奈良県議会 2024-03-06 03月06日-05号
◆10番(疋田進一) では、プロバレーボールのV1リーグの収容人数も、ご存じではないということでよろしいですか。 ○副議長(池田慎久) 山下知事。 ◎知事(山下真) 存じ上げません。 ○副議長(池田慎久) 10番疋田進一議員。 ◆10番(疋田進一) ということは、当然、この全国高等学校選手権大会のどういう基準が設けられているかもご存じではないということでよろしいですか。
◆10番(疋田進一) では、プロバレーボールのV1リーグの収容人数も、ご存じではないということでよろしいですか。 ○副議長(池田慎久) 山下知事。 ◎知事(山下真) 存じ上げません。 ○副議長(池田慎久) 10番疋田進一議員。 ◆10番(疋田進一) ということは、当然、この全国高等学校選手権大会のどういう基準が設けられているかもご存じではないということでよろしいですか。
国際大会の開催実績がある他県の施設を見ますと、おおむね六千席以上の観客席を有しており、また、アリーナスポーツ振興のため、プロバレーボールリーグ、プロバスケットボールリーグ、プロフットサルリーグの各トップレベルリーグを会員として設立された一般社団法人アリーナスポーツ協議会が、アリーナのあるべき姿を話し合って示したアリーナ標準におきまして、バスケットボール等の国際大会には八千席が必要とされていることなどを
また、改修が完了した県営陸上競技場においては、桐生選手が9秒98という大記録を樹立し、新しい県営体育館においては、プロバレーボールの公式戦が開かれるなど、こうした施設整備の関係者の努力が早くも実を結んでいるものと理解しております。 開催の準備については、愛媛国体及び障スポにおいて来場者の受付や誘導などの業務研修を行っております。
国体に向けて、再整備を進めている福井運動公園については、県営体育館及び県営テニス場が来月で完成し、4月8日には、完成式典及びプロバレーボールチームによる親善試合等の記念行事を行い、供用を始める。これにより、運動公園内の競技施設の整備は全て完了することから、国体選手の強化はもとより、本県のスポーツ振興の拠点として、多くの県民の皆様に親しまれ、利用されるよう努めていく。
4月8日には完成式典及びプロバレーボールチームの親善試合など記念行事を行い、供用を開始します。また、来年度末までに、テクノポート福井総合公園スタジアム、越前町営朝日総合運動場など、10の施設が完成し、改修等が必要な施設の整備がほぼ全て完了する予定であります。