石川県議会 1995-09-26 平成 7年 9月第 4回定例会−09月26日-04号
その五として、松任市の徳光海岸一帯は、六十二年に国からコースタル・コミュニティ・ゾーン──CCZとして認定を受けて以来、県、国などの協力を得ながら海辺の触れ合いゾーンとして多様な整備が進められ、これまで県施行により海浜公園が、また市施行により市民温泉や室内プール、サイクリングターミナルなどが建設されており、現在は公団と市により、北陸自動車道上り線側でハイウエイオアシス整備事業としてパーキングエリアの
その五として、松任市の徳光海岸一帯は、六十二年に国からコースタル・コミュニティ・ゾーン──CCZとして認定を受けて以来、県、国などの協力を得ながら海辺の触れ合いゾーンとして多様な整備が進められ、これまで県施行により海浜公園が、また市施行により市民温泉や室内プール、サイクリングターミナルなどが建設されており、現在は公団と市により、北陸自動車道上り線側でハイウエイオアシス整備事業としてパーキングエリアの
事業といたしましては、温水プールや体育館、陸上トラックなどの各種スポーツ施設を利用いたしましたスポーツ健康相談、あるいはまたスポーツ教室の開催、さらには地域社会との積極的な交流を図るための各種のレクリエーション行事や交流イベントを行いますほか、聴力障害者のための情報の提供などを実施してまいることとしております。
◯曽雌委員 先ほどちょっと触れましたけれども、この飲料水確保に向けて、ミニ応急給水槽をすべての学校というわけにはなかなかいかない部分があれば、これにかわるものとして、プールなどを想定したろ過器であるとか、井戸の設置であるとか、あらゆる方法を考えて計画を進めなきゃならないわけでありますから、当然そういうときに、今おっしゃったように、東京都もかかわりをきちっと持っていただいて、区市町村事業を応援していただきたい
具体的には、市町村のリサイクルプラザやごみ焼却の際の余熱を発電や温水プールに有効利用いたします余熱利用施設等の整備につきまして助成をいたしております。また、市町村が地域住民の協力を得て行います廃棄物減量化推進対策事業への助成もいたしております。
防火水槽に関しては、基本的に学校にはプールがあり、これを兼ねているが、その補強についても文部省で検討しているので、順次、整備していくことになると考えている。
さらに,本公園はオールシーズン型の観光拠点として期待することが大きく,海浜公園の中で四季を通じて水泳のできるような屋内温水プールなどを整備することが望ましいと考えます。これらを整備する考えがあるのか,お伺いいたします。 また,貴重な動植物の保全の観点からお尋ねいたします。 国営ひたち海浜公園の中には,学術的にも貴重な動植物が生息し,その分布が確認されております。
次に、「JR千葉駅前広場の計画では、タクシーのプール台数が六十台ということだが、利用要求に対し対応できるのか」との質問に対し、「タクシーのプール台数は、工事前は五十台で、現在四十台であるが、計画の六十台についてはタクシー協会との協議で決定されたものであり、対応していけるものと考えている」との答弁がありました。
総事業費約六十五億円をかけて屋内体育館、アイスアリーナ、音楽室、レジャープール、科学博物館、これらの建物が一堂に集まり、財政的には県が四十五億円、国が七億円、上越市は十五億円の支出、交通面では北陸新幹線の分岐点として発展をしております。今、四国に新幹線の呼び声が出ておりますが、真に中讃都市がその中核として条件整備ができるのではないでしょうか。
学校教育施設には数棟の校舎を初め、屋内運動場、プール、さらに運動場など膨大な施設があります。これらの学校の補修工事は年々増加し、私の住む君津市を初め各市町村は厳しい財政状況の中にあっても、最優先して学校環境の整備充実に努めておるところであります。
また、施設面におきましても、県単独の補助金による、身近で楽しめる温水プールの建設を初め、コミュニティースポーツ施設の整備など、多くの市町村、地域において生涯スポーツ推進事業が幅広く展開されております。 さらに、今年度末に完成する武道館を、生涯スポーツ推進の拠点とすることも検討していく方向であります。
最後に、当公園内の府営浜寺公園プールについては、臨海コンビナートの建設に伴い自然の海岸線が消滅したため、そのかわりとして東洋随一の規模として整備されたものでございます。そして、明治三十九年の開校以来、来年で九十年を迎える浜寺水練学校の開校場所として数多くの青少年をはぐくんでまいりました。
例えば、フレックスタイムの導入によるピーク需要の時間的平滑化、HOV、高乗車率車と言いますけれども、この制度やカープール制の実施による輸送効率の向上などがその例であります。 これらの施策の実施には、TDMの意義や必要性についての事業主や雇用者の理解と協力が必要であると同時に、条例や開発許可条件などにより、TDM実施の義務づけを行うなどの行政による強い指導力が必要とされています。
これが新港道路の整備を初め、幹線道路、JR鹿児島本線の連続立体交差化や国体プールの建設に弾みがつき、夢を持って二十一世紀を描けることができればと、このように思います。 それから、地域住民の皆さんも一日も早い工事着工を一日千秋の思いで待っておられます田迎木原線であります。さらに地権者の協力を得て、それから南に続く道路の整備、すなわち加勢川を渡り緑川への道路の整備をあわせてお願いするものであります。
ここは、体育館、プール、トレーニングルーム、サッカー芝コートが二面、室内コートも開閉式でありましたし、さすがドイツという国はすばらしい国でありまして、ワールドカップも数回優勝した国であり、世界チャンピオンの国でもあります。
和泉養護学校の神石分教室では体育館、プール、運動場もない狭いところで、高校生が学校生活を送っており、正常な学校運営に支障を来す状況です。もうこれ以上、先送りすることは許されません。早期に建設に着手するよう強く要求し、答弁を求めます。 この際、既に建設計画が進められている吹田養護学校についてもお尋ねします。
以来、プールシーズンには子供から大人まで多数の県民の皆様に御利用いただいているところでございます。
昭和六十年と平成二年に高校生によるプール事故が発生いたしました。平成四年には、化学部の生徒が、実験中に爆発事故が起き、左目を失明いたしました。それに伴い損害賠償請求訴訟が行われました。原告側の当事者や両親にとりましては、予期しない不幸な出来事であり、大変お気の毒なことでありました。
それから、県としては、地球環境村構想等で温水プールなどをつくる計画がございます。それをリハビリに活用していくということで、地域で身近なところでリハビリもできるように十分配慮をしてまいりたいと考えております。 それから、健康管理院の整備についてお尋ねがございました。
今月二十一日の中間報告では、全国プール制の堅持や一般国道の自動車専用道路としての整備、公的助成の拡充等が提言されておりますが、今後さらに検討が進められ、本年十一月に中間答申が行われる見通しとうかがっております。