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該当会議一覧

宮崎県議会 2024-09-17 09月17日-05号

知事河野俊嗣君) 本県の周産期医療体制は、医療圏を4つのブロックに分けて、各圏域の周産期母子医療センターを中心に、ハイリスク分娩にも対応できる体制を構築しております。このような地域ネットワーク医療関係者の御尽力により、分娩リスク低減が図られ、母子保健の指標である本県の周産期死亡率は、全国的に見て低い水準を維持しております。 

栃木県議会 2023-12-06 令和 5年度栃木県議会第398回通常会議-12月06日-03号

私は、医療体制を構築する上では、分娩機能を一定程度集約するとともに、限られた医療資源を適切に配置し、各医療圏状況に応じて、ハイリスク分娩、ローリスク分娩、妊婦健診を、それぞれ担う病院診療所が適切に役割分担し、連携を行う体制整備していくことが重要であると考えます。

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

確かに産科医不足の中、高齢出産などもあるため、ハイリスク分娩への対応を考慮する必要もあると思いますが、それでも身近な場所で分娩できる環境整備が重要と考えます。  そこで、知事に伺います。  分娩施設を開設したいという動きがあれば、県として何らか支援を検討すべきではないかと考えますが、知事の所見を伺います。  〔資料提示〕  次に、学校と地域連携協働による中学生への学習支援について伺います。  

京都府議会 2022-09-27 令和4年総合計画に関する特別委員会 書面審査 府民環境・厚生常任委員会所管 本文 開催日: 2022-09-27

また、医師確保計画の中にもありますけれども、先ほど御紹介のございましたハイリスク分娩ですとか、あと脳血管疾患であったり心疾患であったり、いわゆる緊急性専門性の高い病気につきましては、2次医療圏にとらわれない形で府内全体で整備を進めることによりまして、府内どこの地域におきましても持続可能な安定した医療提供体制確保というところへ向けてしっかり取組を進めてまいりたいというふうに考えているところでございます

大阪府議会 2022-09-01 10月11日-07号

大阪南部地域におけるハイリスク分娩重症小児患者への対応強化住吉市民病院医療機能の継承といったことを目的にセンターが設置されたと聞いていますが、府市病院機構の統合に向けた第一ステップである大阪府市共同住吉母子医療センターの実際の運営状況について、健康医療部長にお伺いいたします。 ○議長(森和臣) 藤井健康医療部長

広島県議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日) 本文

本県の周産期医療につきましては、少子化や開業医の高齢化などにより、分娩を取り扱う病院診療所が減少しているため、医師確保などによる勤務環境の改善が不可欠になっていること、また、出産年齢高齢化などによるハイリスク分娩増加に伴い、周産期母子医療センター体制強化が求められていることなどが、主な課題であると認識しております。  

愛媛県議会 2018-03-02 平成30年第356回定例会(第5号 3月 2日)

県立新居浜病院は、東予全域の重篤な救急患者への医療をカバーする東予救命救急センターや、東予東部地域におけるハイリスク分娩などに対応する地域周期母子医療センターを初め、圏域内中核病院として、地域において必要な医療を提供するとともに、大規模災害時などにおける災害拠点病院としても重要な役割を担っていることから、一刻も早い完成が県民から切望されているところであり、このたびの速やかな事業者の決定を歓迎するところであります

富山県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会 一般質問

県としては、医師確保対策に取り組むとともに、地域出生数産科医の人数の推移、分娩施設地域偏在バランスを踏まえながら、正常分娩ハイリスク分娩それぞれを扱う医療機関医療機能に応じた分担連携を行えるよう推進いたしまして、可能な限り身近な地域で安全・安心な周産期医療体制充実確保などに努めてまいります。  第5といたしまして、糖尿病早期発見に関する御質問にお答えをいたします。