神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号
グランドデザインの点検で明らかになった課題に対応するとともに、長期的なビジョンを県民と共に描いていくために、総合計画審議会や県議会での議論はもとより、県民、企業、各団体の皆様と丁寧に対話をしながら、新しい総合計画をつくり上げてまいります。 次に、感染症法の位置づけの変更など新型コロナウイルス対策の出口に向けた対応についてです。
グランドデザインの点検で明らかになった課題に対応するとともに、長期的なビジョンを県民と共に描いていくために、総合計画審議会や県議会での議論はもとより、県民、企業、各団体の皆様と丁寧に対話をしながら、新しい総合計画をつくり上げてまいります。 次に、感染症法の位置づけの変更など新型コロナウイルス対策の出口に向けた対応についてです。
また、機運醸成の取組では、三次元仮想交流空間メタバースを活用したとくしまバーチャルパビリオンのプレオープンを皮切りに、子供の皆様たちが夢や希望を描き、カウントダウンボードを制作いただいた開幕千日前イベントや、人気アニメとコラボし、夏と秋の阿波おどりに連動させたメタバースイベントの開催、デザイン制作に県内外から多数御参画をいただきました万博すだちくんの誕生など、切れ目なく展開し、未来社会の実験場である
◎西川 森林政策課県産材流通推進室長 北欧の木のおもちゃという話がありましたが、滋賀県でおもちゃを作っておられる方には、そうしたデザインを見て勉強し、デザイン性のよい、広く受け入れられるものとなるよう取り組まれているところもあります。そういうところでは大変参考にされて活動いただいていると思います。
人口減少に伴い、JRで将来に向けた路線の存廃の議論もされているところですが、先日の福田議員の代表質問で公共交通とまちづくりのリ・デザインの議論があり、その際、知事から、JR境線の河崎口周辺での宅地や商業施設の開発の紹介がありました。
吉田璋也先生は、そうした県内にある幾つかの窯を訪ねながら、デザイン性などの指導もされるわけですよね。それを、今度、東京の銀座のほうに店も開かれていまして、そちらのほうで販売するということもされるわけであります。そうした意味で、地域にいるたくみ、それから、民芸でありますから、用の美、日常性の中に、ふだん遣いの中に美しいものが隠れている。
子供たちがやはりどういう教育を受けるかによって、その後の自分の人生設計、ライフデザインをどう描くかということにつながっていくと思います。大変重要なことだと考えておりますので、ぜひ新年度に向けても前に進めていっていただきたいと思います。 それでは、さらに追及の質問をさせていただきます。
次に、まちづくりの再構築、リ・デザインの推進について伺います。 折しも今年は、昭和18年の鳥取地震から80年の節目を迎えますが、その震災や戦後からの復興のさなかにあった県都・鳥取市の市街地は、昭和27年の鳥取大火によって一面焼け野原となりました。
六月に国で策定されました骨太の方針二〇二二及び新しい資本主義のグランドデザインでは、スタートアップ、すなわち新規創業への支援拡大が経済成長に向けた大きな柱として掲げられました。その方がおっしゃったのは、この施策が、この国の、そして地域の方々に行き届く、そのように実感できるように感じ取っていただけますかということを逆に問いかけられました。
今回のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」です。世界では、地球温暖化や新型コロナなど、一つの国だけでは解決できない大きな課題を抱えておりますが、万博には、こうした課題を解決へと導き、その先の二〇三〇年SDGs達成や二〇五〇年カーボンニュートラルという未来社会の実現へと導く役割が求められております。 このような意義のある万博に、今回は徳島県も参画し、パビリオンを出展いたします。
私も、先日、ある金融機関のボックスティッシュに障害のある方の作品がデザインされているのを目にし、作品からあふれ出る力を間近に感じたところであります。このボックスティッシュは、二〇一七年度から始まったあいちアール・ブリュット展の出展作品から企業が原画を選定し、ノベルティーグッズを製作する取組により作られたものでありました。
その必要なスキルとは、マーケティングスキル、デザインスキル、マネジメントスキルなど、業種によって様々だと思います。 本日は、リスキリングの中でも近年特に重要となっているデジタル関連のスキルに焦点を当て、中小企業のデジタル人材の育成について伺ってまいります。
この基本方針にのっとって、施設整備を行う県と管理運営会社として設立された株式会社ジブリパークは、設計段階からユニバーサルデザインに配慮したものとするため、障害者団体などとのヒアリングを重ねてきていると聞いております。 しかし、実際には、本物へのこだわりということとバリアフリーとの両立というのは、なかなか容易ではないと思います。
ケアリーバーの相談支援 体制について…………………………………………三八四 橋本福祉局長答弁……………………………………三八四 加藤貴志議員再発言…………………………………三八五 19 鈴木純議員、インディペンデントエイジ ング二〇二三について………………………………三八五 橋本福祉局長答弁……………………………………三八七 20 高木ひろし議員、ユニバーサルデザイン
審査項目につきましては、設計全体のコンセプト、施工スケジュールや教室の配置のほか、災害時の避難経路やユニバーサルデザイン及び環境への配慮、また、工事期間中の安全対策など、あらかじめ審査委員会で定めました三十八の審査項目ごとに三名の委員が四段階で評価を行いました。
電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV)及びハイブリッドユニバーサルデザインタクシーに対し、本県独自の助成制度により導入を支援。本年度末で期限を迎える本県独自の自動車税種別割の課税免除制度を二年間延長。
もうお一方は、特定非営利活動法人都市デザインワークスの豊嶋純一氏を迎え、「せんだいセントラルパークの真面目な望想」と題して講演をいただきます。
これを機会に、県として、妊娠から出産、育児、教育、そして巣立ちまで一貫して子育てを応援する政策の整備に取り組み、茨城で産み育てたいと、お母さんから選ばれるような子育て環境日本一のグランドデザインを示していっていただきたいと考えます。 以上を踏まえ、本県の少子化、人口減少を乗り越えるための若い世代にとって、希望となる寄り添い、切れ目のない出産、子育て支援について、知事の御所見を伺います。
次に、委員から、TSMC進出効果を最大化するグランドデザインについて、TSMCの進出に伴って、その近隣に進出したいという企業から、土地価格高騰などで条件が合わないという話をよく耳にし、企業が進出したくても進出できないという状況を懸念している、優良農地を守ることとのバランスは大事であるが、意欲ある企業の進出については、めり張りのある判断を市町村とともに行ってほしいとの要望がありました。
この中身を見たときにデザインライフという項目で各設備とも40分とあるが、原子炉以外のところは新しく変えられるにしても、結局変えられない圧力容器40年の記載はしっかりある。さらに皆様のお手元にもお配りしてあるが、東海原発や外国の原子炉の話にしても、とにかく耐用年数は敦賀発電所の場合は30年以上、設計値は40年、設備利用率80%、これは明記されている。
スポーツ・コンベンションセンターに関する新規の陳情九件に関して、鹿児島市のサッカー等スタジアム構想の中間報告に関し、市との連携について質疑があり、「鹿児島市に対しては、本年一月七日に設置した県市連絡会において、当初から、サッカー等スタジアムの機能、規模、構成について考え方を照会するとともに、仮に鹿児島港本港区エリアに設置するとした場合に想定される課題として、ウォーターフロントパークの取扱い、同エリアのグランドデザイン