栃木県議会 2022-03-15 令和 ４年 ３月予算特別委員会（令和３年度）－03月15日-01号
男子と女子が共に体育や部活などを行うことが想定される中、男子野球部の練習場の確保や、これまで整備されることが一般的であったプールなどの施設整備の考え方について、教育長にお伺いいたします。 ○日向野義幸 委員長 荒川教育長。 ◎荒川 教育長 新年度に開校する足利高校につきましては、足利市から敷地の提供を受けるなど、地域の協力を得ながら新校舎の整備を進めております。
男子と女子が共に体育や部活などを行うことが想定される中、男子野球部の練習場の確保や、これまで整備されることが一般的であったプールなどの施設整備の考え方について、教育長にお伺いいたします。 ○日向野義幸 委員長 荒川教育長。 ◎荒川 教育長 新年度に開校する足利高校につきましては、足利市から敷地の提供を受けるなど、地域の協力を得ながら新校舎の整備を進めております。
例えば教育分野では、先ほど石坂委員が言った日傘の話もありますけれども、学校長の判断でプールを夏場に実施するかの判断もまちまち、夏場の体育の授業を体育館でやるかやらないかも学校の判断でまちまちであります。また、これは校則の話になりますけれども、中学生の女子に下着が透けるからといってブラウスの下に体操着を着なさいという学校もある。
これは25メートルプールを約20分間で排水できる能力でございます。10センチ以上の水深があれば排水可能でございます。車両重量は８トン以下ですので、中型免許で運転ができます。 配備時期は令和３年５月18日火曜日でございます。 配備に当たりまして、排水ポンプ車出動式を執り行います。開催日は同じく５月18日10時からで、県庁昭和館の前で作業の安全の祈念と関係者の士気高揚を図る目的で行います。
（２）の栃木県体育館関係については、本年４月１日に栃木県総合運動公園東エリアが供用開始されますことに伴いまして、宇都宮市戸祭にあります栃木県体育館の本館及び別館の競技場、プール等を本年３月31日をもって廃止するものでございます。
また、温水プール館の省エネ設備整備費は、オリンピック・パラリンピックの延期に伴いまして、工期と年度割を変更するものです。 続きまして５ページから６ページになりますが、繰越明許費の補正です。
また、令和２年度に設定いたしました温水プール館特定天井落下防止改修費につきましては、オリンピック等に伴い事業実施時期の変更が生じましたことから、記載のとおり令和４年までの継続費といたしまして、年割額を記載のとおり補正するものでございます。 説明は以上でございます。 ○佐藤良 委員長 手塚次長兼監理課長。 ◎手塚 次長兼監理課長 続きまして、同じ資料３ページをお願いしたいと思います。
さきに募集いたしました県総合運動公園東エリア運動施設、こちらは体育館やプールなどの複合施設でございます。それと武道館のネーミングライツパートナーにつきまして、ご覧のとおり決定いたしましたので、報告いたします。 まず、１の（１）のとおり、東エリア運動施設のパートナーは、株式会社日環に決定いたしました。愛称は日環アリーナ栃木。ネーミングライツ料は年間1,300万円で、期間は５年間でございます。
◎齋藤 施設課長 まず、特別支援学校校舎等維持管理費の中身ですが、基本的に繰越しの部分につきましては、南那須特別支援学校のプールとのざわ特別支援学校の冷却塔の関係の工事で関係機関との調整等が若干遅れたことから、今年度に繰越しになっておりまして、そちらを今執行している状況であります。 ○阿部博美 委員長 五十嵐委員。
まだできていないのですが、この東エリアに体育館と屋内プールができるのですが、東第２駐車場には身体障害者用はなくて、少し離れた東第１駐車場には身体障害者用が９台となっています。施設を利用する場合、基本的にはバリアフリーを設定されていると思うのですが、施設の近くに身体障害者用を造らずに、離れたところに造ったというのは何か理由があるのか、教えていただきたい。
今年度は、新たに温水プール館アリーナ、とちぎ健康づくりセンター本館プールにおいて工事に着手いたします。 次に、65ページをご覧ください。 ２の民間住宅耐震改修促進事業費でございますが、民間住宅の耐震化を促進するため市町に対し助成するものでございまして、耐震診断、補強設計、耐震改修、現地での建て替え、さらには危険性のあるブロック塀等の除却に対する助成を行うものでございます。
３の既存施設改修費でございますが、まず、水泳場解体工事につきましては、先ほど説明した新武道館の遠的的場の整備工事に先立ちまして、新武道館南側にある飛び込み競技用プールの解体工事に着手するほか、動物愛護指導センター北側にある体育館分館の改修工事に着手いたします。また、今年度から実施しているトレーニングセンターなどの解体工事及び合宿所の改修工事を継続して進めてまいります。
◎熊倉 次長兼市町村課長 手元に資料がないのですが、インターネットで購入したものにつきましても、一旦は全部全国でプールされまして、それを再配分する形になってきます。 ○佐藤良 委員長 わかりました。 ほかに皆さんから質疑がありましたらお願いしたいと思います。 野澤和一委員。
先ほどお話ししました栃木市が実施しておられるＰＣＲ検査のプール方式のやり方ならば、さらに費用は少なくて済むとも考えられます。このように、県は入所施設を行うということであれば、通所を行いますということで、実施してくださっている市町も出てきているわけですから、こういう市町と連携して、全ての市町でも行ってほしいという声は絶対あると思うのです。
（イ）のプールについては、９時から21時まで１人１回につき700円の使用料をいただくことといたします。 次に、イの専用利用の場合、アにあるバスケットボールコート４面分の広さがあるメインアリーナを利用する場合、時間帯により記載のとおりの使用料をいただくことといたします。
去る７月６日土曜日から12日金曜日までの７日間、ハンガリー水球連盟の男子及び女子のナショナルチームが小山市にございます栃木県立温水プール館でトレーニングを実施いたしました。
実施箇所につきましては、設計は、小山市の温水プール館（アリーナ）など５施設、工事につきましては、県庁本庁（議会棟エントランスホール）など４施設でございまして、９億8,772万6,000円を計上してございます。 建築課は以上でございます。 ○吉羽茂 委員長 分田総合スポーツゾーン整備室長。
開幕戦、ロシアに勝利しますと、アイルランド、サモア、スコットランドを撃破し、予選プール４連勝で日本ラグビー史上初の決勝トーナメント進出を決めました。この新語・流行語大賞の選定理由は、日本代表の快進撃と１個のボールをとり合うおもしろさでテレビの視聴率はうなぎ登り、ラグビーを始める子供たちも急増したということであります。
続いて、栃木県立県南体育館、栃木県立県北体育館、栃木県立温水プール館については、地元市が職員を配置し、隣接する市の公園と一体的な管理をしていることから、効果的、効率的な管理運営を行うことができると判断し、現在管理を行っている小山市、大田原市を指定管理者候補者として選定いたしました。
◎分田 総合スポーツゾーン整備室長 地下の支障物ですが、現在の武道館の建設工事の前は屋外の水泳場があったのですが、その撤去工事の下から、さらに一世代前のプールの残骸が出てきました。この撤去費用については、サブ武道場の基礎工事のくいに支障になることから、サブ武道場ほか新築工事において増額してございます。 以上でございます。 ○吉羽茂 委員長 関谷委員。 ◆関谷暢之 委員 了解しました。
県内の消防団員やその家族の皆様が、例えば公園やプール、美術館や博物館、体育館等の県有施設を利用する際に、使用料や入館料等を多少なりとも割り引いてさしあげてはいかがでしょうか。