愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文
これまで本県では、国交省中部地方整備局が中心となり、警察本部や愛知県、トラック協会、バス協会、タクシー協会などを構成員とする愛知県道路交通渋滞対策推進協議会を立ち上げ、渋滞の解消等に全力で取り組んでいただいております。 同協議会から昨年九月に公表された県内の主要渋滞箇所は七百七か所となっています。 この協議会では、主に信号機や交差点改良などを中心に渋滞緩和に努めていただいております。
これまで本県では、国交省中部地方整備局が中心となり、警察本部や愛知県、トラック協会、バス協会、タクシー協会などを構成員とする愛知県道路交通渋滞対策推進協議会を立ち上げ、渋滞の解消等に全力で取り組んでいただいております。 同協議会から昨年九月に公表された県内の主要渋滞箇所は七百七か所となっています。 この協議会では、主に信号機や交差点改良などを中心に渋滞緩和に努めていただいております。
その結果、寝たきりになる手前の状態から、ポールを使っての外出が可能な状態まで回復され、その後は、通い慣れたクリニックへ公営の循環バスに一人で乗って通院できるほどになりました。さらに、視覚障害のある方の読書用機械の操作方法もマスターし、生きる気力が湧き、生活スタイルにも大きな変化が起こったとのことです。
…………四五三 41 神谷まさひろ議員、有機農業の産地づく り、県立特別支援学校の給食に有機食材を 取り入れる支援について……………………………四五四 矢野農業水産局長答弁………………………………四五六 飯田教育長答弁………………………………………四五七 神谷まさひろ議員再発言……………………………四五七 42 筒井タカヤ議員、愛・地球博記念公園の ネコバス
また、先月には、県とバス協会も参加した広域避難に係る図上訓練を実施し、具体的な手順を確認したところであります。 引き続き、ゼロメートル地帯広域防災活動拠点を活用した円滑な救出・救助活動と広域的な避難が可能となるよう取組を推進してまいります。 次に、三月十八日に愛西市に開所する広域防災活動拠点の開所当日に行う運用訓練についてお答えをいたします。
ネコバスをイメージしたモビリティーの運行に向けた協議を開始。公園北側の駐車場を整備。ジブリパークに国内外から訪れる多くの来場者を県内各地での宿泊や周遊観光へ誘導するPR、プロモーションなどを実施。 次に、STATION Aiプロジェクトの推進です。 STATION AiをはじめとしたAichi─Startup戦略に基づく取組を強力に推進。
バスセンターを今後どうするとか、パセーラも業態が変わっていく。先ほど林委員からもお話がありましたけれども、県庁の敷地をその中でどう位置づけていくのか。そして、過去に紙屋町の交差点をなくしてシャレオを付設した経緯があるわけですけれども、紙屋町の交差点を復活させたほうがいいのではないかという意見もあります。
FCVについては、乗用車だけでなく、燃料電池の特性というところも生かして、今後、基本的にはトラックですけれども、バスなども含めたFC商用車の普及、それに基づいた水素ステーションをマルチ化していくというところを推進していきたいと思っております。 こういったことを今こちらでは商用車検討会で議論をしており、戦略的な商用車の普及及びステーションの配置を議論しているところでございます。
バス・鉄道・レンタカーが多いこと、また、広島からは船舶や自転車利用、高知はレンタカーが多い特徴が見受けられます。 参考でございますが、訪日外国人の流入の交通手段の変化について、レンタカーの旅行者が急激に増加しており、個人旅行者、いわゆるFITが増加しておりまして、インバウンドの個人向けのプロモーションが必要になってくるのではと考えております。 続きまして、香川県の流動分析でございます。
◎正木 参考人 誰もがある程度の年になれば電車やバスを利用し、それがないと生活が成り立ちません。今、高校生の話いたしましたが、全県一区である中で、高校に通おうと思えばやはり鉄道、あるいはコミュニティバスなどが必要です。そんなに毎日毎日親が送り迎えできるわけではありません。
まず、一の送迎用バスの安全装置装備の義務化についてです。令和四年九月、静岡県の認定こども園で送迎バスに置き去りにされた児童が亡くなるという大変痛ましい事案が発生したことを受けまして、国は当該事案への対応を検討する関係府省会議を開き、送迎用バスの安全装置の装備の義務化を含む緊急対策を決定いたしました。
「離島地域においては、人口減少の進行等に伴い、乗合バスをはじめとする公共交通サービスの需要の縮小や経営の悪化など、地域公共交通の維持・確保が困難となっている」というふうになっています。
県では、保育施設や障がい児支援施設などを対象に、送迎用バスへの置き去りを防止する安全装置などの導入支援を行うため、十二月補正予算にて必要額を確保したところでございます。 4)成育環境にかかわらず誰一人取り残すことなく健やかな成長を保障するでございます。児童虐待防止対策・社会的養護の迅速かつ強力な推進につきましては、一千六百七十六億円の内数が計上されております。
国においては、静岡県で起きた事故から1か月後の昨年10月に緊急対策が早急にまとめられたところで、今臨時会の補正予算では、送迎用バスへの安全装置の装備等の改修支援など、幼稚園や学校等における安全対策強化のための事業が計上されています。
2、送迎バスでの園児置き去り防止対策については、保育施設等における安全確保の徹底が求められるので、安全装置等の導入支援はもとより施設職員向けの安全管理研修の実施などハード、ソフト両面での取組を一層推進すべきとの意見。 以上が、審査の過程で述べられた主な意見の概要であります。
次に、委員から、送迎用バス安全装置改修支援事業について、改修の対象となるバスに設置される安全装置は同じ型式のものか、また、いつまでに設置されるのかとの質疑があり、執行部から、国において、年内をめどに安全装置の仕様に関するガイドラインの策定が予定されており、それを満たすものが設置されることとなる、また、国からは、令和5年6月末までの設置について、事業者に働きかけるよう通知されているが、1年間は経過措置
本委員会関係分は、歳入予算全般と歳出予算のうち、私立幼稚園等の送迎用バスの安全装置改修等への支援に要する経費3,300余万円など、総額1億3,100余万円を増額補正するほか、繰越明許費補正として、国の経済対策に伴う私学助成費3,300余万円など、総額5,600余万円を繰り越すもの、そのほか地方債補正に関してであります。
南会津高校がなくなったら通える高校がなくなってしまう、通学バスや寄宿舎のための新たな負担が増えてしまうなど、県と県教育委員会、そして議会はこうした住民の声を真摯に受け止めるべきです。一旦凍結し、住民との話合いを継続すべきです。 よって、新規請願142号は採択すべきです。 以上で討論を終わります。(拍手) ○議長(渡辺義信君) 以上をもって、討論を終結いたします。 お諮りいたします。
◎青木 保健体育課長 国から送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のガイドラインが出されており、一つは、降車時確認式の装置であり、エンジンが止まると運転者に車内確認を促すためにブザーが鳴り、車内後方にあるスイッチを押さないとアラームが止まらないため、必然的に車内後方までの確認を促すものとなります。
◎洲嵜 子ども・青少年局子育て支援室長 この事業は、認可外保育施設のバスの安全装置分を積算して計上しています。認可外保育施設のうち送迎バスを所有している施設が県内で7か所あります。そのうち3か所は大津市の所管になり、今回の予算では計上していません。それ以外の4か所には21台のバスがあります。今回は、その4か所について各1台分、20万円の安全装置設置の予算を計上しています。