富山県議会 2022-05-31 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-05-31
続いては、国消国産という言葉、あまり聞き慣れないかもしれませんが、これはJAグループが最近言い出していることで、このバッジがその国消国産のバッジなんです。 これはもともと、こういうロシア問題、ウクライナ問題がないときからやっておったんですよね。ところが今度この問題が起きてから、なおさら注目されるべきことでないかなと思っております。庄司委員以下、みんなおっしゃるとおりでございます。
続いては、国消国産という言葉、あまり聞き慣れないかもしれませんが、これはJAグループが最近言い出していることで、このバッジがその国消国産のバッジなんです。 これはもともと、こういうロシア問題、ウクライナ問題がないときからやっておったんですよね。ところが今度この問題が起きてから、なおさら注目されるべきことでないかなと思っております。庄司委員以下、みんなおっしゃるとおりでございます。
我々議員というバッジ族は、それをやっていかなくてはいけないと思っています。今後ともよく話をしてお互いに情報交換し、我々ができるところを探りながらやっていかないといけないと思っています。まだ諦めるところではなく、まだまだ可能性はあると思っていますので、ぜひとも頑張っていただきたいと思います。
ちばSDGsパートナー登録制度推進に当たり、宣言書というこういう17項目のうち、どれがその企業ができるかというので丸をつけて、そして出して登録を申請するという形で、登録書と、あとピンバッジを届けていると聞きました。
6番目としまして、ミュージアムショップに置いてある物が人気であるとほかの議員からもお聞きして、胸元にとてもすてきなバッジをつけていらっしゃったので、それはどうしたのと聞いたら、県立美術館で買ったと言っていました。ミュージアムショップは今後充実させていただきたいんですが、図録や特別展示録なども含めて、売上げ状況や実績などがどうなっているかお聞かせください。
そういった中で、よく遊びに行ったりもしていたんですけど、議員になったばかりの頃、おまえもバッジ一個じゃ足らんやろうということで、この中から好きなバッジを選んで持っていってよかぞと、議員バッジですね。持っていってよかぞというか、借りていますけれども──いただいていません、借りていますけれども、そういった中でバッジを見よったら、やっぱりよかとのあったです。
今日,私,この児童虐待のオレンジのリボンとDV支援の紫のリボンがくっついたダブルのリボンで,岡山バージョンの桃バッジというのもあるんですが,この件を学びまして最近この意味を本当に深く理解することができました。やはり包括的に母子で見て支援していくっていうことが大事だと思います。 中央児相は女相と同じ組織でありますけれど,津山や倉敷の児相は離れているということもあります。
こうした事態に強い抗議の決意を込めて、本日この議場にいる都民ファーストの会の全ての議員がこのウクライナの国旗のバッジを胸につけて、参加をしております。 改めて、ロシアのウクライナ侵攻に対し強く抗議するとともに、ウクライナの人々の安全を守るため、国に対し人道的な対応を求めてまいります。
知事の胸にも私の胸にもSDGsのバッジがついております。誰一人取り残されることなくこの地球で幸せに暮らし続けるにはどうすればよいのかを定めた国際的な目標、SDGs、17の目標のうち、15番「陸の豊かさを守ろう」に今回の農業問題、持続可能な林業が含まれていると考えています。
◆(満行潤一議員) 局長はされていないようですけど、私は今日、もらった缶バッジをつけています。ぜひ、企業局のPR、これだけ本県に対して財政的な支援や技術的支援をいっぱい行っていただいてるわけで、もっともっとPRを展開してほしいなと思っています。 もう一つ、企業局のキャラクターであります「けんでんくん」「こうすいくん」「ひとつせちゃん」について、私自身認識していませんでした。
知事をはじめ県幹部の皆様の胸元には十七色のドーナツ型をしたSDGsバッジが輝いています。SDGsの誰一人取り残さないという理念をぜひ体現していただくためにも、心のケアを必要とする子供たちに対する社会的養護について、さらなる充実を図っていただきますよう要望し、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
