936件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号

1点目、健康寿命の延伸などの政策効果の受止めについてでございますが、本県におきましては、これまでから、健康いきいき21-健康しが推進プラン-等の着実な実施によりまして、平均寿命はもとより、健康寿命につきましても、おかげさまで全国トップクラスの水準を維持しているところでございます。  

栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月生活保健福祉委員会(令和6年度)-04月22日-01号

位置づけですが、国の基本方針を踏まえ、県の男女共同参画プラン等との整合性を図りながら、本県の困難な問題を抱える女性支援基本的方向性を示すものです。  対象ですが、性的な被害、家族状況地域社会との関係性その他の様々な事情により日常生活または社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える女性で、そのおそれのある女性を含みます。  計画の期間は、令和年度から令和年度までの3年間になります。  

栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月県政経営委員会(令和6年度)-04月22日-01号

経営管理部といたしましては、ある意味県庁の屋台骨としまして、各部局が最大限にその力を発揮できますよう、行革プラン等に基づき、効果的、効率的な県政運営推進あるいは持続可能な行財政基盤確立等に努めてまいる考えでございます。  今年度も部の職員一丸となって努力を重ねる決意ですので、委員の皆様方には、ご指導、ご鞭撻、そして、お力添えを賜りますようお願いして、年度初めのご挨拶といたします。

栃木県議会 2024-03-15 令和 6年 3月農林環境委員会(令和5年度)-03月15日-01号

環境森林部では、2050年カーボンニュートラルの実現に向けまして、昨年4月に施行となりました実現条例の下、アクションプラン等に基づく各種施策を展開してまいりました。新年度におきましても、引き続き県民事業者市町など、あらゆる主体と一体となってオールとちぎ体制で脱炭素の取組推進してまいりたいと考えております。  

岡山県議会 2024-03-08 03月08日-07号

サイクルツーリズムについてでありますが、県では、第3次生き活きプラン等に基づき、サイクリングを通じた観光振興推進しており、今年度からは、新たにハレいろサイクルカフェ制度を導入し、推奨ルート沿線観光施設飲食店等の協力の下、積極的な情報発信とサイクリストの満足度向上に取り組んでいるところであります。 

栃木県議会 2024-02-29 令和 6年 2月経済企業委員会(令和5年度)-02月29日-01号

こちらに記載してありますとおり、既に項目については素案の説明の段階で説明させていただきましたが、今後はとちぎ未来創造プラン等の点検・評価のプロセスと併せて、各指標状況を適切に把握・検証した上で、取組の見直しや改善を図って参ります。目標値につきましては、いずれも既存の戦略、それから大きな長期計画の中からピックアップしたものです。  第5章について、構成に修正等はありません。  

宮城県議会 2024-02-01 02月21日-03号

加えて、公立公的病院においては、公立病院経営強化プラン等を通じ、病院の今後の役割について、地域医療構想調整会議で了解を得たところであり、今後、仙台医療圏の病床の八割を占める民間医療機関役割機能明確化課題となっております。県といたしましては、将来の医療需要を踏まえ、その地域におけるバランスの取れた医療機能の分化と連携を推進してまいります。 私からは、以上でございます。

熊本県議会 2023-12-08 12月08日-04号

県においては、障害者総合支援法条例、障がい者プラン等に沿って、障害者意思決定を尊重し、望む地域で安心して暮らせるよう、相談支援や必要な障害福祉サービス安定供給に向けた体制整備人材育成等に取り組んでおられると聞いております。 さきに述べた御家族の声にもありましたが、親亡き後も見据えて、障害のある方もない方も共に暮らせる地域社会実現は、当事者やその家族を含め、県民全体の願いです。 

栃木県議会 2023-12-04 令和 5年度栃木県議会第398回通常会議−12月04日-02号

これまでの取組成果について客観的に示すことは難しい面もございますけれども、例えば、災害時をはじめ、新型コロナウイルス感染症や、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会など、経験したことのない課題に適切に対応できたこと、また、とちぎ未来創造プラン等に基づく各種施策を着実に推進できていることなどから、所属長等による職員育成は一定の成果を上げているものと考えております。  

京都府議会 2023-12-02 令和5年政策環境建設常任委員会及び予算特別委員会政策環境建設分科会12月定例会2日目 本文

あと、先般我が会派で政府要望に参りまして、その中で内閣官房国際博覧会推進本部に行ってまいりまして、今京都府でアクションプラン等で掲げているような市町村取組であるとか、空飛ぶ車の離発着場と言うんですかね、そういう整備にも国の負担といいますか補助支援をということでお願いをしてまいりました。

岡山県議会 2023-03-08 03月08日-06号

〔 13番 河野慶治君 登壇 〕 ◆13番(河野慶治君)  この再編整備の基準の下での計画ですけれども、確認しておきたいのですけれども、令和年度から始まっていくわけで、当初もう80名とか90名ぐらいの入学者数だった場合には、これは100名を切っているという状況で扱われるのか、それから2年間は、100名を切るのが2年間続いて、それでアクションプラン等も作成されていって、それ以降、80名を2年連続で切

福島県議会 2023-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(一般)-06号

次に、広葉樹林再生事業につきましては、里山・広葉樹林再生プラン等に基づき、市町村森林組合実施する広葉樹林伐採更新等取組支援しているところであります。 新年度は19市町村、250ヘクタールで実施する計画であり、引き続き伐採時期や伐採方法等事業実施に向けた技術的な助言、指導を行うなど、広葉樹林再生が着実に進むよう取り組んでまいります。 

滋賀県議会 2023-02-27 令和 5年 2月定例会議(第24号〜第32号)−02月27日-06号

今後、LGBT等、性の多様性を含めまして、17の啓発事項につきまして、児童生徒の理解を促し、そして行動につなげるために、このプラン等でどのように記載していくのがいいのか、これはしっかりと考えてまいります。 ◆9番(佐口佳恵議員) (登壇)次に、気候危機対策の要の一つである滋賀県のネットゼロエネルギー建築、ZEB、ZEHについて伺います。  

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年えひめデジタル社会創造特別委員会( 2月 2日)

また、企業向けには、先ほど御説明いたしました県のデジタル人材育成確保策、それからDX実行プラン等の御紹介をして、愛媛県に立地していただければ人材確保に向けた取組をしているというPRをさせていただきますとともに、本県企業立地ポータルサイトえひめスマイルビジネスNavi」と連携しまして、産業用地企業誘致の際の優遇制度本県での企業立地メリット等についても情報発信をすることで、IT企業県内誘致