熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
なお、伝統工芸館運営の基本的事項につきましては、県内の伝統工芸に造詣の深い有識者によって構成されております熊本県伝統工芸振興デザイン会議など広く県民各層の意見の反映に努めまして、本館の機能を十分に果たしますよう総合的、効果的な運営を図っていく考えでございます。
なお、伝統工芸館運営の基本的事項につきましては、県内の伝統工芸に造詣の深い有識者によって構成されております熊本県伝統工芸振興デザイン会議など広く県民各層の意見の反映に努めまして、本館の機能を十分に果たしますよう総合的、効果的な運営を図っていく考えでございます。
本県で生産されている織り込み花莚は、現在では染色技術、デザイン等に問題があり、また、これらについての指導者が少なく、これを育成することが急務であると考えております。
次に、委員から、TSMC進出効果を最大化するグランドデザインについて、TSMCの進出に伴って、その近隣に進出したいという企業から、土地価格高騰などで条件が合わないという話をよく耳にし、企業が進出したくても進出できないという状況を懸念している、優良農地を守ることとのバランスは大事であるが、意欲ある企業の進出については、めり張りのある判断を市町村とともに行ってほしいとの要望がありました。
例えば、公立では、全国初となる高森高校のマンガ学科をはじめ、北稜高校の商業科、熊本工業高校のテキスタイルデザイン科、松橋高校の普通科地域創造コース、岱志高校の普通科アドバンストコース、八代農業高校の食農創造科、大津高校、熊本西高校、八代東高校、南稜高校の普通科体育コースが普通科スポーツコースに改編するなど、10校に新たな学科やコースが誕生します。
さらに、マンガ学科の生徒は、漫画家デビューはもちろん、漫画やイラストなどを学ぶ大学等への進学、デザイン会社や出版会社をはじめとする漫画関連産業などへの就職も見込まれます。このため、教育課程については、多様な進路に対応できる構成としています。
戦略局では、DXグランドデザインの推進や市町村DXの推進、システム改革の支援、技術動向に対応したデジタル基盤の構築、管理、運用や情報化推進計画などの業務を担い、また、DXの戦略的な推進に関する助言を行う職として、新たにデジタル戦略監を設置し、民間人材が登用されました。 今回の質問に際して、デジタル戦略局の職員の皆様からヒアリングを行いました。多くの発見がありました。
さらに、山鹿市では、アフターコロナのインバウンド需要も見据え、豊前街道の風景にくまモンを想起させるデザインを溶け込ませる新たな景観づくりに取り組みます。豊前街道の古きよき日本の町並みに新しい空間が生まれることを期待しています。 議員御紹介のとおり、宇城地域は、豊富な農産物や世界文化遺産に登録された三角西港など、唯一無二の地域の宝があります。
そのため、高校生等を対象にした結婚、妊娠、出産を含めたライフデザインを身近に感じ学んでもらう講座やイベント等を通じた意識啓発にも力を入れています。 今後も、若い世代が、自らの意思で、子供を安心して産み育てたいと思える熊本、子育てに希望を持てる熊本の実現に向け、全力で取り組んでまいります。 〔城下広作君登壇〕 ◆(城下広作君) 人口減少、少子化対策は、いろんな議員の方々が取り上げられております。
本県では、デジタル化を進めるため、産学から成るDXくまもと創生会議を設置し、様々な議論を重ね、令和4年2月に、くまもとDXグランドデザインを策定されました。そしてまた、デジタル化を進めるため、新たな組織を県庁内に立ち上げました。企画振興部内のデジタル戦略局です。
県外への転出者を含む若い世代が、結婚をはじめとする希望をかなえていくためには、結婚、妊娠、出産、子育て、仕事を含めた将来のライフデザインを描くことが大切であり、そのライフデザインを実現できる熊本を目指す必要があります。 そのためには、結婚支援と併せて、将来安心して子供を産み育てる環境を整えていくことが求められています。
次に、委員から、くまもとDXグランドデザインは、隅々まで行き届いたよくできたプランだが、中でも人材育成が重要であり、技術系の高等学校での取組を進めるべきではないかとの質疑があり、執行部から、DXグランドデザインに基づくプロジェクトに取り組む中で、技術系の高等学校との連携も視野に入れていきたいとの答弁がありました。
周辺の町並みと調和したデザインであり、天草の新たなランドマークとして、地域の皆様に愛されることを期待しております。 御質問の新たな橋梁の名称につきましては、多くの県民から長く親しまれるように、地元天草市と連携して、広く一般に公募した上で決定することとします。現在、具体的な公募方法などについて調整を進めており、新年度早々にも手続を開始いたします。
こういったところに県警が今進めているゾーン30については、非常にこのデザイン性も高く、目立っておって、非常に周りの景観ともなじんでいるところもありますから、交通安全対策の上では非常に大切な施策であると思います。
本県においても、昨年12月にDXくまもと創生会議を設置し、その推進に向けた産学行政の共通の羅針盤となるグランドデザインの策定が進められています。 私が委員長を務める地域対策特別委員会においても、DXを本県の発展につなげていくために、その可能性等について活発な議論を行っています。
くまもとスタイル」結婚推進事業について、具体的な事業内容を教えてほしいとの質疑があり、執行部から、この事業自体は当初予算でも計上しているが、今回、事業の一部としてコロナ交付金を活用したキャンペーンを予定している、具体的には、コロナ禍で結婚を見合わせている方が多い中で、結婚を現実に考えられている方を後押しするようなコロナ禍に対応したイベントや、現実には結婚はまだ先の高校生など若い世代に、自分のライフデザイン
そのためには、若い世代が、結婚、妊娠、出産、子育て、仕事を含めた将来のライフデザインを、希望を持って描いていける社会にしていく必要があります。 そこで、県では、市町村や企業と連携しながら、社員の結婚や子育てを応援するよかボス企業の取組や、結婚支援、一般不妊治療助成など、市町村の取組を支援する少子化対策総合交付金事業といった様々な施策に取り組んでいるところです。
2、ボタンのデザインを統一し、意味を文字で説明する。3、戻るボタンを常に同じ位置に表示する。4、現在の画面で何ができるのかを文字で説明する。5、IT固有の理解が難しい情報は表示せず、日常生活で利用する用語や項目名を表示する。6、画面を指で触れて上下左右に移動するスライドやフリックをできるだけ使わず、ボタンを押すなどの一般的に広く使われている操作方法のみを利用する。
また、熊本都市圏東部地域においては、大空港構想Next Stageとして、熊本都市圏東部地域グランドデザインを策定し、生まれ変わる阿蘇くまもと空港を拠点として、企業集積を含めた様々な取組が進められています。
工夫を凝らした製品やくまモンをデザインにあしらったものもあり、品質には定評があります。私も、事業所で陶器のお皿を買ったことがございました。でも料理が下手なんですね。朝から卵焼きを焼きまして、焼き過ぎるんですよ、真っ黒。がくんとですね、朝からです。がくんとして、でも、その事業所で購入しました陶器のお皿に盛りつけると、あれ、意外とおいしそうというふうに変わっていくんですね。だから......
また、写真やイラストを多用して文字を減らし、スマートフォンでも見やすいデザインにしたほか、閲覧している記事の関連情報が自動的に表示されるなど、見やすさ、使いやすさに配慮しました。さらに、どのページを開いてもくまモンが画面に登場するなど、親しみやすさ、熊本らしさを高める工夫も加えました。