群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号
4 款 地域創生費 第 13 款 教育費中の 第 8 項 大学費 第147号議案 第2表 繰越明許費補正のうち 1 追 加 中 第 3 款 総務費 第147号議案 第3表 債務負担行為補正のうち 追 加 中 ・群馬県立ふれあいスポーツプラザの管理及び運営に関する協定 ・群馬県立ゆうあいピック記念温水プール
4 款 地域創生費 第 13 款 教育費中の 第 8 項 大学費 第147号議案 第2表 繰越明許費補正のうち 1 追 加 中 第 3 款 総務費 第147号議案 第3表 債務負担行為補正のうち 追 加 中 ・群馬県立ふれあいスポーツプラザの管理及び運営に関する協定 ・群馬県立ゆうあいピック記念温水プール
基本的には、これまでの文部科学省の学校衛生管理マニュアルに示されている考え方と変更はなく、人との距離が確保できる場合はマスクの着用は必要ないとしつつ、今回、学校生活においてマスク着用の必要がない具体的な場面として、屋外の運動場に限らず、プールや体育館等を含め、体育の授業や運動部活動、下校の際が挙げられた。
直近では、昨年度、新たに2施設に導入いたしまして、敷島公園水泳場を「関水電業敷島プール」、敷島公園サッカー・ラグビー場を「アースケア敷島サッカー・ラグビー場」といたしました。 現在、合計8施設の命名権料として年間約4,000万円の収入実績がありまして、貴重な財源となっております。
る対策について、宿泊療養・自宅療養に係るDX活用の取組について、医療従事者への支援金の支給方法について、県営ワクチン接種センターのワクチン接種に係る安全対策等について、感染経路不明の新型コロナウイルス感染者について、ワクチン接種済者の感染防止に係る今後の対策について、新型コロナウイルスの後遺症の相談窓口や専門外来の設置について、県立病院における医療事故件数の増加要因について、ゆうあいピック記念温水プール
◆金子渡 委員 ゆうあいピック記念温水プール及びふれあいスポーツプラザの2つの施設については、平成30年から高齢者の利用料を200円としているが、ゆうあいピック記念温水プールについては、近隣の温水プールや公共のプールが閉鎖する等の理由で、広範囲の高齢者から利用されていた中での有料化であり、利用者からは様々な反応があったと思う。現在ではどのような意見が寄せられているのか。
老朽化等に対応するための再整備について検討を行いまして、昨年10月に現在地での建替えと現在の3槽から2槽の屋内プールとする整備方針を発表しているところでございます。 再整備には多額の費用が見込まれますことから、PFI導入を含め、計画の段階から整備費用や将来的な維持費を抑えるための検討が必要不可欠であると考えております。
新聞等々を見ると、約1ヘクタール、3000坪に、10センチの水を溜めると、25mプールの3面分の水を貯めることができ、新潟県においては15市町村が協力して1万4640ヘクタールの田んぼダムの準備がしてあるということである。
◎眞庭 都市計画課長 敷島公園水泳場は、屋内50mプールが平成9年1月、飛込プールが平成6年7月に設置され、設置から20数年経過し、施設の老朽化が進んでいる。また、県内に日本水泳連盟の公認基準を満たした会場が他に無いことや、令和11年に国体も予定されていることから、建て替えの上、継続して運営してまいりたい。
次に、健康福祉部・病院局関係については、高齢者施設及び障害者施設における衛生用品の備蓄等について、新型コロナウイルス感染者の個人情報の公表について、福祉医療制度の見直しについて、ふれあいスポーツプラザ及びゆうあいピック記念温水プールを利用する高齢者の使用料について、障害福祉サービス利用給付金事業について、クラスター対策チーム(C─MAT)について、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備えた
次に、指定管理施設(ふれあいスポーツプラザ、ゆうあいピック記念温水プール)の管理運営状況について伺う。両施設の利用者は減少しているが、収入は増加している。これは高齢者の利用の有料化によるものと考えられるが、福祉の後退ではないか。 ◎井上 障害政策課長 両施設について、平成30年10月から65歳以上の高齢者に応分の負担を求めるため、有料化したところである。
