長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月14日-01号
私どもの計画に関しましては、広報媒体のデザインや構成のアドバイスですとか、あるいは広報戦略、これは請負業者との間に入って一緒に検討に加わってもらうことを考えております。
私どもの計画に関しましては、広報媒体のデザインや構成のアドバイスですとか、あるいは広報戦略、これは請負業者との間に入って一緒に検討に加わってもらうことを考えております。
この事業そのものは中央会が独自で持っている地域振興事業ということで、これは伝統的工芸品だけではなくて、観光などもろもろ使える中央会の事業を使っておりますけれども、私ども県とすると、松本にございます地域資源製品開発支援センター、デザサポと申し上げておりますが、実は、新しい商品の開発においては、デザイン性などが極めて大事な要素だと思っておりまして、デザサポながのを通じて、例えば去年ですと松代焼の新しいタンブラー
そんな中で、今統合新校の開校に向けて懇話会が開催されていると思いますけれども、目指す学校像、長野県スクールデザインのプロジェクトでの学校のグランドデザイン、そして県の方針について、地元の高校の先生方、生徒、産業界や自治体など、地域からいろいろな意見や要望が出ていると思いますけれども、現在の状況はいかがでしょうか。 ◎宮澤直哉 参事兼高校再編推進室長 小諸新校の進捗状況についてのお尋ねでございます。
また、年度当初から幅広く周知を図って取り組んでいくという考え方もあるかと思っておりますが、年度ごとに若干カードも改良を加えてお配りしておるものですから、新年度になりまして、職員で相談してデザインを確定して、夏休みの前に向けて仕上げていくというスケジュールで取り組んでおるところでございます。
例えば、ある中学校では、校内サポートルームを設置し、生徒自身が自分のペースで学習に取り組む、オンラインで授業に参加する、自分の好きな活動をする等自らの過ごし方をデザインし、サポートルームの担当教員は伴走者としてそのサポートを行っております。
電子化を進める上で、やはり順次、電子化を図っていくのは必要だと思っておりますけれども、今回の観光クーポン、全国旅行支援に拡大する場合には、これまでずっと使ってきていました信州割のクーポン、印刷してきたものを引き続き同じデザインのまま活用しますので、当面は紙クーポンという形で使わせていただきたいと考えております。
私も小海町で、リ・デザインセラピーというお話を伺いました。都市部の企業の方を受入れて、そこで健康体験や食事も含めて数日間滞在していただいて、その効果を実感していただくという取組をお聞きしたこともございます。委員御提案のように、森林をただ整備するだけではなくて、利活用するという観点も大事だと思います。
委員御指摘のとおり、本格的な人口減少社会を迎えまして、地域における移動の足を確保していくことは非常に重要な政策課題ということで、国土交通省では今年地域モビリティ刷新の検討会、さらに「リ・デザイン」有識者検討会という二つの検討会を設置して、今年の8月、この夏にその提言が出されたところでございます。
また、学校の魅力ということになりますと、建物でありますとか、ハード面に関わることかもあるわけですが、かねて御案内を申し上げましたNSDプロジェクト(長野スクールデザインプロジェクト)の新たな取組による新しい学校建築づくりの先行ケースの一つでございまして、伊那新校、小諸新校のプロポーザル第1次審査が、去る9月25日に行われました。
また、普及啓発という部分につきましては、現在、献血のポスターを中学生及び高校生から募集させていただいておりまして、この中からいい作品については、ポスター、ポケットティッシュ、あるいは平安堂さんなどに御協力いただきまして書籍のチラシのデザインという形でポスターを使わせていただいて、啓発させていただく予定にしております。
◎高倉明子 参事兼都市・まちづくり課長 別添資料18「信州地域デザインセンターの活動状況について」により説明した。 ◎塩入一臣 建築技監兼建築住宅課長 別添資料19「信州健康ゼロエネ住宅の普及促進の取組について」により説明した。 ◎樋口公昭 公営住宅室長 別添資料20「県営住宅の新たな建替計画について」により説明した。
これまでに延べ27事業者が活用しており、テストマーケティングからの情報を基に、例えば市田柿の販売事業者には、包装のデザインを木箱風に変更しまして高級感を出すことでより付加価値が高められるのではないか。加工ワサビの販売事業者には、現地の食材と合わせた料理を提案するための試食会を開催したらどうかなど、販売拠点から今後の海外展開に向けたアドバイスをいただいております。
こうした中、政府では、新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画に、人への投資と分配を大きな柱に掲げ、賃金引上げの推進とともに、パートナーシップ構築宣言の拡大等により取引適正化を強力に推進するとしております。
私の出身中学校は、60年以上も前のデザインが今も変わっていません。県内の中学校の多くは同じような状態だと思います。半世紀以上前の制服で学校生活を送り、テレビやインターネットなどから東京など最新のデザインでおしゃれな制服を着た同世代を見ていれば、多感な子供たちが田舎へのコンプレックスを感じないわけがありません。こういった経験が積み重なり、都会への憧れを抱いてしまうのではないでしょうか。
本年6月7日に閣議決定されました新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画におきましては、昨日も少し言及いたしましたが、新しい資本主義を貫く基本的な思想として、「市場も国家も」、「官も民も」によって課題を解決していくということや、課題解決を通じて新たな市場をつくる、すなわち社会的課題解決と経済成長の二兎を実現する。
こうした整備に当たりましては、長野県スクールデザインプロジェクトによりまして、建築の専門家をはじめ、児童生徒や保護者、教職員、地域住民の御意見も取り入れながら、ZEBの実現や学習空間のデザインにも十分配慮して、児童生徒にとって望ましい質の高い学習環境となるように取り組んでいきたいというふうに考えています。
このほか、教職員の非違行為の根絶に向けたさらなる取組の強化や、新しい学びを支える学習空間整備をテーマとした長野県スクールデザインプロジェクト、特別支援学級等に在籍する児童生徒への適切な学びの場の在り方などについても様々な意見が出されたところであります。 次に、環境部関係であります。
そういうものが今有機農業だかをやって復活してきているなんていうのがむしろニュースで上がってきたりということの中では、そういう市内に残っている森だったり、あるいは地域に流れている川であったりと、そういうところをつないでいって、ちゃんと里山からまちなかまでデザインできるような、全ての地域においてこの自然のよさを感じられる長野県というのを、これは環境部がやっていただかないと、これはほかにどこがやるのかと私
◆小林あや 委員 海外の風土や文化から見て目を引くパッケージあるいは売り込み方と、我々日本人がこれでいいのではないかと思う売り込み方は、決して同じではありませんので、ぜひマーケティング分析をしていただいて、デザインも含めてどのようなアプローチをすればそこに差別化が生まれ、彼らにとって買いたくなる米となるのか、しっかりと分析していただきたいです。
続きまして、新校に向けて長野県のスクールデザインプロジェクトということでございます。スクールデザインプロジェクトの推進で、私ども小諸地区におきましては、小諸商業、小諸高校が統合されるという中で、このプロジェクト、小諸で開催されたわけですけれども、どのような方が参加されて、知事も出ておりますので、どのような議論がされたのかお聞かせください。