福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20
これらの整備を推進して、嶺南地域の道路ネットワークの強化を図ることによって、緊急時の円滑な避難や交流人口の増大、観光振興につながるものと考えており、引き続き県選出国会議員、県議会、沿線市町とともに国など関係機関に最大限働きかけていきたいと思っている。
これらの整備を推進して、嶺南地域の道路ネットワークの強化を図ることによって、緊急時の円滑な避難や交流人口の増大、観光振興につながるものと考えており、引き続き県選出国会議員、県議会、沿線市町とともに国など関係機関に最大限働きかけていきたいと思っている。
次に、高速交通ネットワークの整備などについてである。 13日に開催された事業費等監理会議において、国から、中部縦貫自動車道大野油坂道路の大野-九頭竜間について、資機材費や労務費の急激な上昇などにより事業費が147億円増額となること、国道417号冠山峠道路についても同様に事業費が23億円増額となることが報告された。
次に、高速交通ネットワークの整備等についてでございます。 13日に開催された事業費等監理会議において、国から、中部縦貫自動車道大野油坂道路の大野・九頭竜間について、資機材費や労務費の急激な上昇等により事業費が147億円増額となること、国道417号「冠山峠道路」についても同様に、事業費が23億円増額となることが報告されました。
県産材の利用については、県建築士事務所協会や県インテリアコーディーネーター協会などとの連携のもと、県産材利用に関する相談体制を整え、企業における県産材利用を推進する「ふくいウッドチャレンジ推進ネットワーク」を10月26日に創設しました。これまでに社屋の内装の木質化や木製品の導入に関する相談があり、補助制度や県産材製品の提案などを行っています。
嶺北地域の交通ネットワークの強化については、地域公共交通の維持と新幹線駅から主要観光地への二次交通の充実を図るため、市町や交通事業者等とともに「嶺北地域公共交通計画」の策定を進めているところです。
嶺北地域の交通ネットワークの強化については、地域公共交通の維持と新幹線駅から主要観光地への二次交通の充実を図るため、市町や交通事業者等と共に嶺北地域公共交通計画の策定を進めているところである。
また、内示後の県事業の配分方針につきましては、今議会で補正予算を計上させていただいておりますので、これの御了解が得られました後に、災害に強い道路ネットワークの構築に関する道路事業ですとか、近年被災した箇所の河川改修、砂防堰堤事業に重点配分する予定でございます。 それから2点目、物価高騰等が国土強靱化計画の推進、県内事業者に与える影響と今後の見通しについて、お答えを申し上げます。
落ち着いた生活を意識し始めた30代に限定した同窓会や、市町の行政区を超え、業種業界の枠を超えた交流会等へ補助を行うことで、移住・定住につなげることはもちろん、子育て世代のネットワークや地域の担い手のネットワークづくりにつながると考えますが、所見を伺います。
また、こうした運転手の確保のほかに、例えば地域鉄道であるとか広域の路線バスといった幹線と、それからまた、コミュニティバスとか先ほど申し上げたデマンド交通といった域内交通の組合せによりまして、県内全域がスムーズに移動ができるような交通ネットワークシステムの維持についても、我々としては何とか残していけるように努力をしてまいりたいと考えておりますし、また、交通系のICカードや観光客向けのMaaSの導入によって
できるだけしっかりと価格的にもリーズナブルで効率的なシステムやネットワーク設計を考えていきたいと思っている。
それから、続いて、18番、生活保護ネットワークシステム運用保守業務委託だが、こちらも令和2年度に一般競争入札をさせていただき、北日本コンピュータサービスが落札をしている。令和7年5月31日までの長期継続契約に基づき、北日本コンピュータサービスと契約を結ばせていただいている。
175 ◯野田委員 決算審査資料の27ページの県立学校等情報ネットワーク推進事業について、インターネットとか校務支援システムの保守ということで契約金額が約9億5,000万円、7年ぐらいで契約しており、毎年支払いをしていくのであろうが、22ページで不用額が出ている。
最後にもう一点、コロナ対策で情報通信ネットワークという話があったが、たしか全国でも、福井県警でもどこかの警察署で5人とか10人とかまとまってコロナ感染者が出たということはあったと思う。
けるルートであるが、冬季期間を含めて大体年間5か月くらいは通行止めになっているその路線があって、この路線も今、滋賀県知事ともいろいろお話もしていただいて、滋賀県と協力してやっていこうということで、滋賀県側はもうほとんどできているから、今度福井県側の明かり部の工事が今は進められているわけであるが、やっぱりこの路線のトンネル化によって早期に開通をさせて、こういった分断されたような事態に備えるダブルネットワーク
次に、高速交通ネットワークの整備についてでございます。 中部縦貫自動車道大野油坂道路については、和泉トンネルが7月に貫通し、掘削の進捗が遅れていた荒島第2トンネルが貫通間近となるなど、着実に工事が進められております。先月2日には、櫻本副知事が議長および沿線市町長とともに、国や与党幹部に対し、全線開通に必要な予算確保と工事の推進を要望したところです。
次に、高速交通ネットワークの整備についてである。 中部縦貫自動車道大野油坂道路については、和泉トンネルが7月に貫通し、掘削の進捗が遅れていた荒島第2トンネルが貫通間近となるなど、着実に工事が進められている。 先月2日には、櫻本副知事が議長及び沿線市町長とともに、国や与党幹部に対し、全線開通に必要な予算確保と工事の推進を要望したところである。
子ども食堂からは、各関係機関のネットワーク化や活動経費への支援を求めるご意見をいただき、6月補正予算で事業化した、地域内での支援体制を構築するプラットフォームへの参加や、1団体50万円の助成金活用の呼びかけを行いました。
子ども食堂からは、各関係機関のネットワーク化や活動経費への支援を求める意見を頂き、6月補正予算で事業化した地域内での支援体制を構築するプラットフォームへの参加や、1団体50万円の助成金活用の呼びかけを行った。
また、各校の探究推進リーダーの教員が探究手法や課題を話し合う研究会を先月23日に初めて開催しており、引き続き、複数の高校で教員や生徒同士がつながる探究学習ネットワークの形成を進め、探究活動の充実を図っていく。 次に、定年延長への対応について申し上げる。 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴い、本県教職員の定年年齢の段階的な引上げに係る条例改正案を今議会に上程している。
また、各校の探究推進リーダーの教員が探究手法や課題を話し合う研究会を先月23日に初めて開催しており、引き続き、複数の高校で教員や生徒同士がつながる「探究学習ネットワーク」の形成を進め、探究活動の充実を図ってまいります。 次に、定年延長への対応について申し上げます。