本日もスーツにつけておりますが、このSDGsのバッジ、これをつけて唐津市内の会社に伺い、いろいろと懇談をする機会がございました。そのとき企業経営者の方から、最近そうしたバッジ、SDGsのバッジと言うそうだが、議員の皆さんよくつけていらっしゃいますよね。私に言わせれば、やってます感が出ていますと厳しい御意見をいただいたところであります。つける責任もあるのかなと思った次第です。
これも御指摘のとおりですけれども、資産の保護に当たりましては、四国にお住まいの地域の方々の御理解と御協力が欠かせない、おっしゃるとおりでありまして、このために各県それぞれ独自の広報啓発を行っていることに加えまして、四国4県の産学民官で平成22年度に設立しまして、本県が事務局を務めております「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会におきまして啓発用のDVDであるとか、ポスター、ピンバッジの
これは、県の職員さんが作ってくれた反戦バッジとウクライナリボンです。マルチノさん、ありがとう。 そして、北栄町在住でウクライナ出身のピロゴヴァ・マリーナさんから、平井知事、そして県内外の皆様へメッセージを預かっています。お伝えいたします。毎日、ワイン義援金を通じて、たくさんの皆様にお越しいただき、中には涙を流して悲しみを共有してくださる方もいらっしゃいます。
今日もブラウンリボンバッジをつけて、こちらで質問させていただきたいと思います。 まず、安全・安心な社会の実現についてお尋ねしたいと思います。 里山林整備事業についてであります。里山林整備事業は、平成19年度から県民税としてスタートした水と緑の森づくり税により開始されたものであります。
今日知事も胸にブルーリボンをつけていただいているけれども、今月の10日から16日まで、北朝鮮人権侵害問題啓発週間ということで、議会はもちろん理事者の皆さんもブルーバッジ、リボンをつけて意思表示をしていただいたというところである。 このブルーリボンの運動というのは、誰もが北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を信じる意思表示にして、青いリボンをつけようという運動というふうに書かれている。
これも国連で決まって国で決まって県に下りてきてということで、1年余りで500を超える団体があって、確かにSDGsのバッジを付ける姿がよく見受けられるようになった。学校でも教えているところもあるけれど、我々が望んでいるような社会になっていくためにやっているのか、最終的なイメージをしているのかなというのがある。
ぜひ先ほどのチーバくんのバッジのこととか、あとシールを作成するとか、様々な工夫をしていただいて積極的に発信していただければと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。 ◯委員長(實川 隆君) よろしいですか。 ◯阿部俊昭委員 はい。 ◯委員長(實川 隆君) 河野委員。 ◯河野俊紀委員 交通計画課と政策企画課に2問聞きます。
名古屋グランパスとコラボレーションした限定のピンバッジを参加賞として配布することにより、名古屋グランパスのサポーターにも愛知環状鉄道の利用を促した。 また、観光事業の回復に合わせて愛知環状鉄道への誘客を図るため、沿線市の観光協会などと連携して沿線の観光マップの作成と愛知環状鉄道を利用した観光モデルコースの検討を行っている。
「アライ研修」については,岡山市,倉敷市はもうやっておりまして,その研修を受けたら,その印の何かバッジをつけて,その当事者たちが来たときに気軽に相談できる対応をされているそうです。ぜひとも県においてもそういう対応をお願いしたいと要望いたします。 以上です。 ○議長(神宝謙一君) 以上で須増君の質問は終了いたしました。 答弁者は自席にお戻りください。
台風19号のときに、長野県全部が「ONE NAGANO」だといって、バッジを胸につけるまでして県民にアピールしたときがあったんですが、ああいうようなことを病院の皆さんにしていただくとするならば、病院の中で何かぎすぎすするということではなく、算定された給付金を病院にそっくりお渡しして、あとの配分についてはそこにお任せするようなシステムにすることがベストだと思うんですけれども、いかがでしょう。