群馬県議会 2022-03-08 令和 4年 第1回 定例会−03月08日-06号
次に、31階整備により、親子の来場などが想定されることから、授乳室等の設置状況が質されるとともに、父親も入ることができるベビー休憩室の設置について、当局の見解が求められました。 次に、マルシェ及びキッチンの民間利用に係る考え方が質されました。 また、定休日の統一など、31階と32階の施設の一体感ある運営について質疑が行われました。
次に、31階整備により、親子の来場などが想定されることから、授乳室等の設置状況が質されるとともに、父親も入ることができるベビー休憩室の設置について、当局の見解が求められました。 次に、マルシェ及びキッチンの民間利用に係る考え方が質されました。 また、定休日の統一など、31階と32階の施設の一体感ある運営について質疑が行われました。
新しい施設では、授乳室ではなく家族で一緒に入ることができるベビー休憩室が設置されている。今回のフロア整備にあたって、このような施設を導入してはどうか。 ◎白鳥 財産有効活用課建築主監 今はイクメンという言葉が当たり前になっているが、父親が哺乳するような場合に、女性がいる授乳室で哺乳するわけにいかないので、他に場所を探す必要がある。
県では地域の子育て力向上事業として、今述べた子育て優待カード事業等の既存事業に加え、公共施設やスーパー等におむつの交換所やベビー休憩室、ベビーカーの設置や遊び場の提供等をする「こどものえき設置事業」、乳幼児を伴っての外出サポートや子供だけの送迎等を担う「子育てタクシー導入支援事業」等を新規で挙げております。 初めに、「こどものえき設置事業」に関して伺います。