京都府議会 2020-10-08 令和２年決算特別委員会 書面審査 知事直轄組織 本文 開催日: 2020-10-08
71: ◯高橋人事課長 ベンチャーに限らずでございますけれども、今年、人材確保・育成指針の策定をいたしまして、この４月から改定後のものをスタートさせているんですけれども、その中でも、ベンチャーに限らず、職員が自分で事業を提案いたしまして、他部局でも何でも結構なんですけれども、提案をすることによって新たに、プロ野球でいうＦＡ制度のようなことをしながら、こういった
71: ◯高橋人事課長 ベンチャーに限らずでございますけれども、今年、人材確保・育成指針の策定をいたしまして、この４月から改定後のものをスタートさせているんですけれども、その中でも、ベンチャーに限らず、職員が自分で事業を提案いたしまして、他部局でも何でも結構なんですけれども、提案をすることによって新たに、プロ野球でいうＦＡ制度のようなことをしながら、こういった
今回のような初めての事態に遭遇したとき、私の選挙区でもある京丹後市網野町出身の元プロ野球選手で、今年２月11日に84歳で御逝去されました故・野村克也氏の「固定観念は悪、先入観は罪」という言葉を思い出します。当たり前だったことが当たり前でない状態となっている今、固定観念や先入観にとらわれることなく、しっかりとこの困難に立ち向かっていく必要があります。
そういうようなことで、これだけプロ野球でも盛んになってきている割にしたら、少年野球の数がだんだん減ってきてます。私が面倒を見ている少年野球がありますけれども、前は20何ぼあったやつ、今十五、六になっている。それで学校が統合してしまうやろう。だから出てこられへんわけや。子どもの数が集まらないというのが現状です。
夢バンクの事業の中で、女子プロ野球のことをいうとフローラになりますけれども、夢バンクに登録をいただいておりまして、実際に事業としてお手伝いをいただいているところですので、その中で、女子の少年野球に参加しているお子様方を集めて教室を開催させていただきました。それでかなりの数、200人ぐらい集まったんじゃないかなと思っております。本当に男子にまじってかなり上手なお子さんもいらっしゃいます。
この中で、グローバル人材育成、府立高校特色化のための人材を確保ということで、スペシャリスト特別選考というのが行われたようですけれども、その中でネイティブスピーカーの先生が英語でお一人、システムエンジニアの先生がお一人、保健体育で元プロ野球選手、国際大会上位入賞者の方が４名ということで決まったようですが、この先生方の配置につきましては、どのようにされていかれるのでしょうか。
それで子どもたちは、トップアスリート、プロ野球選手との交流を喜ばれますので、そういう点も府のほうで協議しながら、そこに先ほど言いました支援をやっていただくということで、地域振興型とかそういうのも考えていただきたいなと思います。スポーツの持つ力というのは、我々もそうなんですけども、年いってきたというか、子どもを育てて社会人までどうしても指導していきます。
プロ野球とかプロの競技が必要なんでしょうけど、それとともに指導者、楽しんでいただけるというような指導者が大事だと思いますね。
ぜひ次は京都にも、プロ野球を引き込めるような、本格的なスタジアム、そして子供たちがそこへ行って野球ができるという、大きな京都の野球場の聖地をぜひつくっていただけるよう、今からまた検討を始めていただきたいと、これはお願い申し上げたいと思います。 あともう１点は、京都のブランド化です。今、日本の礎である第１次産業では、少しずつ、いろいろな意味で衰退をしてきております。
そして、その上で、試合数の多いプロ野球の球団がございますので、運営面におきましても、それは運営に寄与していくことができるという条件がありますので、そうした点が札幌ドームにとりましては、非常に好条件として働いている。こうした条件が、残念ながら京都には今はない。
