162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第11号) 本文

エネ省エネの導入、空き家の利活用プラごみゼロやアップサイクルは、エコにつながり。また樋門電動化排水ポンプ車の増設、災害ケースマネジメントの全県展開広域避難モデル事業防災ヘリ操縦士複数体制性暴力被害者支援体制強化。これは安心につながります。しかし、県消費生活センター体制縮小や、35地区にも及ぶ上下水道の統廃合計画推進は、暮らしの安心に逆行です。  

埼玉県議会 2022-02-01 02月25日-03号

また、県主催会議やイベントにおけるプラごみゼロや県庁売店における使い捨てカトラリー利用辞退などを進めており、社会全体にグリーン意識が浸透していくよう、こうした取組を引き続き推進してまいります。 あらゆる行政分野推進の中で、脱炭素社会実現意識し、持続可能な埼玉県の実現に向け、私が先頭に立って取り組んでまいります。 

山口県議会 2022-02-01 03月10日-05号

財政的な負担を軽減することで、積極的なプラごみリサイクル実施を促すとの見解ですが、それがどこまでの効果を示すか未知数であります。 三方を海で囲まれた本県にとって、海洋プラスチックごみから海を守り、海からの大切な恵みを後世に引き継ぐためには、市町事業者など社会全体で取り組んでいかなければ、プラスチック資源循環の構築は前に進みません。 そこでお尋ねします。

宮城県議会 2022-02-01 03月03日-07号

国内では、例えば、二〇一八年に神奈川県において県内の海岸に打ち上げられたシロナガスクジラの体内からプラスチックごみが発見されたことを受け、二〇三〇年までのできるだけ早期にリサイクルされない、プラごみゼロを目指すとの神奈川プラごみゼロ宣言を行うなど、各自治体において、いわゆるプラスチックごみゼロ宣言がなされ、行政や住民、企業などが団結して環境問題に取り組む機運が高まっています。

佐賀県議会 2021-12-09 令和3年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2021年12月09日

本県では、宣言という形は取っておりませんけれども、令和三年三月に策定をいたしました第五次佐賀県廃棄物処理計画の中におきまして、施策展開一つとしてプラスチックごみ削減推進を掲げ、事業者県民行政が一体となって、ワンウェイプラスチック使用削減をより一層推進するなど、他県のプラごみゼロ宣言と同等の取組を行うことについて明記をしているところでございます。  

栃木県議会 2021-12-09 令和 3年12月農林環境委員会(令和3年度)-12月09日-01号

栃木からの森里川湖(もりさとかわうみ)プラごみゼロ宣言取組一つといたしまして、県内から海に流れるプラスチックごみ削減に向け、引き続き取り組んでまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、本通常会議に上程されております議案概要についてご説明いたします。  第1号議案補正予算につきまして、議案説明資料の1ページをお開きください。  

大分県議会 2021-12-02 12月02日-03号

具体的には、漁業関係者等による漂着ごみ清掃活動支援市町村のプラごみ分別回収リサイクル推進や、使い捨てプラスチック削減に向けて紙製ストロー等代替製品を導入する飲食店への支援を実施しています。 加えて、議員御指摘のとおり、プラスチックごみ削減には、我々一人一人がごみを出さない生活を心がけるといった啓発も必要になってきます。

佐賀県議会 2021-11-06 令和3年11月定例会(第6日) 本文

◎ プラスチック資源循環促進法概要プラスチックごみ削減に向け  たこれまでの県の取組と課題、及び「プラごみゼロ宣言」を含めた今  後の県の取組 ◎ 県内における障害者就労状況相談支援機関就労継続支援事業  所の状況、及び障害者雇用支援する今後の県の取組 ◎ 県内新型コロナウイルスワクチン接種状況と、これまでの県の  取組、及び十五歳未満の若年層への接種状況と三回目接種に関する県  と

広島県議会 2021-11-02 2021-11-02 令和3年度決算特別委員会(第6日) 本文

今回は、先ほど言いましたように、瀬戸内法改正の中にある、瀬戸内海を取り囲む地域全体で海洋プラごみ等の発生抑制対策が国と地方自治体の責務になっていることを鑑み、何点か質疑していきたいと思います。  プラスチックごみにつきましては、世界中社会問題化しておりまして、その中で、毎年海に流れ込むプラスチックごみの量は、世界の海域で800万~1,200万トンにもなると言われております。

栃木県議会 2021-09-30 令和 3年度栃木県議会第380回通常会議-09月30日-04号

こうした状況を踏まえ、県は令和元年8月に県内全ての市町と共同で栃木からの森里川湖(もりさとかわうみ)プラごみゼロ宣言を行ったほか、令和2年3月には県議会においても、議員提案により、プラスチックに焦点を当てた栃木プラスチック資源循環推進条例を制定いたしました。プラスチックごみ問題について、全国に先駆けて取り組んでおります。  

岡山県議会 2021-09-28 09月28日-07号

私がお話を伺った範囲では,複数人農家の方から,「チラシを見た覚えがない」,「講習会でもそういう話は聞かなかった」,「多くの農家プラスチックだと知らずに使っているのではないか」という声が聞かれ,肥料殻プラごみとして海に流出し,環境問題になっていると認識している方は少数派でした。私の見聞きしたことを根拠に確定的なことを申し上げるつもりはありませんが,取組は道半ばだと感じました。

神奈川県議会 2021-09-17 09月17日-06号

現在、県では、昨年9月の我が会派からの代表質問を受け、神奈川廃棄物の不適正処理防止等に関する条例に、プラごみ削減に向けた取組を位置づける方向で見直しを進めていることは承知していますが、こうした環境教育重要性を踏まえ、併せて、環境教育推進についても条例に明確化すべきと考えます。  そこで、知事にお伺いいたします。  

大阪府議会 2021-09-01 10月04日-02号

大阪関西万博が、海洋プラごみを考える大きな転換点とすることができると考えていますので、世界からも多くの方が来阪され、注目されるこの万博機会を捉えて、会場内でのプラごみゼロを実現するという目標設定を行っていただき、大阪がSDGsの実現に貢献すべきと考えますが、府としてどのように取り組むのか、環境農林水産部長に伺います。 ○副議長(杉本太平君) 環境農林水産部長南部和人君。