長野県議会 2021-06-29 令和 ３年 ６月定例会環境文教委員会－06月29日-01号
◎滝澤崇 心の支援課長 学校に確認はしていないんですけれども、周知が行き届いていない原因を考えたときに、３月末に到着するように送っているんですが、年度末のばたばたの中でもしかしたらという可能性があることと、周知カードは小さいサイズのもので、しかも両面のものでして、「学校生活相談センター」のことと「ひとりで悩まないで」ということで両面になっていまして、ＬＩＮＥのほうはプライバシーポリシーまで載せたために
◎滝澤崇 心の支援課長 学校に確認はしていないんですけれども、周知が行き届いていない原因を考えたときに、３月末に到着するように送っているんですが、年度末のばたばたの中でもしかしたらという可能性があることと、周知カードは小さいサイズのもので、しかも両面のものでして、「学校生活相談センター」のことと「ひとりで悩まないで」ということで両面になっていまして、ＬＩＮＥのほうはプライバシーポリシーまで載せたために
なお、県のオンライン申請は、これまでに八十手続、一万件以上で御利用いただいておりますが、その運用に当たっては、岐阜県個人情報保護条例に基づく独自のプライバシーポリシーを設定する等、厳重に取り扱っているところです。今後も行政デジタル化の推進と併せ、情報セキュリティー対策に万全を期してまいります。 ○議長（佐藤武彦君） 清流の国推進部長 丸山 淳君。
個人情報の取り扱いについては、県立病院の中においてプライバシーポリシーというような、そういうルールがあると思うんですけれども、それに照らして今回の事案というのはどういう問題があったのか。 以上、４つの内容です。よろしくお願いします。 ◯委員長（小野崎正喜君） 田中副参事兼医療安全安心推進室長。 ◯説明者（田中副参事兼医療安全安心推進室長） 医療安全安心推進室でございます。
今後、県は廃棄する情報機器を搬出せず、庁内にハードディスク等を破壊するための穿孔機を持ち込み、職員が立ち会ってデータを消去する再発防止策をとるとしていますが、県民の信頼を取り戻していくために、神奈川県におけるプライバシーポリシーを見直し、より細心の注意を払って対応されることを強く要望します。 次に、「神奈川県地域防災計画」の修正についてです。
さらに、実際に事務を行う際のルールにつきましては、別に個人情報保護の基本方針、これをプライバシーポリシーと呼んでおりますけれども──を策定いたしまして、事例を交えながら具体的な取扱方法、これを行動プログラムと呼んでいるところでございますけれども、これらを職員に示しますとともに、各所属長の下に事務に精通した安全保護対策責任者を置く責任体制をとりまして、個人情報の収集や利活用、処分が正しく行われているかを
ただ今後、気をつけていかなければいけないのは、それぞれの医療機関が、今、プライバシーポリシーというのをしっかり持ちなさいということをかなり厳しく言われていますので、少なくともがん診療拠点病院とか、がんを多く扱っている医療機関には、このプライバシーポリシーをしっかり定めていただく。
また、個人情報保護の観点から、個人情報の取り扱い方針、いわゆるプライバシーポリシーを全ページに張りつけるべきだと考えますが、御所見を伺います。
既に大部分の市町村では、閲覧の請求があった場合には、身分証明書や法人登記等を求めるなど本人確認を行っているほか、目的外に利用しない旨の誓約書の提出を求めたり、法人の場合には、その会社のプライバシーポリシーの提示を求めるなど、閲覧目的が正当なものかどうかの審査を厳格に行っていただいております。
また、閲覧で得た情報の使用方法に関しても誓約書を出してもらう、ダイレクトメールを送る場合には実際に送る現物を見せてもらう、世論調査とか市場調査の場合には成果物を出してもらう、更には個人情報保護の観点から会社の場合であれば会社自身のプライバシーポリシーを提示してもらうというような厳しいチェックに改めてもらっているところである。
それによりますと、福祉関係事業者は個人情報保護に関する考え方や方針、いわゆるプライバシーポリシーと個人情報の取り扱いに関する規則とを策定し、対外的に公表することが求められています。また、サービスの利用者などから本人の個人情報がどのように取り扱われているかなどについて知りたいとの求めがあった場合は、その規則に基づいて速やかに情報の提供を行うことが義務づけられています。