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該当会議一覧

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会-12月13日-01号

この事業そのもの中央会が独自で持っている地域振興事業ということで、これは伝統的工芸品だけではなくて、観光どもろもろ使える中央会事業を使っておりますけれども、私ども県とすると、松本にございます地域資源製品開発支援センターデザサポと申し上げておりますが、実は、新しい商品の開発においては、デザイン性などが極めて大事な要素だと思っておりまして、デザサポながのを通じて、例えば去年ですと松代焼の新しいタンブラー

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月13日-01号

そんな中で、今統合新校の開校に向けて懇話会が開催されていると思いますけれども、目指す学校像長野スクールデザインプロジェクトでの学校グランドデザインそして県の方針について、地元の高校先生方生徒産業界や自治体など、地域からいろいろな意見や要望が出ていると思いますけれども、現在の状況はいかがでしょうか。 ◎宮澤直哉 参事高校再編推進室長 小諸新校進捗状況についてのお尋ねでございます。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会−12月12日-01号

また、年度当初から幅広く周知を図って取り組んでいくという考え方もあるかと思っておりますが、年度ごとに若干カードも改良を加えてお配りしておるものですから、新年度になりまして、職員で相談してデザインを確定して、夏休みの前に向けて仕上げていくというスケジュールで取り組んでおるところでございます。  

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会産業観光企業委員会−10月07日-01号

電子化を進める上で、やはり順次、電子化を図っていくのは必要だと思っておりますけれども、今回の観光クーポン全国旅行支援に拡大する場合には、これまでずっと使ってきていました信州割クーポン、印刷してきたものを引き続き同じデザインのまま活用しますので、当面は紙クーポンという形で使わせていただきたいと考えております。

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会農政林務委員会-10月07日-01号

私も小海町で、リ・デザインセラピーというお話を伺いました。都市部の企業の方を受入れて、そこで健康体験や食事も含めて数日間滞在していただいて、その効果を実感していただくという取組をお聞きしたこともございます。委員御提案のように、森林をただ整備するだけではなくて、利活用するという観点も大事だと思います。

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会総務企画警察委員会−10月07日-01号

委員御指摘のとおり、本格的な人口減少社会を迎えまして、地域における移動の足を確保していくことは非常に重要な政策課題ということで、国土交通省では今年地域モビリティ刷新検討会、さらに「リ・デザイン」有識者検討会という二つの検討会を設置して、今年の8月、この夏にその提言が出されたところでございます。  

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会環境文教委員会-10月06日-01号

また、学校の魅力ということになりますと、建物でありますとか、ハード面に関わることかもあるわけですが、かねて御案内を申し上げましたNSDプロジェクト長野スクールデザインプロジェクト)の新たな取組による新しい学校建築づくり先行ケースの一つでございまして、伊那新校小諸新校のプロポーザル第1次審査が、去る9月25日に行われました。

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会県民文化健康福祉委員会-10月06日-01号

また、普及啓発という部分につきましては、現在、献血のポスターを中学生及び高校生から募集させていただいておりまして、この中からいい作品については、ポスターポケットティッシュ、あるいは平安堂さんなどに御協力いただきまして書籍のチラシのデザインという形でポスターを使わせていただいて、啓発させていただく予定にしております。

長野県議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会危機管理建設委員会−10月05日-01号

高倉明子 参事都市まちづくり課長 別添資料18「信州地域デザインセンター活動状況について」により説明した。 ◎塩入一臣 建築技監兼建住宅課長 別添資料19「信州健康ゼロエネ住宅普及促進取組について」により説明した。 ◎樋口公昭 公営住宅室長 別添資料20「県営住宅の新たな建替計画について」により説明した。

長野県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会本会議-10月04日-06号

これまでに延べ27事業者が活用しており、テストマーケティングからの情報を基に、例えば市田柿販売事業者には、包装のデザイン木箱風に変更しまして高級感を出すことでより付加価値が高められるのではないか。加工ワサビ販売事業者には、現地の食材と合わせた料理を提案するための試食会を開催したらどうかなど、販売拠点から今後の海外展開に向けたアドバイスをいただいております。  

長野県議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会本会議-09月30日-04号

私の出身中学校は、60年以上も前のデザインが今も変わっていません。県内の中学校の多くは同じような状態だと思います。半世紀以上前の制服学校生活を送り、テレビやインターネットなどから東京など最新のデザインでおしゃれな制服を着た同世代を見ていれば、多感な子供たちが田舎へのコンプレックスを感じないわけがありません。こういった経験が積み重なり、都会への憧れを抱いてしまうのではないでしょうか。

長野県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会本会議-09月29日-03号

本年6月7日に閣議決定されました新しい資本主義グランドデザイン及び実行計画におきましては、昨日も少し言及いたしましたが、新しい資本主義を貫く基本的な思想として、「市場も国家も」、「官も民も」によって課題を解決していくということや、課題解決を通じて新たな市場をつくる、すなわち社会的課題解決経済成長の二兎を実現する。

長野県議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議-09月28日-02号

こうした整備に当たりましては、長野スクールデザインプロジェクトによりまして、建築専門家をはじめ、児童生徒保護者教職員地域住民の御意見も取り入れながら、ZEBの実現や学習空間デザインにも十分配慮して、児童生徒にとって望ましい質の高い学習環境となるように取り組んでいきたいというふうに考えています。  

長野県議会 2022-07-01 令和 4年 6月定例会本会議-07月01日-06号

このほか、教職員非違行為の根絶に向けたさらなる取組の強化や、新しい学びを支える学習空間整備をテーマとした長野スクールデザインプロジェクト特別支援学級等に在籍する児童生徒への適切な学びの場の在り方などについても様々な意見が出されたところであります。  次に、環境部関係であります。  

長野県議会 2022-06-29 令和 4年 6月定例会環境文教委員会−06月29日-01号

そういうものが今有機農業だかをやって復活してきているなんていうのがむしろニュースで上がってきたりということの中では、そういう市内に残っている森だったり、あるいは地域に流れている川であったりと、そういうところをつないでいって、ちゃんと里山からまちなかまでデザインできるような、全ての地域においてこの自然のよさを感じられる長野県というのを、これは環境部がやっていただかないと、これはほかにどこがやるのかと私

長野県議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会農政林務委員会−06月28日-01号

小林あや 委員 海外の風土や文化から見て目を引くパッケージあるいは売り込み方と、我々日本人がこれでいいのではないかと思う売り込み方は、決して同じではありませんので、ぜひマーケティング分析をしていただいて、デザインも含めてどのようなアプローチをすればそこに差別化が生まれ、彼らにとって買いたくなる米となるのか、しっかりと分析していただきたいです。

長野県議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会環境文教委員会−06月28日-01号

続きまして、新校に向けて長野県のスクールデザインプロジェクトということでございます。スクールデザインプロジェクト推進で、私ども小諸地区におきましては、小諸商業小諸高校が統合されるという中で、このプロジェクト小諸で開催されたわけですけれども、どのような方が参加されて、知事も出ておりますので、どのような議論がされたのかお聞かせください。