95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石川県議会 1999-10-05 平成11年10月予算特別委員会(第4回 定例会)−10月05日-01号

山西邦尾 農林水産部長  平成年度時点で白峰村、尾口村において不在村者の所有する森林面積は 8,550ヘクタールで、民有林面積の43%を占めている。不在者対策として、平成年度から森林組合への施業委託を推進するための普及啓発活動境界くいの設置等森林境界確認に対する助成を実施している。

石川県議会 1999-10-04 平成11年 9月第 4回定例会−10月04日-05号

ここで言いたいことは、知事の思いとは裏腹に先ほどの質問でも申し上げたとおり、この県庁移転跡地は三ヘクタール余り、路線価平米五十万で計算しても百五十億円、県民一人当たり一万円を超える財産でございました。にもかかわらず、いま一歩自分の問題として考えにくいような雰囲気があります。

石川県議会 1999-09-29 平成11年 9月第 4回定例会−09月29日-03号

タバコの耕作で見ますと、ビニールマルチは十アール当たり一万円弱、これに対し生分解性プラスチックの場合は四万八千円、助成制度があってせめて二万五千円まで下がれば、珠洲、内浦地域だけで四十ヘクタール程度の畑で利用が見込めるという声も聞くわけです。量産され単価が下がればさらに他の作物への用途も広がるでしょう。  

石川県議会 1999-09-27 平成11年 9月第 4回定例会−09月27日-02号

土地開発公社用地につきましては、私ども県などの依頼に基づいて土地開発公社先行取得をしました公有地のうち、取得後五年以上経過しているものは十五用地、約三十七・四ヘクタールございます。これらの用地につきましては、例えば海側幹線用地などにつきましてはこれ事業の進捗に応じて県が取得をしていくわけでありますが、県が取得することによって初めて国庫補助金とか有利な地方債が活用するということが可能になると。

石川県議会 1999-06-25 平成11年 6月第 3回定例会-06月25日-05号

まず、これまでに約三十四ヘクタール公園用地にどのような整備を行ってきたのか。また、近年どのような人が何人ぐらい利用しているのか、お伺いいたします。  また、県では平成年度から約四十五ヘクタール拡充区域用地買収し、園地として整備するとのことでございますが、その拡充用地利用方策について県の考え方をお伺いいたします。  

石川県議会 1999-03-16 平成11年 2月第 1回定例会−03月16日-08号

これに対し、敷地は約二ヘクタール、事業費発電施設を含め約七十億円程度、焼却灰は溶融し、ガラス状にした上、路盤材として活用したい。排ガス中のダイオキシン濃度については国の基準の百分の一以下を目指したい。施設稼働時には約二十人程度地元雇用が見込まれる。調査費八千万円の内訳は、環境影響調査に六千万円、地形測量地質調査に二千万円であるとの答弁がなされました。

石川県議会 1999-03-12 平成11年 2月第 1回定例会−03月12日-07号

本県水田四万ヘクタールは県にとって重要な資源であり、これを可能な限り利用して農業を行うことが水田農業発展基本であると思います。また、本県では大豆や野菜などの転作を奨励されておられますが、地域特性に応じたきめ細かな転作指導が必要ではないかと考えますが、本県の来年度における転作の具体的な取り組み方策についてお尋ねをいたしまして、私のすべての質問を終わります。  御清聴ありがとうございました。

石川県議会 1999-03-04 平成11年 2月第 1回定例会−03月04日-04号

地区内の農地面積は二千六百五十ヘクタール、農家戸数は三千三百六十五、地区において農業用用水路等施設維持管理を行っておりますが、地区内は農家だけでなく農家、非農家の混住化が進んでおりますし、また開発事業による都市排水が流入し、ごみ除去等維持管理費が増大をしております。  

石川県議会 1999-03-01 平成11年 2月第 1回定例会−03月01日-02号

例えば廃棄物処理最終処分場面積が五ヘクタール以上の場合は環境影響評価が義務づけられることになるものの、面積がそれより未満の四・九ヘクタールの場合は対象外となり、この条例では環境影響評価をしないでよいことになります。ところが、開発側住民のトラブルはとかくこのような法の網にかからない規模開発で生じることが往々にしてあります。

石川県議会 1998-12-04 平成10年12月第 5回定例会−12月04日-02号

本県減反面積は約一万二千ヘクタールと過去最大となった今年度と同様の厳しい割り当て内容であります。  そこで、今年度生産調整の県下の状況と先週の来年度生産調整面積市町村配分決定を踏まえ、コメ生産及び生産調整についての県の基本的姿勢お尋ねしたいと思います。  公共事業の見直しについてお尋ねをいたします。  

石川県議会 1998-09-18 平成10年 9月第 4回定例会−09月18日-02号

能登中核工業団地は昭和五十四年の分譲開始以来十九年が経過をいたしまして、現在公簿面積九十二ヘクタールに対して分譲率は六一%、約五十六ヘクタール分譲されたということでございます。  同公団によりますと、造成した工業用地分譲当たりましては、原則として工業立地法上の製造業あるいは電気供給業というものであればいわゆる分譲するということになっております。

石川県議会 1998-06-05 平成10年 6月第 3回定例会−06月05日-03号

さらに、減反になった水田土地改良負担金返済が残っているものが県内で二千四百ヘクタールはあるとのことです。減反対象になった水田土地改良負担金返済を猶予するなど、農家負担軽減を図るべきだと思います。  以上の点については、知事並びに農水部長の考えをお聞きをいたします。  次に、中小企業の融資の問題です。

石川県議会 1998-06-03 平成10年 6月第 3回定例会−06月03日-02号

平成年度栽培面積有機農産物が八十七ヘクタール、特別栽培農産物が四百七十ヘクタールであります。それぞれコメが九割以上を占めておりますが、栽培面積につきましては年々増加をいたしております。  次に、農産物農薬残留の分析についてでございます。県内で流通する農産物安全性確保などの観点から、厚生部環境安全部農林水産部が分担をして実施をしております。

石川県議会 1998-02-17 平成10年 2月第 1回定例会−02月17日-06号

白山ろくテーマパークは先ほど申し上げましたように、平成六年一月に都市計画決定がなされるとともに、全体計画百二十八・二ヘクタールのうち、平成六年三月に河内村の吉岡地区、吉野谷村の吉野地区、鳥越村の河合、下野、上野、釜清水地区の六地区三十三・七ヘクタールについて事業認可を受け、平成年度から用地取得に着手し、平成年度からは河内吉岡地区において基盤整備を本格的に進めることと聞いております。

石川県議会 1998-02-10 平成10年 2月第 1回定例会−02月10日-04号

本県平成年度末における一ヘクタール区画以上の整備率は一七%、三千六百六十ヘクタールとなっております。本年度の大区画圃場を含む整備事業を五十五地区、五百八十九ヘクタール実施するとともに、平成年度における県営圃場整備事業新規地区としては七地区、三百七十五ヘクタールを国に要望しておるところでございます。

石川県議会 1998-02-09 平成10年 2月第 1回定例会−02月09日-03号

まず、河北潟浄化対策に関連いたしまして、公共下水道農業集落排水処理施設整備状況でございますが、河北潟生活排水対策重点地域内における公共下水道の全体整備計画面積は三千四百五十一ヘクタールでございまして、平成年度末までに千百十七ヘクタールについて整備を完了する見込みでございます。  また、農業集落排水事業では、計画地区数二十七地区のうち十七地区が既に供用を開始しております。