青森県議会 2007-06-27 平成19年文教公安委員会 本文 開催日: 2007-06-27
また、現在、推進計画に基づきまして、「青い森 安全・安心ブルーアップ作戦」を強力に推進中でありますけれども、「子ども110番の車」に視覚的な抑止力を増強させる意味で、「青色の回転灯」を装着しての運用を働きかけているところでありまして、「110番の車」ステッカーと「青色回転灯」の複合効果によりまして、子供の安全確保対策を強化して参る所存であります。
また、現在、推進計画に基づきまして、「青い森 安全・安心ブルーアップ作戦」を強力に推進中でありますけれども、「子ども110番の車」に視覚的な抑止力を増強させる意味で、「青色の回転灯」を装着しての運用を働きかけているところでありまして、「110番の車」ステッカーと「青色回転灯」の複合効果によりまして、子供の安全確保対策を強化して参る所存であります。
初めに、特定調査事項の鹿児島湾ブルー計画について、環境管理課長の説明をお願いします。 144 ◯岩田環境管理課長 特定調査になっております鹿児島湾ブルー計画について御説明申し上げます。
第四款 衛 生 費 三五、〇〇〇千円 (二)第二表(債務負担行為補正 (追加)) (二)請願・陳情 [新規分] 陳情第五〇〇三号 産業廃棄物管理型最終処分場に係 る調査・同施設建設に関する陳情 書 (三)所管事務等の調査(県政一般) [特定調査] 鹿児島湾ブルー
まず左側の緑の矢印1)により、森林組合等が森林所有者に間伐等の施業提案を行い、交渉し、了解が得られた森林の位置、樹種、伐採可能量等のデータを、2)のブルーの矢印で伐採可能な森林情報としてセンターに報告し、センターはそのデータを管理し、ホームページ等で公表する。また、木材市場の在庫情報も随時センターへ登録する。
あわせて、運航事業者のブルーハイウェイライン西日本と今後の利用促進につきまして意見交換を行いますとともに、関西の旅行業者の団体に対し、さんふらわあを活用した旅行商品の造成・販売を働きかけたところでございます。
審査日程につきましては、お手元に配付しております審査日程案のとおりとし、また特定調査事項につきましても、審査日程案に記載のとおり、保健福祉部及び県立病院局関係では高齢者等くらし安心ネットワーク事業について、環境生活部関係では、鹿児島湾ブルー計画についてということで進めてまいりたいと思いますが、御異議ありませんか。
これにつきましては、御承知のとおり県内の官民の関係者一体となりました存続活動等によりまして、去る三月二十八日に運航事業者であるブルーハイウエイライン西日本から、寄港地変更計画を一たん白紙に戻す旨の回答をいただいたところであります。皆様方のお力添えにつきまして、この場をおかりいたしまして改めて御礼を申し上げます。
最後に,楽しい取り組みについてでありますが,聴覚──耳に訴える事例といたしまして,岡山ブルーラインに,居眠り防止や滑りどめを目的といたしまして,三三七拍子が聞こえる滑りどめ舗装を実施しております。また,視覚──目でございますが,視覚に配慮した事例といたしまして,橋梁の塗装を,桃やマスカットをイメージした色にする取り組みなどを行ってきたところであります。
濃いブルーで記載してございますように、基本的に中小企業の皆様が金融機関に融資を申し込んだ際に、我々が公的な保証人になるということで、金融機関を介しまして保証の申し込みがございます。審査をして承諾すれば、金融機関から中小企業者の皆さんに融資が実行されるという流れになっております。
さらに模範的な走行をしている方に対してはブルーカードを配付するということで、この赤、黄、青を信号の色にかけて「マナー・アップ・シグナル作戦」と銘打ちまして街頭指導を強化しております。 5月末までにイエローカード3,288枚、ブルーカード2,146枚を交付しております。レッドカード、交通違反の検挙ですが、これは5月11日に宇都宮市内において酒酔い運転で検挙をしております。
「さんふらわあ」志布志・大阪航路の存続については、志布志のみならず鹿児島県全体の物流や観光にとって、浮くか沈むかの瀬戸際というべき状態にありましたが、地元志布志はもとより、県においても、経済界も一体となって利用促進に向けて動いていただき、特に、知事にはみずからブルーハイウェイライン本社に出向き、航路存続を要請していただき、どうにか航路が存続するようになり、心から感謝申し上げます。
清流・球磨川を取り戻したいと願う私が大好きな、きょうは知事は、ブルーのスーツをお召しでございます。きょうは笑顔で、しかも本音で答えていただきますようお願いを申し上げたいと思います。 それでは、その球磨川の河川整備計画の策定について質問に入っていきたいと思います。
次のページのブルーのパンフレットが今申し上げました耐震改修促進計画の概要版でございます。 報告は以上でございます。 136 ◯二宮眞盛委員長 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
京都府の農林水産行政、そして、あとは印刷ものでございますけれども、ふるさとビジョンの概要版、そして少し分厚くなりますけれども、農林水産部行政の概要というブルーのもの、そして、ふるさとビジョンの本冊ということで、これも少し分厚いわけでございますけれども、この4種類をお配りしております。 きょうは主にホッチキスどめの平成19年度京都府の農林水産行政に基づいて御説明させていただきたいと思います。
読売新聞の世論調査の例ですけれども、「9条を改定する」は、ブルーです。この意見は、3年間に43.6%から39.3%、35.7%へと減っています。一方、「改定しない」は、赤いグラフですけれども、3年間に45.7%から53.5%、55.8%へと3年間に10%ふえています。改憲問題が現実の問題となる中で、どの世論調査でも「憲法9条は守るべき」だという声がふえています。
地域安全センターには警察官OBが地域安全サポーターとして勤務し、制服にライトブルーの帽子とネクタイを着用、原則午前八時半から午後五時十五分までの時間帯に一人が着任しております。サポーター不在時にはテレビ電話で所轄の警察署につながったり、また、センターには警察官がパトロールで立ち寄ったりすることになっております。
非常に、大幅にオーバーしておりますが、その内訳はそこに書いてございますが、いわゆる下のブルーの青いところが、いわゆる銀行の本来業務で稼ぎ出すものでございます。これは与信コスト考慮後のコア業務純益というようなことで、これはよくアナリストなどが使用する数字でございますが、この数字については992億円だったものが1,113億円ですから、若干のオーバーということでございます。
それでは、「ブルーアップ作戦」ですけれども、最近の県内の犯罪につきましては、冒頭、本部長から御紹介がございました。土曜日の新聞にも、青森市内古物商宅に押し入った強盗致傷事件、報道されておりました。凶悪な事件が多発しているということだと思います。
次の水環境の保全につきましては、(一)公共用水域や地下水の水質保全を図りますため、水質の監視・規制などを行いますとともに、特に(二)の鹿児島湾及び池田湖につきまして、それぞれ第四期鹿児島湾ブルー計画、第三期池田湖水質環境管理計画に基づき、各種施策を推進することにいたしております。 右側、九ページであります。
せんだって、知事が商船三井の芦田社長を訪ねた際にも、あくまで商船三井としてのスタンスとしては、一〇〇%の株主としてこのブルーハイウエイライン西日本に対して現在のこの四十億円を超える累積赤字を抱えた非常に厳しい経営状況というのを何とか建て直すようにということを迫っておるという状況でありまして、一義的には経営再建の責任というのは、このブルーハイウエイライン西日本という会社にあるというような立場をとっている