滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号
今度、来年45周年があるということに向けて、やはり被災された方の中にはパリオリンピックに出るという選手の方も、もうパリオリンピック出場を諦めてボランティアで現地に入られている方がいらっしゃるということも耳にしました。それぐらいやっぱり大変な状況になっているんだと思いますので、知事としてメッセージを込めて再度お声をいただけたらと思います。
今度、来年45周年があるということに向けて、やはり被災された方の中にはパリオリンピックに出るという選手の方も、もうパリオリンピック出場を諦めてボランティアで現地に入られている方がいらっしゃるということも耳にしました。それぐらいやっぱり大変な状況になっているんだと思いますので、知事としてメッセージを込めて再度お声をいただけたらと思います。
パリ・オリンピックが競技としては7月24日から8月11日の間で開催をされます。オリンピック出場をかけた大会が開催されるなど、日本はじめ世界各国の多くの方が楽しみにしているのではないでしょうか。 スポーツには、体力や技術の向上、健康増進、見る楽しさ、する楽しさ、夢や感動、わくわく感を与えてくれるなど、競技性や娯楽性があり、スポーツを見る人、する人、多くの方々を引きつける要素が多くあります。
その勢いそのままに女子代表も奮闘し、二〇二四年パリオリンピックへの出場を見事に決めました。今大会の開催に先立ち、今年一月三十一日に国際バレーボール連盟のファビオ事務総長が福岡県を訪問し、服部知事と開催決定の記者会見を行いました。
スポーツの振興につきましては、7月から開催されるパリオリンピックに、本県から、水球の稲場悠介選手をはじめ、ウエイトリフティングの村上英士朗選手、バドミントンの保木卓朗選手、小林優吾選手、大堀彩選手などが出場する予定となっており、県民の皆さんとともに本県選手の活躍を応援してまいります。
残念ながら、スケジュールの都合上、日本人選手が活躍する生の姿を見ることはできませんでしたが、我が北九州市出身の早田ひな選手をはじめ、日本人選手がすばらしい活躍を見せ、日本は男女ともにパリオリンピック出場を決めることになりました。大変すばらしいことであります。
バレーボールネーションズリーグは世界トップレベルの大会でございまして、特に今大会は日本女子代表のパリオリンピック出場をかけた大会としても注目が高く、開催期間中は国内外から大変多くの来場者が見込まれております。このため、県民のスポーツへの関心や競技力の向上、大会の盛り上げ、本県の魅力の発信など、大会関連事業に必要な予算を本議会にお願いしておるところでございます。
さて、スポーツ分野においては、パリオリンピックに山梨県出身者が三名出場することが決まりました。富士吉田市出身で、柔道女子の舟久保遥香選手、韮崎市出身でレスリング男子の文田健一郎選手、中央市出身で卓球女子の平野美宇選手です。それぞれ血のにじむような努力をし、勝ち取った五輪出場の切符です。パリで思いっ切り活躍していただけることを大いに期待しております。
今年10月15日に開催された2024年パリ・オリンピック日本代表選考会、マラソングランドチャンピオンシップ、MGCにおいて、見事2位という成績でパリ五輪切符を手にされた大津町出身の赤﨑暁選手の快挙というのは、皆様の記憶に新しく、熊本にとっても大変明るい希望のあるニュースであったと思います。
10月に開催されましたワールドカップでは、見事パリ・オリンピックの出場を勝ち取られております。またオリンピックで活躍されますことを願いまして、そして、皆さんで、バレーボール日本代表、荒尾市出身・宮浦健人選手の応援をよろしくお願いします。 また、熊本県出身の世界で活躍する選手が熊本県で見れるよう、一般質問初日から出ておりますアリーナ建設、蒲島知事......
