ナイフ、電子レンジスイッチ類計量カップ、アイロン、ドアのノブ、水道の蛇口等があり、学用品には、スパイラルノート、定規、万年筆、片そで式机、鉛筆削りなど、スポーツ用品には、ゴルフクラブスポーツ手袋など、ツールでは電動のこ、モンキーレンチ、弓のこ、刈り込み用はさみ、ノギス、ねじなど、その他、時計・ベルトのバックル、カメラ、楽器、ビデオカメラ、ワープロ・パソコンのキーボード、自転車のベル

宮城県議会 1996-12-01 12月10日-05号

静まり返っている議会中に呼び出しのベルが突然聞こえることが多々あります。携帯電話、ポケットベルの普及は目覚ましいものがあり、商店街や広告での値引き、安売り合戦が激しく行われ、だれでもどこでも手軽に手に入れることができます。特に若者の間では、アクセサリー感覚で持ち歩いており、社会的な問題として、運転中の電話によるわき見や不注意による交通事故がふえております。 

宮城県議会 1993-09-01 09月30日-03号

◆一番(内海太君) (続)専門職員の司書の配置はほとんどなく、図書購入費もままならず、PTAからの協力、特殊寄附ベルマーク収集等に頼っているのが現状と聞いております。このため、文部省と自治省が協議して、今年度より交付税の算定につき、小学校で一学級当たり九千九百十七円、中学校で二万四千八百円が基準財政需要額に算入され、学校図書充実を図ることが制度化されました。

宮城県議会 1985-09-01 10月01日-03号

ともすると教師は、ベルが鳴って機械的に教室に行き、授業が終わるとさつさと職員室に集まるというのが多くの学校の実態ではないでしょうか。生徒指導に熱心なある先生はこう言っております。最近の生徒はなかなか職員室に来ない。職員室に呼ばれればしかられることが多いから、職員室はしかられる場所と思っているようです。大規模枝になると、職員室には四、五十人の先生が居並びます。

宮城県議会 1985-03-01 03月15日-05号

と申しますのも、高度情報化社会については、代表的なものを挙げてもマハルツプの知識産業論やダニエル・ベルの脱工業化社会論などなど、さまざまな定義づけやいろんな角度からの調査研究が進められ、自治体においても行政事務効率化先端技術の導入、地場産業の振興、学習文化充実福祉社会への対応県民生活の安全、自然環境保護公害防止農林水産業安定化などのために対応策のあり方の政策づくりが進められておるのであります

宮城県議会 1973-09-28 10月01日-02号

ことしの事態は、まさに非常ベルが鳴らされた、ほうつておいてはいけないということだと思います。塩釜ではことしの八月オキシダント濃度が政府がきめた環境基準の〇・〇六PPM以下の日がたつた五日でした。測定できない日が二日、残る二十四日間はすべて基準をこえたのであります。最高は〇・二三PPMまでいきました。一カ月のうち、たつた五日だけ安心できたわけです。

宮城県議会 1966-09-01 10月04日-03号

次に訴えが多いのは、信号機が故障でベルが鳴らず、横断歩道を渡ることができないで、いつまでも立ちつくしているという盲人の立場を考えていただきたいのであります。一歩踏み誤まれば、疾走してくる自動車のために命を失わなくてはならない。普通の人が軽々と横断する道路も、盲人にとっては死か生かの断崖に立っているようなものであります。今後自動車交通量が一そう増加することが予想されるのであります。

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