千葉県議会 2022-10-05 令和4年_総務防災常任委員会(第1号) 本文 2022.10.05
本年7月15日に株式会社カインズと災害時の物資供給等に関する協定を締結し、災害発生時にブルーシートなどの資材や日用品、飲料水などの物資の優先供給を受けられることとなりました。今後も、民間企業との連携を強化し、さらなる災害対応力の向上を図ってまいります。 次に、各種訓練について申し上げます。 本年10月23日に大網白里市において、九都県市合同防災訓練を開催いたします。
本年7月15日に株式会社カインズと災害時の物資供給等に関する協定を締結し、災害発生時にブルーシートなどの資材や日用品、飲料水などの物資の優先供給を受けられることとなりました。今後も、民間企業との連携を強化し、さらなる災害対応力の向上を図ってまいります。 次に、各種訓練について申し上げます。 本年10月23日に大網白里市において、九都県市合同防災訓練を開催いたします。
日本最後の清流と言われる四万十川や仁淀ブルー、奇跡の清流と呼ばれる仁淀川は、高知を代表する河川として、今なお水量豊かに美しく流れています。その流域には、昔の原風景を感じることのできる風情を残し、流域で生きる人々の暮らしを支え、長い時間をかけ独特の文化や伝統を育んでまいりました。
先般売却された老人ホームはこの図から少し離れた飛び地となっておりますが、こちら、ブルーの部分が新県立体育館用地になります。残り、黄色で全体を囲った部分が土地開発公社の土地でありますが、赤のメッシュのある部分が残置森林、そして、多くを占めるこのブルーのメッシュの部分、こちらがほとんどが保安林となっております。
ブルーインパルスの祝賀飛行もあり、また、1,400名を超える地域の皆さんのパフォーマンス、それから、地元の高校生も参加してのおもてなし広場などなど、感動をするすばらしい開会式でございました。 また、滋賀県選手団を率いていただいている関係者の皆さん、11泊、12泊で頑張っていただいております。この機会に、県の関係者の皆さんにもお礼を申し上げます。
選定されてからブルーラインもしっかりと引かれていますし、サイクルラックも増えてきました。ホームページ等々もいろいろ更新もされまして、情報発信にも力を入れていると思っております。 この動きは行政だけでは限界があると思っておりまして、やはり民間との連携も重要なことと思っております。
引き続き、ブルーカーボンがあればグリーンカーボンもあるだろうという思いで、森林をはじめ陸上生態系で吸収貯留される炭素がグリーンカーボンと呼ばれるのに対しまして、海藻が生い茂る藻場や干潟、マングローブ林などの海洋生態系に取り込まれる炭素がブルーカーボンと、そう言われているようです。
化石燃料から作られた水素はグレー水素、グレー水素の製造工程で排出される二酸化炭素を回収、貯蔵した水素はブルー水素、そして、本県の強みである再生可能エネルギーを活用して作られた水素はグリーン水素と呼ばれていますが、私の地元である九重町では、大手企業2社により、豊富な地熱やバイオマスを活用したグリーン水素製造の実証事業が進んでいます。
この藻場につきましては、今、別の面でも注目をされておりまして、ブルーカーボンという言葉がございます。温室効果ガス排出削減の重要な手だてとしまして、この二酸化炭素吸収率ですか、これは陸上の植物に比べ二倍以上ということで、今注目をされるようになったと伺っております。藻場の回復は漁業者を助けるだけではないということで、地球環境の改善においても注目をされることになっております。
学校の備蓄は、飲料水、食料、毛布、充電器、懐中電灯、トランシーバー、トイレセット、ブルーシート、寝袋、ヘルメットなどとなっております。この県立学校における個人、学校の備蓄の考え方、また、学校によって品目など違いがあるようですが、基準づくりなど、それぞれ教育長の御所見をお聞かせください。 また、各学校備蓄は、賞味期限が近いものはどうされていますでしょうか。
次に、晴れの国ブルースカイ事業についてお伺いします。 県では、PM2.5の環境基準の達成率の向上を目指し、PM2.5の発生源となる野焼きに着目し、稲わらを土壌にすき込むなどの有効利用への転換を促す「晴れの国ブルースカイ事業」に取り組みました。
次に、ブルーカーボンのクレジット化について伺います。 国は、温室効果ガス削減の新たな取組として、沿岸域の藻場等が取り込む二酸化炭素であるブルーカーボンに着目した施策を打ち出しております。
3つ目の吸収源対策につきましては、森林、木材による炭素貯蔵機能を最大限発揮させるために、県産木材の利用促進による森林整備と森林資源の循環利用を図るほか、瀬戸内の吸収源資源としてブルーカーボンの可能性にも着目いたしまして、本県の自然的特性を最大限活用する取組も十分に検討する必要があるというふうに考えております。
私がつけているこのバッジですが、御存じのように、このブルーリボンは拉致被害者救済のブルーリボンでありますが、こちらの黄土色のバッジは北方領土返還の領土のバッジであります。これをよく見ると、まさに議長の前にあるウクライナの旗に似てもいるわけでありますけれども、非常に心配するところであります。
ブルーの部分が市町村負担分です。 昨今の人口減少社会の中で、この制度、事業は子どもの健全な育成及び子育て支援の一環として重要な役割を果たしている状況から、近隣の兵庫県、京都府、奈良県においては中学校卒業まで拡充されています。 このような状況の中、府としても子育て支援との考え方から所得制限を撤廃するとともに、対象年齢を拡充すべきです。このことについて、知事の所見をお伺いをいたします。
次に、万博に向けたブルーカーボン生態系の取組についてお伺いをいたします。 私は、大阪・関西万博の開催に向けて、カーボンニュートラルの実現に向けた新たな炭素吸収源、ブルーカーボン生態系の一つである藻場の創出に注目をしております。 パネルを御覧ください。パネルは、南港野鳥園護岸に設置された人工藻場です。
昨年より警察本部長も議場でブルーリボンを着用いただいております。それがきっかけとなり、警視庁や他府県警察本部も着用をいただき、全国への警察への動きにつながったということを改めてお礼申し上げます。拉致問題を決して許さず、拉致問題早期解決の意志を示すためにも、議員並びに理事者各位におかれましては、ブルーリボンの着用に御協力いただきたいと思います。 それでは、通告に従い順次質問させていただきます。
次に、大阪・関西万博に向けたブルーカーボン生態系の取組についてです。 大阪・関西万博の開催に向けて、カーボンニュートラルの実現に向けた新たな炭素吸収源、ブルーカーボン生態系の一つである藻場の創出の取組が進められています。
我が党は、この夏、国に、ブルーカーボンに注目した地球温暖化対策の推進に関する提言を提出しました。 これまでの環境教育は、古くは公害問題を中心に、ごみ問題など、良好な生活環境の保全の観点を基本に、温暖化などの新たな課題についても学習するよう、範囲が広げられてきました。
また、ナショナルサイクルルート指定を目指す他県では、昨年度末から既に目立った動きがあり、指定案件として重要なブルーライン、矢羽根の設置、交通量の多いルートやトンネル形状と明るさ、交差点内の改修、走行ルートを見直すなど、今年度から改善事業を開始しておりますが、本県ではこうした改修などが聞こえてきません。
私どもの手話パフォーマンス甲子園の直前でございますが、先般の9月23日に、こうした手話言語の国際デーという国連が定めた日がやってまいりまして、県内でもブルーライトをライトアップして展示させていただきました。県内各地で御協力をいただきまして、市町村の御協力もあって、本県では12か所でライトアップをしましたが、人口当たりのライトアップ箇所は、鳥取県が断トツで多かったです。