2003件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号

地域産業を支える人材の育成、確保デジタル技術活用した暮らしをより豊かにする新たな価値の創造、人口減少社会に適したまちづくり推進など、人口減少しても持続的な地域をつくる取組を進めるともあります。  ということですので、県民が幸せで、滋賀に誇りを持って、いつまでも住み続けたい滋賀にしてまいらないといけないというふうに思いますが、最後に、市長。知事。失礼。申し訳ございません。

滋賀県議会 2024-07-01 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月01日-04号

滋賀県では、デジタル技術進展に的確に対応しつつ、県民事業者各種団体、大学、行政等の多様な主体が、デジタル技術、データ利活用促進DX取組についての方向性を共有し、それらの取組において連携を深めていくため2022年3月に滋賀DX推進戦略を策定いたしました。社会変革スピード等を考慮し、2022年4月から2025年3月までの3年間戦略期間としており、今年はその3年目となります。  

滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号

そうした中、限られた人員税負担公平性税収確保に向け、例えば地方税務協議会における合同研修賦課徴収における課題の共有や意見交換のほか、共同徴収などの滞納整理現場におけるノウハウの伝達、デジタル技術活用した効率的な調査方法普及促進など、県と市町が連携して税務課題に対して高め合えるよう、積極的に取り組んでまいりたいと存じます。

岡山県議会 2024-06-21 06月21日-05号

このため、交通事業者が行う人材確保や、デジタル技術活用した業務効率化等取組費用への補助を予定しているところであり、地域住民の生活に必要な公共交通の安定的・継続的な運行に支障を来すことのないよう、支援してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(久徳大輔君)  15番。   〔 15番 乙倉賢一君 登壇 〕 ◆15番(乙倉賢一君)  御答弁ありがとうございます。 

福岡県議会 2024-06-13 令和6年6月定例会(第13日) 本文

離島地域において、将来にわたって持続可能な地域社会を実現するためには、防災、教育、医療など様々な分野でデジタル技術活用し、厳しい自然的社会的条件を克服していくことが重要です。しかしながら、光ファイバー等のインフラが未整備離島もあり、依然、島民と本土住民との間で格差が生じています。

福岡県議会 2024-06-12 令和6年6月定例会(第12日) 本文

例えば来庁者が行う各種申請書への記入について、デジタル技術を用いた簡便化する、いわゆる書かない窓口を導入している県内市町村は、令和五年四月現在十一に上っております。こうした市町村においては、改革で生じた余剰人員を政策の企画立案相談対応にシフトさせ、さらなる住民サービスの充実を図っています。

富山県議会 2024-06-10 令和6年教育警務委員会 開催日: 2024-06-10

もとより私が言うまでもないことかもしれませんが、DXということは、まずは改革したいことがあって、その課題解決のためにデジタル技術活用していくと。まずは改革が最初にあって、それをデジタルでどう解決するかが、DXということになるのですけれども、今ほどの中崎室長の御答弁を聞いていても、現役の高校生を含めて様々な指摘があると。

福岡県議会 2024-06-09 令和6年6月定例会(第9日) 本文

教科書にはデジタル技術で記述されているものも、実際はデジタル化されていない実習機器で学んでいるものも中にはございました。  製造や工業の基礎や理論を学ぶ点として必要不可欠であることには変わりはございません。全ての実習機器が古いわけではなく、令和三年には国の補助金活用し、一部だけではあるものの新規導入した実習機器もあります。しかし、現場にとってはほんの一部です。

福岡県議会 2024-06-08 令和6年6月定例会(第8日) 本文

こうした中で、県ではデジタル技術活用して、業務そのものや組織、風土を変革するデジタルトランスフォーメーションを社会全体で強力に進めていくことや、地域づくりを担う自治体においてデジタル技術活用できる人材を育成することが必要と考えまして、令和四年三月、福岡県DX戦略を策定いたしました。

福岡県議会 2024-06-07 令和6年6月定例会(第7日) 本文

その際、デジタル技術を積極的に活用し、災害対応迅速化効率化を図っていくことが有効だと考えます。  そこで知事にお伺いします。本県では災害対応に当たりデジタル技術をどのように活用しているのかお答えください。また災害から県民の生命、財産を守るために事前の備えも重要です。度重なる豪雨災害等の経験を踏まえ、今後どのように災害対応力を強化していくのか具体的にお示しください。  

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問

引き続き、デジタル技術活用による生産性の高い営農体制整備に取り組んでまいります。  次に、「立山 森の輝き」の生産についての御質問にお答えいたします。  優良無花粉スギ立山 森の輝き」につきましては、現在、種から育てた苗を年間10万本生産しており、令和8年度には、生産期間が短く低コストで大量生産が可能となります挿し木苗生産を加えて、年間20万本の生産を計画しております。  

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問

農業の大きな課題である農業従事者減少する中にあっても、食料の供給基盤の維持を図っていくため、生産性の高い農業を確立することが求められており、国ではデジタル変革推進する中、スマート農業基盤となるデジタル技術のさらなる活用により、農業生産性を向上させていくことが重要との見解を示しています。

宮城県議会 2024-06-01 06月21日-03号

このため、県といたしましては、デジタル技術の導入により生産性向上を支援する中小企業等デジタル化支援事業や、中小企業受注獲得を伴走型で支援する取引拡大チャレンジ支援事業など、生産性向上販路拡大等につながる施策推進し、中小企業における賃上げの動きが定着するよう、引き続き、国や市町村、商工会・商工会議所等関係機関連携を強め、しっかりと取り組んでまいります。