千葉県議会 2022-12-14 令和4年_文教常任委員会(第1号) 本文 2022.12.14
まず1点目は、来年、令和5年に千葉県が誕生150周年を迎えることにつきまして、この県としての取組としては、記念事業官民連携会議が10月に開かれるであるとか、その中でも事業スケジュール案等、あるいは千葉県誕生150周年記念チーバくんデザイン原案などなど、取組がスタートしているという状況であります。
まず1点目は、来年、令和5年に千葉県が誕生150周年を迎えることにつきまして、この県としての取組としては、記念事業官民連携会議が10月に開かれるであるとか、その中でも事業スケジュール案等、あるいは千葉県誕生150周年記念チーバくんデザイン原案などなど、取組がスタートしているという状況であります。
画面を見ますと、画面のデザイン、フォーマット、入力方法まで、全てが農水省時代の輸出証明書発給システムとは大きくさま変わりし、大変な困難がありました。その不明な点を県職員、ジェトロ職員に聞いても、新システムを熟知している方がおらず、証明書発給に時間がかかってしまいました。海外へ県産農産物を輸出したくても、このままでは輸出証明書発給に時間と手間がかかってしまいます。
次に、マスコットキャラクターチーバくんでございますけれども、チーバくんの商標権やデザインなどの基本的な事項、それと着ぐるみの運用等につきましては、総合企画部が一元的に管理運用しているところでございます。
まずは、150周年のロゴマークというものを作成することといたしまして、県民から人気の高いチーバくんを活用したデザインにつきまして、制作者である市川市出身の坂崎千春さんに依頼をしているところでございます。
このたび千葉県総合計画県民広報版が私たち議員にも配られまして、非常に私はいいなと思っているんですけれども、デザインもシンプルだったので、今までのシンプルなところから一転して、こういう千葉を表すような名産や名物とかがイラストで描かれて、本当にとてもにぎやかで目を引くような冊子ができたのではないかなと思っています。ちょうど150周年を挟む中で、非常に効果のあるものではないかなと思っています。
このデザイン性あふれる施設をいつまでも残したいという県民の声は大きいものでございます。 そこで2点伺います。 さわやかちば県民プラザは施設や設備の老朽化が進んでいると思うが、その対応状況はどうか。 2点目、公の施設の見直し方針の対象となっているが、今後どうなるのか。 次に、動物愛護について伺います。
美術館を設計した大高正人さんは、戦後日本を代表する建築家ですが、1970年代には、この地区の観光・文化施設として、美術館、フェリーターミナル、ポートタワーといった機能が一体となった都市デザインを作成した方であると伺っております。それから半世紀近くがたち、平成30年には国土交通省のみなとオアシスにも登録され、この地区は、工場や倉庫が立ち並ぶ地区から商業・居住空間を持つ憩いの町へと変貌してきています。
人材確保に向けては、今後策定を予定している児童相談所職員の人材育成方針の中で、専門職員としての知識やスキルを身につけていくために経験すべき業務や、職位に応じて必要となる能力などを明確にしたキャリアデザインを示し採用活動時に活用するなど、児童相談所で働く魅力を伝えていく取組を行います。
なお、展示コーナーには、八千代市在住のデザイナーによりデザインされた大会公式のメダルケースも併せて展示しています。 大会の開催に当たりまして、委員の皆様方に多大なる御協力をいただきましたことに、いま一度改めて御礼を申し上げます。
ちばっ子学びの未来デザインシート事業について伺います。私が以前から予算委員会等でこの事業に関して触れてきました。千葉県独自の取組ということで、応援をする気持ちと、あとは現場の受け止めが実際どうであるか、負担にはなってはいないのかなという心配がありますので、ここでもまた再度取り上げさせていただきます。
ユニバーサルデザインやバリアフリーなどと同様、フェーズフリーの考え方を取り入れた施策にオール県庁で取り組み、フェーズフリー先進県イコール防災先進県として、防災対策をはじめとする様々な施策を推進していただくよう強く要望します。 次に、浄化槽について要望します。 県においては、引き続き市町村等と連携し、様々な機会を通じて検査の必要性を周知していただきたいと思います。
そこで、県では本年度、本県の海をテーマに県民の日中央行事や県立博物館での特別展を開催するほか、千葉の海をPRするための統一デザインの作成やイメージカラーの選定などに取り組んでまいります。ほかにも海に関連する様々なイベントの開催や、アート展示などを通じた魅力発信の方策の検討を進めるなど、千葉の海の独自性を生かしたブランド化を図り、郷土に対する県民の誇りと愛着の醸成につなげてまいります。
そこで何点かお伺いをいたしますが、例えば新しく整備される千葉リハビリテーションセンターのデザインであるとか意匠について、どういうふうなコンセプトで進めていこうとするのか。また、利用者や職員の皆さんに対する配慮や意見の聴取をどのように行ってきたのか。
児童生徒の学力や学習意欲の向上を図るため、教科横断的な問題により、児童生徒の考える力をはかる学びの未来デザインシートの実施規模を拡充するほか、本県独自に小学校低学年及び中学年へ専科教員等を配置します。 キャリア教育に係る新たな取組として、中高生を対象に、職業理解のための映像教材の作成や、企業経営等で活躍する方の講演会の開催など、実践的なキャリア教育を推進します。
次に、議案第76号権利の放棄についてですが、千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」デザイン等使用料のうち、回収が不可能と認められる債権について、権利の放棄を行うため、議会の議決を得ようとするものです。 各議案の詳細につきましては、それぞれの担当課長から御説明いたしますので、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 次に、諸般の情勢等について2点御報告申し上げます。
このデザインのポスターは、八街市の商工会議所、そして八街市のロータリークラブ、八街工業会の皆さんによって作成され、市内飲食店はもちろん、会社など幅広く貼られており、市民の飲酒運転根絶の意識高揚につながっているものと思われます。 飲酒運転は、事故を起こさない自信があった、家が近いからなどと安易な理由で行ってしまうことが多いようでありますが、飲酒運転で失うものは計り知れません。
また、特に来年度は三方を海に囲まれた本県の地理的特性を生かした文化振興を図るため、海をテーマとしたPR用デザインの作成や、県立博物館での海の魅力に親しむことのできる特別展の開催など、本県の宝である海のブランド化を進めていきたいと考えています。
本県の高等技術専門校の特徴でございますけれども、訓練科の中で全国で千葉県にしかないという科はないんですけれども、機械ですとか溶接、それから電気ですとか、あと設備といった、いわゆる工業系の訓練科のほかに、建築、それから左官、あと造園といった、いわゆる住宅系、また、デザイン、塗装、それから情報など、様々な訓練ニーズに対応いたしました多方面の職業分野にわたる訓練科を備えていることが特徴だというふうに考えてございます
これなど、住んでる人の住民の意識調査してもらいたいぐらいなんですけど、住民の2万6,000人、ベイパーク入れて3万6,000人は、かつて旧企業庁が基本設計以下、デザインした広々とした公園、そして静かな環境、それをよしとして、高層ビルなんか高い買物を、今でも借金払ってますけど、購入して、そして企業局へ土地の賃代を今払ってる状態。
健康チャレンジ事業の協賛店のメリットに関する御質問ですが、チーバくんがデザインされたのぼり旗等の掲示や専用ウェブサイトでの情報掲載を通じ、健康づくりの取組を応援する店舗としてイメージアップが図られることや、カードを利用する来店者の増加が期待されることが挙げられると考えています。