1902件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

群馬県議会 2018-06-01 平成30年 第2回 定例会-06月01日-03号

県内有数ナシ産地であります明和町では、「ナシ産地構造改革協議会」という組織をつくりまして、これまでに研修を受けた県外参入者を含めまして、2名の方が経営を継承し、新たな担い手として活躍されております。それに加えて、さらに2名の方が経営継承を目指して、現在も研修を継続中であります。

佐賀県議会 2018-03-13 平成30年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2018年03月13日

県においては、二〇〇七年にJA関係市と佐賀農林水産物等輸出促進協議会を立ち上げ、輸出業者各種輸入業者等連携しながら、現地のバイヤーの招聘や商談会の開催、現地取扱店でのプロモーションや広報活動など、「佐賀牛」、イチゴ、ミカン、ナシといった農産物を初め、日本酒加工品など世界に誇れる佐賀の高品質な県産品中心輸出拡大に取り組まれてきたところであります。  

滋賀県議会 2018-03-06 平成30年予算特別委員会−03月06日-03号

この事業は、平成28年度から実施をし、平成28年度は、1つには北びわこ園芸特産推進協議会においてキャベツミニトマト2つ目に竜王町果樹生産振興協議会におけるナシなど、県内で16協議会において産地戦略が策定され、このうち13協議会省力化を目指したタマネギの定植機キャベツ収穫機などが導入されたところです。

群馬県議会 2018-02-28 平成30年 第1回 定例会-02月28日-04号

これまでに山野草産地であります中之条町の六合地区や県内有数ナシ産地である明和町では、県外から移住した新規参入者ハウス果樹園などの生産基盤を継承しまして、担い手として地域に定着しているところです。  県としましては、こうした取組を通じて、今後も群馬県の魅力を多くの方々に発信するとともに、本県農業の継続的な発展と地域活性化に向けて新規就農者をしっかりと支援してまいりたいと考えております。

佐賀県議会 2018-02-05 平成30年2月定例会(第5日) 本文

先ほど県内でのIPM農法のいろんな技術導入事例を御紹介いたしましたけども、物理的な防除といたしましては、ナシ園でヤガを防除する黄色い光を出す忌避灯、これは一般的にあるんですけど、これも物理的防除。それと、生物的防除では天敵を紹介しましたけど、そのほかにBT剤といってバクテリアで虫を殺すといいますか、そういったものもございます。

愛知県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第4号) 本文

小幡緑地は、マメナシやトウカイコモウセンゴケなどの希少種が生育しているほか、多くの野鳥を観察することができるなど、自然環境に大変恵まれた公園です。  こうした豊かな自然環境の中で動植物に触れたり、保全活動を行ったりと、さまざまな方々現地活動を行っておられます。また、春や秋には各種イベントが開催され、毎年多くの皆様が来場されるなど、県民に親しまれている公園です。  

滋賀県議会 2017-12-08 平成29年11月定例会議(第15号~第21号)-12月08日-04号

御質問しましたが、やはりビニールハウス何千棟とか農業被害何千ヘクタールとかいう背景の中に、私の地元では、例えばマキノのリンゴリンゴ園がたくさんリンゴが落ちて大変な状況でしたし、栗が1,500本も折れたり、そして、柿の農家40軒が丹念に育ててこられた柿が本当に傷まみれになって、例年の出荷の20%も行かないというようなことで、果樹いろいろ園芸振興を図っておりますが、農業共済に入れていない品目、彦根ナシ

山梨県議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第3号) 本文

この中には、産地後継者中心となり、ファクトリーショップを立ち上げたり、機屋めぐりを提案するヤマナシハタオリトラベル、また、東京造形大学学生と協働して、斬新なデザインの生地や、御朱印帳などの新製品を開発している富士山テキスタイルプロジェクトなどの活動があり、マスコミでも取り上げられ、注目を集めております。  

滋賀県議会 2017-11-27 平成29年11月27日県民生活・土木交通常任委員会−11月27日-01号

それに関しては具体的に彦根ナシをこれからつくられる農地に対する導入というお話をいただいているところです。  それから、今はストップしていますが、永源寺の政所茶との連携も我々大学としてはありまして、それは農業技術振興センターを通さずに政所茶生産者と直接やったほうが早いというところがあります。  

福井県議会 2017-09-26 平成29年予算決算特別委員会 本文 2017-09-26

「この秋は雨か嵐かしらねども、今日のつとめに田草取るなり」、二宮金次郎は歌ったわけであるが、実りの秋の前に台風が直撃をするような状況であって、冷や冷やしたわけであるが、近所のナシが少し落ちたという程度で穏やかな実りの秋を迎えられて、本当にいい日本の秋だなということを痛切に感じるきょうこのごろである。  

岡山県議会 2017-06-21 06月21日-05号

この農研機構鳥取県が,ことし3月22日に,梨づくりの分野で包括連携協定を結び,4月7日に,鳥取園芸試験場内に設置された農研機構鳥取ナシ育種研究サイト」の開所式が行われました。これは,政府関係機関地方移転に向けた取り組みの一つとしても特筆されるものであり,鳥取梨づくりの新時代を開くものとして期待されています。

福岡県議会 2017-02-14 平成29年 農林水産委員会 本文 開催日: 2017-02-14

そういう意味で、ことしもタイの旅行業者さんを招聘いたしまして、かきの園地ですとか、ナシ、ブドウ園地ですとかを見ていただいて、実際にそういったことで戻っていただいて、向こうでSNSなりでどんどん発信していただいております。そういった形で帰っていただくということでインバウンドの対策もやらせていただいているところです。  

長野県議会 2016-12-05 平成28年11月定例会農政林務委員会-12月05日-01号

また、先般、11月17日に、カオバン省委員長さんがお見えになりまして、そのときに私からも若干説明させていただいたんですが、委員長さんのスマホの画像を見せていただいたんですが、うち地域ナシはこんなふうにしかならないと。長野のナシは、この資料を見ると非常に立派な大きなきれいなナシがなっていると。こういう技術をぜひうちも学びたいというお話がございました。

山梨県議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第5号) 本文

一方で、若手を中心に、東京造形大学学生と協働して新製品開発を目指す富士山テキスタイルプロジェクトや、首都圏などで自社ブランド販路開拓を図るヤマナシハタオリトラベルなどの取り組みが進められている点は、非常に頼もしく感じているところです。  先日、私は、「県政トーク GOTO 知事が行く」に参加し、織物業に携わる方々のさまざまな意見や思いを聞かせていただきました。  

京都府議会 2016-11-24 平成28年総務・警察常任委員会閉会中 本文 開催日: 2016-11-24

環境が変わってきているということで、前のほうはリンゴと洋ナシ比較なので非常に簡単な比較になっているのですが、お手元では既に表示されているかと思います。  自治体経営というのはこの20年間の間に非常に難しい選択を迫られてまいりました。ここでは「守り?」と「攻め?」と書いてございますけれども、やはり先ほどの地財ショック、これが非常に大きなイベントでございました。