今のプールの前の古い屋外のプールだったが、今回建て替えられるということで非常に嬉しい。今回の建替えでは、すべて室内プールになるということか。 ◎平井 国民スポーツ大会準備室長 2槽のプールを屋内に設置することを考えている。 ◆伊藤祐司 委員 座席数は2千以上ないと、国体等に対応できないのではないか。
夏はプールもなかった。遠足も運動会もいつものとおりじゃないというような感じで、学校の先生なんかは、子どもたちの卒業アルバムに何の写真を載せたらいいのかということまで心配しているような状況なんです。そういう子どもたちに、それこそ少人数学級をプレゼントするというような決意で、ぜひ取り組んでいただきたいと思うんです。
必ずしも適切とは言えない業務、例えば夏休み期間の高温時のプール指導や、試合やコンクールに向けた勝利至上主義の下で、早朝等、所定の勤務時間外に行う練習の指導、内発的な研究意欲がないにもかかわらず、形式的に続けられる研究指定校としての業務、地域や保護者の期待に過度に応えることを重視した運動会等の過剰な準備、本来、家庭が担うべき休日の地域行事への参加の取りまとめや引率等を大胆に削減することと、文科省がこれまでさんざん
敷島公園の指定管理者の管理運営状況について、プールを改修するという計画があったが、その後、どうなっているか。 ◎眞庭 都市計画課長 昨年度、敷島公園の水泳場のあり方検討ということで、検討を進めているところである。現在の敷島公園のプールは国体が開催できるAA基準を満たさないので、現地建て替えか、他の場所に建て替えるか検討を進めているところである。
◆金子渡 委員 県営プールについて岩上委員から話があった。都市計画課の所管にはなるものの、県営プールの整備は2028年国体に向けて一番大きな課題と考える。今年3月の一般質問で、3月中に調査結果が出るとの答弁があったが、どのような調査結果であったか伺いたい。
◎武藤 健康福祉課長 食品安全検査センターが7千円、ふれあいスポーツプラザが5万9千円、ゆうあいピック記念温泉プールが7万9千円、社会福祉総合センターが53万7千円となっている。 ◆伊藤祐司 委員 預かった消費税は、その後、どのような扱いとなるか。 ◎武藤 健康福祉課長 各々の施設の管理・運営費に充てられた。
そういう中で、これは邑楽町の町長からもお願いをしてくれということでお話をいただいたんですけれども、中野小学校の東側、道路に面しているところが一部プールを増設したところの道路に接する部分が歩道がないということで、早期に歩道をつけていただきたいというふうなお話も伺っておりますので、そのことについてちょっと頭に入れておいていただければと思いますけれども、この県道足利邑楽行田線の歩道整備の状況についてお伺いをしたいと
20年ぶりに水泳をしまして、30年ぶりに敷島プールの大会に出たわけなんですけれども、やはり感じたのは、あの当時は屋外で、もっと古いプールであったわけですけれども、その後、屋内のプールになっているわけではありますけれども、老朽化等々、空調施設、また、ガラス張りということでありますので、水温の確保が難しいという点、また、バリアフリーの問題等々も含めますと、水泳競技場に関しては、私は建て替えということが必要
厚生文化常任委員会請願審査報告書 ┌──┬───────────────────────────┬────┬───┐ │番号│件 名 │結 果│参 考│ ├──┼───────────────────────────┼────┼───┤ │ 26│屋内公認温水プールの建設についての請願 (趣旨) │趣旨採択│ │ ├──┼──────
県内の一部の地域ではあるが、図書館やプール、各種文化施設が集積するエリアでの夏休み期間中の子供達の活動を支援する意味合いも含めて、積極的に関係者が取り組んできたが、この結果をしっかりと受け止めて、このような取組を、今後どのように展開していくか、10年先のバス利用者の増加に向けて、いかに取り組んでいくかについて、バス事業者や市町村としっかりと意見交換して、次の取組を検討して参りたい。