栃木県議会 2019-09-18 令和 元年度栃木県議会第３５８回通常会議－09月18日-01号
本県は、ハンガリー選手団の事前トレーニングキャンプの誘致を進めているところでありますが、先月、トライアスロン競技を、先月から今月にかけてサーフィン競技の視察を兼ねたキャンプを、それぞれ受け入れました。今回の受け入れを東京2020大会における事前トレーニングキャンプの実現につなげるとともに、他の競技団体にも引き続き働きかけるなど、東京2020大会に向けて一層の機運醸成を図ってまいります。
本県は、ハンガリー選手団の事前トレーニングキャンプの誘致を進めているところでありますが、先月、トライアスロン競技を、先月から今月にかけてサーフィン競技の視察を兼ねたキャンプを、それぞれ受け入れました。今回の受け入れを東京2020大会における事前トレーニングキャンプの実現につなげるとともに、他の競技団体にも引き続き働きかけるなど、東京2020大会に向けて一層の機運醸成を図ってまいります。
本県はハンガリー選手団の事前トレーニングキャンプの誘致を進めているところですが、先月、トライアスロン競技を、先月から今月にかけてサーフィン競技の視察を兼ねたキャンプをそれぞれ受け入れました。今回の受け入れを東京2020大会における事前トレーニングキャンプの実現につなげるとともに、他の競技団体に対しても引き続き働きかけを行うなど、東京2020大会に向けて一層の機運醸成を図ってまいります。
本県におきましても、坂出市のハンガリーカヌーチーム、高松市のパラリンピック陸上競技チームに続き、七月にクロアチア陸上競技チームが丸亀市の県立丸亀競技場で事前合宿を行うことで合意しました。
また、私の地元平野区の中学生が編成するロボットの日本代表チーム３πｒ（サンパイアール）は、昨年、ハンガリーで開催のロボット国際競技大会、ファーストレゴリーグに出場した際、二〇二五年万博の大阪、関西への誘致を一生懸命ＰＲしてくれた姿に感動いたしました。いよいよ開催が決定した大阪・関西万博、主役は子どもたちです。
オーストリアあるいはハンガリーを洋行されて大変にお忙しい中にもかかわりませず、わざわざ佳子内親王殿下が御来臨賜りまして、この機会に砂丘や砂の美術館、また、万葉のふるさととしての因幡万葉歴史館、こうした鳥取県の各地もごらんをいただきました。
２つ目、ハンガリーによるトレーニングキャンプの実施についてということで、資料７になります。 詳細につきましては次長兼総合政策課長から説明させますので、よろしくお願いいたします。 ○佐藤良 委員長 鈴木次長兼総合政策課長。 ◎鈴木 次長兼総合政策課長 それでは、資料１をごらんいただきたいと思います。 とちぎ元気発信プラン及びとちぎ創生15戦略の指標の状況等についてご報告いたします。
今後、県は、まずはハンガリーとの登録を優先していく方針とのことであり、私が調べた限りでは、大会出場が有望な競技で事前キャンプ地が決定していない競技もまだまだ多くございますので、その誘致に積極的に取り組み、あわせて、その動向の決定後にはハンガリー以外の事前キャンプ未決定国等を相手として、登録数の増加に努めていく必要があると考えます。
また、本県は、ハンガリー選手団の事前トレーニングキャンプの誘致を進めているところでありますが、来月、小山市において水球ナショナルチームの視察を兼ねたキャンプを受け入れることとなりました。今回の受け入れを東京2020大会における事前トレーニングキャンプの実施につなげるとともに、他の競技団体にも引き続き働きかけを行ってまいります。 次に、議案等の概要についてご説明申し上げます。
平成二十一年から本格的にスタートした飛騨・美濃じまん海外戦略プロジェクトの一環として、先月、知事を初めとする県の訪問団が、ロシア、イギリス、ハンガリーの三カ国を訪問されました。
続いて、飛騨・美濃じまん海外戦略プロジェクトの一環として行いましたロシア、イギリス、ハンガリーへの出張について、御報告申し上げます。 まずロシアでは、上田清司全国知事会長を初めとする各県知事とともに、モスクワ市内で開催されました日ロ知事会に出席いたしました。
２のハンガリー競技団体誘致活動費は、こうした機会を捉えまして、ハンガリーの競技団体を本県に招き、県内競技施設等の視察を兼ねたトレーニングキャンプを実施するための経費でございます。 ３の海外競技団体等プレゼンテーション活動費は、ハンガリー以外の国、地域の競技団体等に必要に応じプレゼンテーションを実施するための経費でございます。
その下ですが、毎年恒例のけんちょうde愛ふれあい直売所や、ナイスハートバザールを本館１階で開催するほか、本館や県民広場で県事業の紹介等の展示を、東館講堂では、ホストタウン等機運醸成イベントとして、ハンガリーの魅力紹介やトークショーを行います。
小林研一郎先生、通称コバケンですけれども、非常に人気のある指揮者ですし、また、ハンガリーの国際音楽祭で最優秀をとったりとかで、逆にヨーロッパで最初に評価され、それで日本でということで、先生が30代の頃から私もいろんな意味で御指導いただいておりました。 次に、２番目の質問、時間もないことですので、群馬交響楽団によるＧメッセ群馬の活用についてとしまして質問をしたいと思います。
各国の競技団体の来日の機会がふえますことから、２ハンガリー競技団体誘致活動費でございますが、こうした機会を捉えましてハンガリーの競技団体を本県に招いて、県内競技施設等の視察、それから視察を兼ねたトレーニングキャンプを実施するための経費でございます。
県は、これまで東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、直前キャンプとしてハンガリー国の選手団の受け入れを決め、ホストタウンとして交流を進めるほか、ＤＣによる観光振興やインバウンド対策、海外に向けた栃木のプロモーションなど、さまざまな機会を捉えて栃木の魅力発信に努めてきています。
続きまして、ブラームスのハンガリー舞曲の第１番、ブラームスは大作曲家ですけれども、もともとこの曲はピアノの連弾のために書かれた曲でございますけれども、素晴らしい作品集だったので、ブラームス自らオーケストラ用に編曲をして書かれた作品です。しかしながら、本当のオリジナルはハンガリーの民族音楽、ジプシーの音楽をブラームスが採譜をして、アレンジをしたという非常に民族色豊かな楽曲でございます。
次に、ことし夏に開催されます東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたハンガリー選手団の事前トレーニングキャンプにつきましては、今月受け入れました新体操を初め、これまで視察を兼ねたさまざまな競技のキャンプを受け入れるなど積極的に誘致を進めてきたところでありますが、このたび、既に締結しております陸上競技に加え、近代五種、水球など全10競技に係る事前キャンプ実施の覚書の締結に至りました。
特に、笛吹市出身で山梨学院大学の乙黒拓斗選手が、ハンガリーで開催されたレスリング世界選手権において、日本レスリング界史上、最年少で金メダル獲得という快挙を達成したほか、サッカー競技では、全国高校総体で山梨学院高校が四十三年ぶりに優勝を果たし、全国高校サッカー選手権でも、日本航空高校がベスト８に進出するなど、本県勢の活躍は目覚ましいものがありました。
嶺北高等学校では、環境保全活動や土佐あかうしを活用した商品開発など、地域課題解決学習による地域貢献活動などに取り組むとともに、ＩＣＴの活用や燈心嶺の設置により、難関校への進学希望にも対応できる学習環境の整備にも力を入れており、加えてハンガリー出身でカヌーの世界選手権の金メダリストの指導などにより、カヌー部の競技力の向上を図り、全国大会での上位入賞を目指そうとしております。