188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福岡県議会 2023-09-14 令和5年9月定例会(第14日) 本文

現場調査を終えた職員帰庁後、大量のデスクワークに取りかかります。内容は、全壊、半壊などを判定する計算や撮影した写真の整理、翌日の調査ルート決めチーム編成などです。職員の皆さんは無給で業務に取りかかることもあり、オーバーワークが原因で交付業務に遅れが出るなど、被災者にとって不利益な事態にもつながりかねません。また、時間と労力を最も割かれる業務調査職員配置計画とお聞きいたしました。

広島県議会 2022-11-21 2022-11-21 令和4年度決算特別委員会(第9日) 本文

広島市内中心部企業は大卒のニーズが高いと承知していますが、その他の地域では、デスクワークではない仕事が多く、そうした仕事で働く人がかなり多い実態にあります。このような地域ごと就業実態の違いも分析していただき、若年層人口流失深刻化に歯止めをかける必要があると考えます。  

鳥取県議会 2022-05-01 令和4年5月定例会(第9号) 本文

デスクワークとはまた違う達成感充実感等を味わうことができますし、改めて生命の営み、命をいただき生活していることへの感謝にも気づきが生まれてまいります。そうした経験をきっかけに、農業経営の事務的な部分を担ったり、さらには退職後の生き方の選択肢として農業が加わるようなことも期待できるのではないでしょうか。

滋賀県議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日総務・企画・公室常任委員会−03月08日-01号

市役所は市民の方と触れ合う機会も多いので、対外的なコミュニケーションに慣れている方が多いのですが、県庁職員はどうしてもデスクワーク中心で、直接県民の方と触れ合う機会が少ないので、コミュニケーションの取り方は常日頃から意識しておかないといけません。日常業務で忙しいですし、そういったことには力を入れていただきたいと思います。

鹿児島県議会 2021-10-01 2021-10-01 令和3年産業経済委員会 本文

テレワーク取組状況について、これは本会議でも、質疑が交わされたわけでありますけれども、本県の場合は、観光、それから農林水産業製造業等が主であって、なかなか東京・大阪みたいに本社機能管理部門などのデスクワークでできる部分とは立地的になかなかなじまない部分等があると思うんです。  

富山県議会 2021-09-01 令和3年9月予算特別委員会

下のほうを見ればいろいろ思いはあるんですが、会社員というのはやっぱり、デスクワーク何かそういうものをイメージして言っているのかなと。小学生の女子にしましても4位には会社員ということになっておりまして、私のイメージと違うなと。やっぱり子供、特に小学校ぐらいだと、いろんなスポーツ選手だとかパイロットだとかって、昔はそんな感じで持っておりまして。なかなか難しいのでないかと。

群馬県議会 2021-06-08 令和 3年第2回定例会文教警察常任委員会(警察本部関係)−06月08日-01号

◆あべともよ 委員   警察仕事は、デスクワークばかりではなく、現場での身体的な負荷の高い業務もある。  長時間、長期間の時間外勤務は、避けていただきたい。  月80時間超える時間外勤務をした職員や長時間時間外勤務をした職員に対する健康管理取組については、どのような状況か。 ◎古川 警務部長   毎年の健康診断の結果を踏まえて、必要な助言指導等をしている。  

大阪府議会 2021-05-01 06月01日-03号

RPAは、単純、定型的で人の判断が不要な反復業務に特に効果を発揮するため、デスクワークの多くに活用でき、生産性向上が期待できます。 例えば、茨城県では、知事旗振り役となって、RPA導入業務に約七千万円の予算を割り当て、約三万五千時間の業務時間を削減するなど、業務RPA化を一気に進めたとお聞きしています。 

群馬県議会 2020-10-07 令和 2年第3回定例会行財政改革特別委員会-10月07日-01号

県庁業務については、デスクワークから現場での指導監督各種相談窓口医療職など様々で、ローテーションで勤務する交代制職場などもある。テレワークの実施が困難な職場もあることから、現場業務の実情を踏まえながら、柔軟な制度にしていきたい。 ◆後藤克己 委員   自立した人材を育成する、職場の文化を変えていくという気持ちでやっていただければ良い形になっていくと思うので、期待している。  

愛媛県議会 2020-07-02 令和 2年スポーツ文教警察委員会( 7月 2日)

警察においては、捜査等により不特定の関係者との接触やいまだ感染拡大が懸念される地域へ出張する機会が多いことから、それらの職員について用務終了後も感染に注意しながら警察署内でデスクワークが可能となるよう、モバイルネットワークを利用した業務環境の整備に必要な経費を計上したものであり、警察本部費において480万6,000円の増額補正を行っています。  

埼玉県議会 2019-12-01 12月10日-04号

そのため、民間企業、大学、公益的団体等への派遣などによって、公務員の立場を離れ、県庁デスクワークだけでは身に付けることのできない様々な経験をする機会を設け、職員の資質の向上に努めているところであります。また、職員には最新の知識・ノウハウを吸収してもらうため、各種の研修、セミナーの受講を奨励するとともに、自治会、防災などの地域活動への積極的な参加を奨励しております。