福井県議会 2022-10-18 令和4年予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-10-18
69 ◯畑委員 決算審査資料1ページのいちほまれトップブランド確立事業3億円について、これは11ページの負担金・交付金調にある3億円と同じだと思うが、この備考欄に令和元年が1億3,000万円、令和2年が1億2,000万円、そして今回が3億円、そして令和4年は1億9,900万円といちほまれをトップブランドにしようと思ってずっと交付金・補助金を出してきている中で、作付面積
69 ◯畑委員 決算審査資料1ページのいちほまれトップブランド確立事業3億円について、これは11ページの負担金・交付金調にある3億円と同じだと思うが、この備考欄に令和元年が1億3,000万円、令和2年が1億2,000万円、そして今回が3億円、そして令和4年は1億9,900万円といちほまれをトップブランドにしようと思ってずっと交付金・補助金を出してきている中で、作付面積
日本穀物検定協会の食味ランキングで、御承知のとおり特AからAへ引き下げられたということであるが、今定例会にも「いちほまれ」トップブランド確立事業に1億9,900万円の予算が計上されており、デビュー5周年で、イベントを開催したりするということであるが、5年前に出発して、いろいろなプロモーションや広報宣伝、いろいろなことをしながら全国にいちほまれというものの周知を図ってきながら、そしてまた、作付そのものも
それでは、主要事業23ページの「いちほまれ」トップブランド確立事業、1億9,942万円であるが、新規事業でデビュー5周年記念イベントの開催とあるが、具体的にどのようなイベントをするのか。
73 ◯山本(芳)委員 主要施策の成果に関する報告書の95ページ、いちほまれトップブランド確立事業であるが、販売店もちょっと増えているし、成果が上がっているなと思う。いちほまれは福井県として、コシヒカリに続いて全国一を目指して頑張ってもらっていると思うが、作付面積でも販売でも福井県の中心だということを全国的に発信していただいて、これからも頑張ってほしいと思う。
252 ◯辻委員 予算案説明資料8ページ、「いちほまれ」トップブランド確立事業についてなのだけれども、先ほどの部長報告でも、生産量を1,000トン増やし、6,000トンに持っていくということで、そのためのCMということだと思う。
これらの成果に基づき、来年度当初予算案に海外市場への売り込み強化事業やいちほまれトップブランド確立事業など、5件、1億8,039万2,000円を計上している。 以上、農林水産の各分野について報告申し上げた。よろしく審議賜るよう、お願い申し上げる。
まず、農林水産部関係として 新之助については、試験販売を通じたPR等により、首都圏においても相応の認知が進んでいるものの、今年度以降の本格販売を一層促進することが重要なので、非コシヒカリ系としてのトップブランド確立に向け、競争相手となる他県ブランド米を意識した上で、より具体的な販売戦略を構築すべきとの意見。
茶業振興対策費でございますが、二のかごしま茶トップブランド確立推進事業は、品質・量ともに日本一の茶産地を目指すため、「かごしま茶」産地力向上プランに基づく各種施策の実施や荒茶加工施設の整備に要する経費でございます。 次に、たばこ生産振興対策費のたばこ産地活性化事業は、葉たばこ農家の経営安定を図るための取り組みに要する経費でございます。 八十七ページをごらんください。
昨日も、かごしま茶トップブランド確立推進事業、さらにはまた、かごしま茶輸出チャレンジ事業ということで当初の関係で説明があり、そしてまた議論等もなされております。 その中で、品質・量ともに日本一の茶産地を目指すため、かごしま茶産地力向上プランに基づく各種政策の実施や施設整備の支援に要する経費と説明等もありました。
二のかごしま茶トップブランド確立推進事業は、品質・量ともに日本一の茶産地を目指し、かごしま茶産地力向上プランに基づく各種施策の実施や荒茶加工施設の整備に要する経費でございます。 三のかごしま茶輸出チャレンジ事業は、かごしま茶の新たな販路開拓を目指し、米国など輸出相手国の食品安全基準に対応した生産対策や流通体制の検討等に要する経費でございます。
かごしま茶トップブランド確立推進事業につきましては、茶農家の生産性の向上等を図るため、営農集団が行う荒茶加工施設等の整備に要する経費を補正するものでございます。 以上で、農産園芸課関係の説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。
次に、茶業振興対策費でございますが、二のかごしま茶トップブランド確立推進事業は、かごしま茶産地力向上プランに基づき、品質・量ともに日本一の茶産地を目指すための各種施策の実施や施設整備の支援に要する経費でございます。 八十二ページをお開きください。 たばこ生産振興対策費でございますが、葉たばこ農家の経営安定を図るための取り組みに要する経費でございます。
上から四番目のかごしま茶トップブランド確立推進事業につきましては、「かごしま茶」産地力向上プランに基づきまして、品質・量ともに日本一の茶産地の実現を目指しまして、荒茶加工施設の整備に対する助成や首都圏等での販売協力店の新規開拓などの各種施策に取り組むことといたしております。
農業についても、トップブランド確立のための山形セレクションの創設、人材の育成における県立農業大学校の充実、近隣県との交流促進のための広域経済圏の形成などの基本政策と、攻めの農業、総合産業としての農業振興に努め、みずからがトップセールスマンとして実践していく考えも述べられました。