中でも、スケートボード、BMX、スリー・オン・スリーバスケットボールなどは、二〇二〇年東京オリンピックの正式種目に加えられ、来年に開催される二〇二四年パリオリンピックでは、ブレークダンスが採用されるなど、アーバンスポーツは世界的に注目される競技となっています。
昨年のサッカーのワールドカップでの活躍、この春のワールドベースボールクラシックでの優勝、そして、先般行われたバスケットボール男子のパリオリンピック予選突破などなど、我が国の様々なスポーツが世界の場で大活躍を見せてくれています。
スポーツ界では、バスケットボール男子日本代表が出場したFIBAバスケットボールワールドカップは、48年ぶりに自力でのオリンピック出場、2024年に開催されるパリオリンピックへの出場権を見事に獲得し、日本国民が盛り上がりました。また、ラグビーワールドカップはフランスにて開催されていますが、日本は自国開催で初の8強に躍進した2019年大会を超える成績を目指しております。
来年のパリ・オリンピックの出場に関わる重要な大会であり、大いに盛り上がるのではないかと思われます。 そこで、間近に迫った2つの国際スポーツ大会開催に向けての機運を高め、大会を成功させるためにどのように取り組まれるのか、観光戦略部長にお尋ねします。 〔観光戦略部長原山明博君登壇〕 ◎観光戦略部長(原山明博君) まず、ラグビー日本代表国際試合における成果と今後に向けた課題についてお答えします。
福岡県で言えば、自民党県議団松尾会長、服部知事も参加され、今年二月に開催された二〇二四パリ・オリンピックで正式採用とされるブレイキンダンスの世界大会in北九州が大盛況の下、終えることができたことも、機運醸成の大きな要因の一つになったと思っています。私も参加させていただきましたが、ヒップホップミュージックに合わせて自由に踊るブレイキンダンサーの皆様の演技力、躍動感に感動いたしました。
結果は十九位でしたが、来年のパリオリンピックでのアカツキジャパンの活躍を期待したいと思います。そして、いよいよラグビーワールドカップフランス大会の幕が切って落とされました。前回日本開催の第九回大会の日本代表のベスト八進出の健闘が、日本国民を熱狂の渦に巻き込み、大きな勇気を与えた大会であったと思います。
今後は、2024年フランス・パリオリンピック、2025年大阪・関西万博にて、人を乗せた飛行が計画されております。 (パネルを示す。以下パネルで説明)皆さんのお手元にも資料をお配りしておりますけれども、これがeVTOLと言われるものでございまして、実際関西万博で飛ぶのはジョビーとか、ドイツのボロコプター、バーティカル・エアロスペース。
先月二十四日から二十五日の二日間、来年開催されるパリオリンピックにおいて新種目に追加されるアーバンスポーツのブレイキンの世界大会が北九州で開催されました。私も参加させていただきました。 まず、この大会の開催結果についての説明をお願いいたします。
また、ジャパンマラソンチャンピオンシップ、いわゆるJMCシリーズへ加盟いたしまして、来年七月に開催されるパリオリンピックの日本代表選考レースMGCへの出場権がかかる大会としても位置づけられることとなるとともに、より速い基準タイムを設けたエリート枠を新設することによりまして、大会の価値と競技力の向上を図ることといたしております。
県では、今年度からスタートした第二期清流の国ぎふスポーツ推進計画に基づき、国民体育大会での天皇杯・皇后杯十五位、パリオリンピックヘの出場選手数二十五名を目標に掲げ、アスリートの競技力向上に取り組んでいるところです。 具体的には、第一に、次世代アスリートの発掘、育成、強化として、ジュニアから有望な選手を発掘の上、早期に強化指定し、育成に取り組むことができるよう競技団体を支援してまいります。
これを来年のパリ・オリンピックとか、また世界陸上がこの東京で2025年にあるとか、いろんな大会を絡めながらアスリートの養成というのを強化していくということだと思います。 本県、このたびの東京オリパラを振り返ってみれば、やはり重要な人材育成ということは一定程度、功を奏したと思われます。