埼玉県議会 2005-02-01 02月25日-03号
イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、アメリカ、オランダ等の各国、そして、中国自身もベトナムに攻め込んだりしております。だから、日本が許されるなどとは私は絶対申し上げません。 次に、県立高校の再編整備計画と希望者全員入学についてでございます。
イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、アメリカ、オランダ等の各国、そして、中国自身もベトナムに攻め込んだりしております。だから、日本が許されるなどとは私は絶対申し上げません。 次に、県立高校の再編整備計画と希望者全員入学についてでございます。
この鳥インフルエンザは、昨年の1月以降、中国、ベトナム、タイ、カンボジアなど、日本を含めて10カ国で相次いで感染が確認され、ことしも広大なアジア地域での大流行は、いまだおさまる気配を見せていないのであります。大陸からの渡り鳥が侵入ルートの一つであると言われており、昨年の12月に台湾において渡り鳥から鳥インフルエンザウイルスが見つかったことなどから、予断を許さない状況にあります。
経済のグローバル化が進む中で、本県経済の一層の振興を図っていくためには、台頭著しい中国を初め事務所が開設される韓国や、タイ、ベトナムなどの東南アジアとの経済交流を戦略的に推進していく必要があると思いますが、現状と将来計画について、大変でも商工労働観光部長、お答えをいただきたいと思います。 さて、昨年は実に多くのそして大きな自然災害に見舞われました。
また、戦後すぐ、朝鮮戦争やベトナム戦争など、アジアが戦場になっていたことや、アメリカやソ連が冷戦構造の中、軍備の拡大に力を注いだということも日本経済の奇跡的発展の条件でもあったことはご存じのとおりです。日本が世界の工場の役割を果たしたわけです。そのように考えると、今回のこの不況は、日本は早く、冷戦構造の崩壊とバブルの崩壊が持っている意味を知るべきであったんです。
当時は、ベトナム戦争が激化しているころでした。私はその作文の中で、「学校では先生が、クラスのみんな仲よくしなさい、けんかはしてはいけませんと教えてくれているのに、なぜ人間は戦争をするのですか。なぜ人間は人を殺すのですか」と書きました。私にとっては、その問いかけが人生の最大のテーマであり、最も当時心を痛めていた問題でした。先生を問い詰めたい気持ちでした。
ことしになって、ベトナムとタイで鳥から人への感染で死者が出たことで、20世紀のスペイン風邪やアジア風邪、それに香港風邪のような大流行の発生を警戒しているわけであります。 私は、世界で4,000万人、日本でも38万人の死亡者が出たスペイン風邪で当時29歳の祖父が亡くなっておりますので、今回の鳥インフルエンザについては、他人ごとではない、極めて高い関心を持っております。
それからベトナム人によるパソコン等の万引き事件、こういったところですが、いわゆる不法残留者が多いというような状況がございます。
国内では,4月以降発生はありませんが,海外では,タイやベトナムなど6カ国で発生をしております。 2にございますように,国内への感染経路は,朝鮮半島などから渡ってくる野鳥によってウイルスが持ち込まれ,その糞が感染源となって養鶏場へ侵入した可能性があると,国の感染経路究明チームから報告されておりますので,県といたしましては,冬に向けて防疫対策の強化を図っているところでございます。
折しもASEAN会議と期を同じくして、11月30日、12月1日、ベトナム・ハノイにおきましてアジア原子力協力フォーラム大臣級会合が開かれました。その際、アジアにおける放射線利用促進、また人材育成の拠点として「アジア原子力大学」を設立する構想が話し合われたのであります。
ベトナム・グレナダ侵略も、イラク戦争もそうでした。悪の枢軸と米国が勝手に名指しし、先制攻撃を行う。同盟国だからと、憲法を変えてアメリカに追随するならば、世界からもアジアからも孤立無援となることは避けられません。とりわけアジアには日本を除き三十八カ国、三十六億八千万人が住んでいますが、このうちイラク戦争を支持した国は七カ国、二億一千万人、反対した国は三十一カ国、三十四億五千万人です。
私は,この10月の8日から12日までベトナムへ行ってきました。私はあと7年たったらベトナムに行きます。今,向こうで1キログラム10円です,生産者が。あそこは社会主義の国ですから,公社に売る相場は1キログラム10円です。日本から,神明,木徳と言いまして,関西に神明,それから,埼玉県に木徳という米の卸屋さんがある。これは恐らく日本で一番大きくなっちゃいました。その会社が向こうへ行っています。
国際米年のはずと言いながら、この前ベトナムに米の視察に行ってみて、やっぱり国際的な、こういった国際米年という全体の取り組みとの関係が、いま一歩県民運動としては欠けてるんじゃないかなとすれば、国際米年にかかわって、あと二カ月ないわけですが、今年度中というふうになれば、あと四カ月ほどありますが、何らかの取り組みというのをなさる予定なのか、あるいはこの県民運動の中に入れ込む予定なのか、そこら辺についてお聞
インド、ビルマ、セイロン、シンガポールはイギリスに支配され、カンボジア、ベトナム、ラオスはフランス領、インドネシアはオランダ領、フィリピンはアメリカといったぐあいであります。このような植民地施策の根底にあるのは、「有色人種は白人種より劣っている」という差別でありました。ほんの六、七十年前の第二次世界大戦前後までは、欧米ではこのような人種差別が大っぴらにまかり通っていたのであります。
こういう中で、中国ではWTOへの加入でありますとかあるいは観光ビザの発給地域拡大といった具体的な動きがございまして、国際化政策の大きな転換が図られつつあると、また、中国よりも少し南、ベトナムなどの新興国と申しますか新興の経済圏といった台頭も著しくなってきているところでございます。
そうしたら、まだ正式発表という形ではないんですけれども、タイとかベトナムでは、人から人への感染があって亡くなっているんじゃないかというふうなことが報道されております。
そして、次は南京空港から飛行機で約2時間南に飛んだ、ベトナムにほど近い桂林です。その桂林でも、公共の場所は同じく、とにかく清掃が行き届いていました。ここでもやっぱり例の赤い服の人たちがおいでたし、道路や公園のあちこちで草むしりや掃除をしていたんです。そして、桂林からの帰路に立ち寄った上海でのことです。真っ先に、落書き消し部隊に出会いました。
一旦は終息するように見えておりましたが、7月以降、中国、ベトナム、タイ、マレーシア等で再発が続いておりまして、タイの方では連日死者が出ておるような状況でありまして、WHOは世界的に大流行の兆しがあると警告しているところでございます。
それほど、本当に敏感になっているときに、イタチであろうと何であろうと、鳥が死ぬなんていう状況は、やがてはこれ、人や犬猫に伝染する病原菌だということになると、本当にこれは、今インフルエンザというのは、冬の寒いときに発生するものだと思っておったら、ベトナムでは今現実にこの暖かいところで発生しているわけです。そうすると、今年の冬は、非常に日本は怖い状況が出現するんじゃないかなと。
かつてベトナム戦争時にベトナム特需と言われましたが、現在の景気回復というのは、大企業を中心に中国の市場経済移行に伴う中国特需と思うが、どうでしょうか。中長期の経済の見通しを含めて、知事の見解を伺いたいと思います。 さらに、大分における大企業の設備投資に県内企業がどれくらい参加しているのか。 本格的な景気回復は、消費購買力を強めることだと思います。
また一方、中国から、韓国やベトナムなど他国へのツアーとの価格競争が大変厳しいこと、東京・大阪などの大都市やテーマパークに関心が高いことなども明らかになったところであります。