京都府議会 2010-11-01 平成22年京都再生・ブランド戦略特別委員会11月定例会 本文
皆さん今、バッジをおつけいただいているわけです。これは恐らく各部局、自分の担当でなくても、国民文化祭というものを京都府全体として盛り上げるために、皆さんお一人お一人もPRの隊員として頑張ってくださいねということのあらわれだと思います。
皆さん今、バッジをおつけいただいているわけです。これは恐らく各部局、自分の担当でなくても、国民文化祭というものを京都府全体として盛り上げるために、皆さんお一人お一人もPRの隊員として頑張ってくださいねということのあらわれだと思います。
中には、テレビ出演の際にむすび丸のピンバッジを着用し、宮城のPRをしていただいた方もいらっしゃいます。また、ことしみやぎ夢大使に委嘱し、先日、紅白歌合戦への出場が決定した歌手の水森かおりさんには、御当地ソングの「松島紀行」により、宮城・松島を全国的にPRしていただいているほか、観光面での取り組みにも御協力いただいております。
9: ◯要望(梶川委員) もちろん給与とかボーナスでやる気を高めるというのもあるのですけれども、民間企業などでは組織の中で社会的な認知を上げていくことがとても大切だというふうに考えられていまして、例えば、画一な県庁の星だったら銀色の星のバッジをつくるとか、金色の星のバッジをつくる、組織の中で表彰する、何か認めてあげるような報奨制度もぜひ御検討いただいて、意識改革
として、工賃アップについて、具体的にどのような取り組みを行っているのかとの質疑があり、執行部から、10月7日に、官公需を促進するために、展示・商談会を実施するが、その開催趣旨は、障害者授産施設等が提供できる商品や労務を周知するものである、さらに、その開催に当たっては、政策調整会議等において全庁への周知を図るようにしている、県の障害者授産施設等への最近の発注実績では、草刈り作業やねんりんピックで使用するバッジ
○(阿部悦子委員) 地産地消というのは、農林水産部局で地産地消というバッジつけるぐらい愛媛県挙げて地産地消に取り組んでいますが、達成率が余りにも低いんじゃないかなと私は思いますけれども、ここを上げることが食の安全安心の大きな担保になると思っていますが、特にやはり推進計画につきまして有機農業への言及がなされていないのではないかなと思っていますが、どこかになされていますか。
このバッジを、今日は局長、つけておりませんが、ごめんなさい、いいんです。「ググっとぐんま」。何かちょっと「ググっとぐんま」って、何となく私はそんなにかっこいいとは思いません。できれば文化、あの群馬というのは毛野国ですよ。ここはあの防人のふるさとですよ。1,400年前、防人がここから出征していったんです。東国文化のふるさと。
そして、何よりも、拉致問題の解決を願うブルーバッジを常日ごろどんな場所でもつけられていることは、3人の特定失踪者の御家族を大いに勇気づけ、また活動をともにする者にとって大変心強く、励みにもなっています。 平成14年の小泉総理の電撃訪朝以降、8年の歳月がたちましたが、5人の拉致被害者とその御家族以外、だれ一人救出に至っておりません。
チーバくんのバッジやぬいぐるみなどの販売は好評で、特にチーバくんのぬいぐるみは県内各地で開催される競技会やイベントなどで引っ張りだこであると聞いております。このように、チーバくんを活用した広報やマスメディアの活用、会議やイベント等への参加、出展などにより、両大会の周知や開催機運はかなり盛り上がってきているのではないかと思います。
そういった企業グループとの連携の中でこうした缶バッジなどの啓発資材の作成、配布でありますとか、それから啓発イベント等の開催など、その各企業の顧客、従業員の方を初めとしまして、県民の皆様方にがんの検診の必要性、重要性を普及啓発を行ってきたということでございます。それで今後につきましてでございますが、今後もこの企業グループの皆さん方とも連携をしながら各種の啓発事業を展開していきたいと考えてございます。
(白壁賢一君登壇) 6 ◯白壁賢一君 今、知事の胸に光っているグリーンのリボンバッジ、これは自殺対策のリボンでございます。
四、五点についての御要望があったわけでありますけれども、それについての私の考え方なり対応を申し上げさせていただきますと、まずこのブルーリボンバッジというものを着用するようにということでありました。これは記者会見の場など、できるだけ県民の皆様の目につく場所、目立つところで、できる限り着用していきたいと思っております。
私は、常にこのオレンジリボンバッジをつけさせていただいて、当然小学生の子もおりますので、もういたたまれないことでございますので、やはり府としての施策と、そしてPRのほうはしていただいておりますし、ポスターもつくっていただいています。
そして、きょうはいつもの観光バッジをかえ、「うまさ一番 富山のさかな」バッジをつけて質問に臨んでおります。 そこでまず初めに、食のとやまブランドについて質問いたします。 日本人の主食は、言うまでもなくお米であります。
記念品として製作された鵜飼の鵜をモチーフにした金製のピンバッジと銀製のペンダントは、岐阜のものづくりの技術の結集で、世界に技術水準の高さをPRできたのではないかと思いますが、各大臣からの評価はどのようなものだったのでしょうか。また、岐阜県の技術水準の高さを今後どのようにPRしていかれるのでしょうか、お尋ねします。
--むすび丸のバッジはつけてまいりました。 通告に従いまして、質問を開始させていただきます。 初めに、企業進出に伴う諸施策についてであります。 民主党の代表選挙も終わり、菅代表による新たな内閣も発足いたしました。この代表選の結果を見ると、国会議員の得票数と地方議員や党員及びサポーターの得票数の違いが顕著であり、永田町と地方、ひいては国民の思いや考えに大きな乖離が存在することが明らかになりました。
また、菅さんは拉致のバッジも、家族と会うので初めてつけたと聞いています。鳩山さんはつけた姿は見たことがございません。鳩山さん同様、今後も菅さんがバッジをつけてもつけなくても拉致問題を国内外に訴えていく気持ちなんて一粒も感じられないところであります。 新潟県の民主党の皆さん、それでいいのですか。私は、あなた方のそういう態度が怒り心頭であり、大変寂しい。
まして、警察OBの方が講習されているから、警察職員のままで講習をされているのかというような誤解もないことはないが、交通安全協会の職員であるということが簡単にわかるような、何かバッジ等を身につけたりすると、一般の方がよく理解ができるのではないかと思う。
そのため、一昨日の6月6日に、地元益田市のグラントワにおいて、溝口知事も出席され、萩・石見空港存続総決起大会が、私も本日つけております存続への強い願いを込めたバッジをつけた大変多くの皆様が参加され、開催されたところであります。 そこで、この萩・石見空港東京便の運航維持について、島根県はどのように考えておられるのか、あわせて地域振興部長に伺います。
それもさることながら、ここにまたバッジもつけておりますけれども、今の現政権においては、なかなか拉致問題にしても全然見える形で対応してこなかったという心配がございます。
そうしますと、バッジをつけるという話もありました。札をつけているという話もありましたが、逆ではないかと私は思うのです。申請して許可を得るのではなくて、所属長やトップのほうが、これだけ仕事があるのです、ではやってくださいということであるならば、バッジをつけるのは管理職側ではないかと私は思うのです。ですから、部長だったら、きょうは10人ぐらいあると。