愛媛県議会 2020-10-06 令和 2年第371回定例会(第8号10月 6日)
まず第1点は、プロ野球オールスターゲームPR事業についてであります。 このことについて一部の委員から、具体的な内容はどうかとただしたのであります。
まず第1点は、プロ野球オールスターゲームPR事業についてであります。 このことについて一部の委員から、具体的な内容はどうかとただしたのであります。
計画調査費でございますが、1のプロ野球オールスターゲームPR事業費は、2022年に本県での開催が決定したプロ野球オールスターゲームにつきまして、プレーボールイベントなど、オール愛媛で盛り上げるための機運醸成に取り組む経費でございます。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○(松下行吉委員長) 以上で、理事者の説明が終わりました。
先日、再来年にプロ野球オールスターゲームが10年ぶり坊っちゃんスタジアムで開催されることが発表され、9月補正予算案にもオールスター開催に向けた機運醸成のための経費が計上されております。 本県では、愛・野球博の開催をはじめ、競技スポーツの振興、eスポーツの推進など、スポーツ立県えひめの実現に取り組んでいます。特に、プロスポーツは地域に及ぼす経済効果が期待されています。
最後に、プロ野球オールスターゲームの開催に向けた取組についてお伺いをいたします。 先般、2002年、2012年に続き、地方球場では史上初の3回目となる2022年プロ野球オールスターゲームの坊っちゃんスタジアムでの開催が決定いたしました。
これらが関係者に届き、2022年のプロ野球オールスターゲームの本県開催が実現したところでありますが、機運醸成を図る記念イベント等を実施することといたしております。
先月、2022年、2年後のプロ野球オールスターゲームの本県開催が決定し、地方球場では史上初の3回目の開催となることが決定しました。水面下で誘致交渉を続けてまいりましたが、やはりこの3年間、愛・野球博を20市町の協力の下に全県を挙げて取り組んできた野球に対する愛媛県の熱意というものが評価いただいたのではなかろうかと考えております。
その結果、平成26年度に開催されたプロ野球公式戦1試合で約5,900万円、夏の高校野球選手権大会43試合で約2億600万円、また、今年度開催されましたプロ野球オールスターゲーム1試合で約2億1,500万円の効果があったことが明らかになりました。
また、来月に熊本で開催されるプロ野球オールスターゲームの機会を捉えてPRを行うなど、各種イベントと連携して国際大会の機運を醸成することで、県内スポーツ全体のさらなる盛り上げにもつなげてまいります。 これらの取り組みには、熊本国際スポーツ大会アンバサダーであるくまモンも、ハンドボールやラグビーのユニフォームを着て活躍しているところです。
続きまして、プロ野球オールスターゲームの熊本開催についてお尋ねいたします。 昨年3月の、熊本で初のオールスターゲーム開催の新聞記事に、驚くとともに、大変うれしく思いました。 野球は、世代を問わず絶大な人気を誇っています。
本県ではこれまで、2002年ワールドカップサッカー大会を初め、プロ野球オールスターゲームや陸上・水泳の日本選手権など、国内最高峰のスポーツイベントが開催されてきましたが、屋内スポーツに関しては、全国大会や国際大会などが実施可能なアリーナが整備されていない状況にあります。
県産品のアピールにつきましては、東北六魂祭における市町村ブースの設営を初めいわき市で開催されたプロ野球オールスターゲームや県内で開催された各種フェア等の機会を捉え、旬の農産物や日本酒、八重セレクション等の県産品を積極的にPRしてまいりました。 今後もイベントの主催者や県観光物産交流協会及び関係団体等と連携しながら、県産品の魅力や安全性などをより効果的に情報発信してまいります。
知事は、「スポーツ立県秋田のさらなる飛躍を果たす」ことを公約に掲げ、「プロ野球オールスターゲーム」、「サッカーなでしこリーグ」など、集客力のあるビッグスポーツイベントの招致を政策集に盛り込んでおられます。
次に、プロ野球オールスターゲームについてお伺いいたします。 ことしの7月22日にいわき市のいわきグリーンスタジアムにおいて、プロ野球オールスターゲームが開催されます。東日本大震災の復興支援の一環として、宮城県、岩手県に続く開催となりますが、宮城県、岩手県の開催においても大変盛り上がりを見せ、復興に弾みがついたと聞いております。
60年前のきょう──7月4日は、日本プロ野球オールスターゲームが始まった日です。セントラルリーグとパシフィックリーグのスター選手が一堂に会した阪神甲子園球場、巨人軍別所毅彦の投じた第1球、大観衆は選手の一瞬一瞬のプレーをかたずをのんで見守ってまいりました。
去る7月24日、HARD OFF ECOスタジアムで夢の球宴、プロ野球オールスターゲームが開催されました。2008年に開催が決定していたものが、中越大震災の発生により、やむなく返上した経緯があります。紆余曲折を経ての開催であり、私としては大変感慨深いものがあります。最高のプレーヤーが一堂に集まり、熱戦を繰り広げ、県民に多くの夢と感動を与えてくれました。
今後も、日本有数との評価が高い東北電力ビッグスワンスタジアムや県立野球場を舞台に、既に開催が決定しているサッカー日本代表戦やプロ野球オールスターゲームのほか、国内トップレベルの試合やハイレベルな国際試合等の誘致・開催に積極的に努め、県民に豊かなスポーツライフを提供してまいりたいと考えております。 〔福祉保健部長石上和男君登壇〕 ◎福祉保健部長(石上和男君) 2点お答えします。
なんかではいまいち成績が上がらない。そういうことで、何とかならないのか。 例えば戦後の広島市民が、大変な中、みんなで戦前の広島商業というあの伝統を踏まえて、そしてプロ野球を持ちながら、こうやって自分たちでスポーツというものを軸にして復興、立ち上がったようなケースもありまして、私はこの暗いニュースが多かった新潟の状況というものをやはりそういうような面で全国に、ああ、なるほど、全国の皆さん、新潟でプロ野球オールスターゲーム
せることになり、民間の意向も踏まえなければなりません。 そこでまず、運営費が削減されるならば、来年度の着工はあるのか。また、運営コストの削減の目安をどのくらいと考えているのか、お伺いいたします。 また、新野球場は平成21年の新潟県での二巡目国体のメイン会場として使用するため、3万人の観客を収容できる野球施設を目指し、整備を進めてきております。 また、平成16年3月には、平成20年の新潟市でのプロ野球オールスターゲーム
億円で整備、合わせて227億円の建設費が見込まれております。 フィールド利用に関する収支の検討では、1期工事で年間1億8,259万7,000円の赤字、2期工事後は2億2,579万円が赤字との試算が出ています。これも県財政の負担になるのは確実であります。 建設スケジュールは、平成15、16年度の実施計画を終え、平成17年度、来年から建設着工の予定であります。日本プロ野球機構は、2008年のプロ野球オールスターゲーム
全国都道府県対抗女子駅伝、高校バレーなどが優勝し、七月には、プロ野球オールスターゲームが開催され、夏のインターハイ、十月の富山国体では、天皇杯順位で昨年を上回る二十一位という大健闘を遂げました。そのことに対して、本県選手諸君の皆さんの健闘をたたえたいと思います。