長崎県議会 2022-06-10 06月10日-02号
NATO加盟のドイツ、ノルウェー、そしてNATOに申請中のフィンランド、スウェーデンなど4か国は、オブザーバーで参加することを決定しました。こうした様々な核兵器禁止条約をめぐる世界的な動きが注目をされているところであります。 長崎県をはじめ、県内の各自治体の首長の皆さん方も賛同をして、一昨年、ヒバクシャ国際署名というものが取り組まれました。
NATO加盟のドイツ、ノルウェー、そしてNATOに申請中のフィンランド、スウェーデンなど4か国は、オブザーバーで参加することを決定しました。こうした様々な核兵器禁止条約をめぐる世界的な動きが注目をされているところであります。 長崎県をはじめ、県内の各自治体の首長の皆さん方も賛同をして、一昨年、ヒバクシャ国際署名というものが取り組まれました。
このため、例えば、ノルウェーのサーモン養殖においては、ICTやデジタル化などの先端技術を活用した生産管理の高度化、省力化が導入されており、このようないわゆるスマート水産業について、本県養殖業にも広く普及していくべきと考えております。
(発言する者あり・笑声) 水産庁は、一九九一年度に輸入を打ち切って以来、実に十一年ぶりにノルウェーから鯨肉を輸入する方針を固めました。これに関して思い出すのは、先日、鹿児島県の大浦海岸に打ち上げられたマッコウクジラ十四頭の肉を食べることなく、六千二百万円余をかけて廃棄処分にしたことです。
資源管理型というのは、東欧、ノルウェーとかに行くと、ぴしゃっとできているんです。だから、漁業が安定しているんです。これは年間の漁獲量は、船ごとに決められていますから。
例えば、タラをめぐるノルウェーとアイスランド船の争い、カナダの東海岸沖では、ターボットをめぐるカナダとスペインの争い、ミクロネシアでは、中国とマーシャル諸島共和国との争い、フォークランド島漁場をめぐるアルゼンチンと台湾の争い、セレベスでのインドネシアとフィリピンの争い。
私の入手した資料によりますと、ノルウェー製の超高速船をリースして、長崎と福江間に就航させると。現在、ジェットフォイルが一時間二十五分の運航時間を要しておりますが、この船を就航させることによって二十五分間短縮して一時間。料金につきましては、ジェットフォイルが六千八十円でありますが、これを大幅に値下げをして三千九百九十円に設定をすると。
のことについて、総合水試のことについて再度お尋ねしたいと思うんですけれども、私は総合水試の目標とすべきものというのが、やっぱり漁業が安定した収入が得られ、そして将来的に展望の持てる魅力ある産業、魅力的な生活ができる、そういう就業環境の情報を提供する司令塔であってほしいということを私は考えているんですけれども、例えば、今養殖の餌料の研究もされていると言われておりますけれども、これは三年前にもう既にノルウェー