プロ野球やＪリーグの熱戦が東日本大震災の被災者の心を和ませ勇気づけました。運動部活動に打ち込むことで元気を取り戻していった被災地の中・高生も多かったと聞きます。
専用球技場について非常にねちねちと質問をさせていただいたりしましたけれども、私が印象的なのは、私も府立体育館の改修のことも含めまして、明確なビジョンあっての施設整備ではないかということをずっと主張させていただきましたが、同志社大学の横山先生が参考人に来ていただきまして、例えば京都のスポーツで言うと、サッカー、そしてバスケットボール、女子プロ野球というプロの球団、チームがあるのだけれども、そこがどれだけ
まず１つ目なのですが、京都府にはプロのスポーツチームが幾つかありまして、例えばサッカーの京都サンガでありますとか、それから女子のプロ野球でありますとか、そしてｂｊプロバスケットリーグのハンナリーズもあります。ハンナリーズに関連してのお話をぜひ聞いてほしいと思って取り上げさせていただきます。 ハンナリーズのホームの施設が、もう少し後になりますと改修なさると伺っております。
ほかにプロ野球があればプロ野球だけで盛り上がるという形です。その連携体ができれば、今回言っているように好循環という１つの派生系だと思いますけれども、売りの１つになるのではないか。また、先ほど申し上げたように、そのプロモートを大学生にさせてみる。政策の卵的にいろいろな案を出させてコンペをしてみる。それは大学のキャリア教育の一環にもなるかもわかりません。
プロ野球は、公式戦はまず来ません。Ｊ１は、京都サンガF.C.があったから来ていましたけれども、もう来ませんね。女子野球は、京都と兵庫でやるのだから、来る。曲がりなりにも、バスケットが来ている。 ただし、これも府立体育館、京都市体育館、向日市民体育館が大体中心でして、そういう意味では、ファン層もたびたび会場が変わる。
しかも、この間、プロサッカーやプロバスケット、女子プロ野球のチームが誕生するなど、京都のスポーツは多様化し、競技の実態や府民のニーズも大きく変化をしてきております。
もう要望にしておきたいと思いますけれども、本府は、例えばプロ野球の試合なんかも年間１試合というような感じですし、サンガやハンナリーズに対する府民の期待は高いと思います。そうはいっても、観客の動員という意味ではなかなか厳しい面もあるかと思いますけれども、とはいえ、他府県、隣の大阪府なんかに比べてもなかなか設備面でどうかなあと。
自分自身が別に世の中の職業をどんなに思っていたとか、プロ野球選手になりたいとか、いろいろありますが、ただ一つは、最後まで学校を、成績がよくないなりについていって最後までやり切った。ある程度自分なりに頑張れた、最後まで乗り切った。そのことが私は社会人になってから生きているといいますか、もう一踏ん張りできるといいますか、そういうことなんじゃないかなと。
もう一点、今現在の職員のやる気を伸ばす取り組みの中で、ＦＡ制度を導入されてやっておられると書かれているのですが、これは具体的に、僕らからするとＦＡ制度っていったらプロ野球とかで使われているように、自分の行きたい所属とそれが合致すればそこへ行って、自分のやりたいというか、そういう仕事ができることだと思いますが、期間的に何年勤めたとか、そういう条件等もあるとは思いますが、どういう制度でやられているのでしょうかね
昨年は、プロ野球選手会のストライキが大きな話題となり、闘うことに大きな共感が寄せられましたが、青年労働者の中では「有給休暇や割り増し賃金があることなど基本的な権利を学んだことがない」との声が少なくありません。北部に設置されるセンターも含め、若年者就業支援センターで労働者の基本的な権利について学べる講座などを設けるべきですが、いかがですか。
一方、このような「競技スポーツ」に対しまして、最近ではサッカーやプロ野球を観戦する、いわゆる「見るスポーツ」や、市町村で実施されるジョギング大会や府民総合体育大会などを運営する側として「支えるスポーツ」など、スポーツに対してさまざまな関与をすることで交流を深め、仲間の輪が広がっていることも御承知のとおりであります。