1192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月07日-01号

その上で、利便性確保利用促進、そうしたことを全体的に組み合わせて持続可能なネットワークをつくっていくという思いで取り組んでいます。 ◆目片信悟 委員  まさしくそのとおりだと思います。効率化ができて、それが従来の支援の仕方よりも住民に喜ばれ、費用も少なく済むようになることが大事だと思います。もう少し具体的な数字としてどのように展開をしていくのかをしっかり説明しないといけないと思います。

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

また、しが若者ミーティング青少年団体ネットワーク事業も引き続き実施することとしておりまして、若者同士の交流や活動活性化を一層促しながら、多様な活動や学びの場づくりを進め、複雑化する社会の中でも、明日の滋賀の担い手となる若い世代の育成につなげてまいりたいと考えております。 ◆海東英和 委員  質問を進めます。  

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日土木交通・警察・企業常任委員会-02月08日-01号

資料の3ページ目の(3)②県内東西間の移動時間短縮に向けて検討する道路ネットワークについてですが、大きな道路ネットワークや県境をまたがるようなことも考えていかれると思います。以前の委員会で、道路整備課がしっかりと考えてやっていきますという話がありましたので、心強く思っているのですが、こうしたことを考えて進めていくに当たり、今の組織の体制でしっかりと検討していけるのですか。

滋賀県議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会-01月24日-01号

◎渡辺 土木交通部管理監  信楽高原鐵道の継続的な支援につきましては、我々執行部といたしまして、今後とも県全体の鉄道ネットワーク在り方や広く交通ネットワーク在り方をそれぞれ考えますと、支援を継続していくべきと考えているところです。  ただ、その支援の仕組み、期間、方法等については、今後、県議会のほうと丁寧に議論を重ねながら決定してまいりたいと考えております。

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日厚生・産業常任委員会−12月15日-01号

また、社会関係資本を充実させるための中間団体社会教育など、社会全体のネットワークづくりについてもお話をしました。従前の施策連携では、例えば、医療福祉教育労働分野では、相互に連携されてきたと思いますが、根本的な心の健康に焦点を当て、文化芸術活動などが心の健康にもたらす影響などは、これまで何か話し合われてきたのでしょうか。

滋賀県議会 2022-12-14 令和 4年12月14日厚生・産業常任委員会−12月14日-01号

閑散時間の空きスペースなどを貨物輸送に使うという取組が、鉄道バスなどでもあり、そういうネットワークがうまくできると、運送業などの深刻なドライバー不足についても、取組ができると思います。滋賀交通ビジョンとの連携はしっかり行っていただきたいので、御所見をお願いします。

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

子供の権利が法定され、本県でも条例化され行く今、この学校プラットフォームについて、貧困だけでなく、より広く子供課題をキャッチし対応する仕組み、ネットワークとして検討し、構築していただけないだろうかと感じております。  子供課題の質的、量的増加は、学校先生方、特に担任の先生がお一人で抱えるには重過ぎます。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

また、犯罪被害者に対して、よりきめ細かな総合支援を行うため、警察署単位地域関係機関団体等による被害者支援地域ネットワークについて、未整備地域活動の低調が指摘されていますが、今後、どう進めていかれるのか伺いたいと思います。 ◎警察本部長鶴代隆造) お答えします。  

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

国、地方公共団体には、移動サービスの持続可能な提供の確保と、活性化や再生に取り組む責務があると認識しておりまして、交通事業者経営状況が厳しい中、事業継続をしっかりと支え、既存の交通ネットワークを維持すること、また、さらによりよくしていくこと、これが必要だと認識しております。 ◆45番(節木三千代議員) (登壇)次に、地方バス対策について、土木交通部長にお聞きします。  

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

特に両県の道路アクセスの向上につきましては、災害に強いネットワークを構築するため、国道365号栃ノ木峠道路整備促進について、10月27日に両県合同としては初めて、国への要望活動を行ったところでございます。  その他、北陸新幹線敦賀開業を見据えた広域観光の推進など、今回の懇談会で合意した事項を含め、様々な分野で隣接する福井県との連携を深めてまいりたいと存じます。  

滋賀県議会 2022-11-24 令和 4年11月24日土木交通・警察・企業常任委員会−11月24日-01号

した事件  別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料  別紙のとおり 8 議事経過概要   別紙のとおり                  議事経過概要 開会宣告  13時00分 《土木交通部所管分》 1 (仮称)滋賀道路整備アクションプログラム(2023)の策定について (1)当局説明  野田道路整備課長 (2)質疑、意見等白井幸則 委員  資料の1ページ目に拠点間ネットワーク

滋賀県議会 2022-11-22 令和 4年11月22日環境・農水常任委員会−11月22日-01号

松本利寛 委員  だからこそ取り組まれている人たちをどう把握し、どうネットワーク化していくのかが課題であるという気がします。先ほどの事例では、日野の一番東の鈴鹿の山の中で耕作放棄地を借り上げて、オーガニック野菜の生産を始めています。そうした点での取り組みが最近多く出てきていますので、そういう人たちネットワーク化してどう応援、支援するかを構想していただきたいです。

滋賀県議会 2022-11-17 令和 4年11月17日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−11月17日-01号

下に矢印がありますけれども、今年度につきましてはネットワーク形成情報交換、そして一斉の省エネ取組等をこのフォーラムを通じて進めていきたいと考えています。  ただ、企業につきましてはBtoCということで、消費者に向けて取組をしておられる企業もありますので、そういう事業者につきましては消費者に対する取組にもスポットを当て、連携しながら進めていきたいと思っているところです。

滋賀県議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会-10月26日-04号

今後の課題ですが、地域関係機関とのネットワークがまだ弱いと感じていますので、そのネットワークづくりに引き続き力を入れていきたいと思います。 ◆松本利寛 委員  令和3年度の決算で一番大きな要素は、どういう新型コロナウイルス感染症対策を行い、どういう結果が得られたのか、また、それをどう検証するのかだと思います。

滋賀県議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会−10月25日-03号

主要施策の成果に関する説明書の469ページ、交通ネットワークの充実による地域活性化1つ目地域の健康を支える公共交通あり方検討事業について、竜王町のデマンド型タクシー「チョイソコりゅうおう」の実証運行をされましたが、結果を詳しく教えてください。  2点目に、142件の随意契約のうち、県内事業所の割合、件数を教えてください。