長野県議会 2021-10-04 令和 3年 9月定例会県民文化健康福祉委員会-10月04日-01号
その中で総合ディレクターを務めていた北川フラムさんからも、あの方はあちこち全国いろいろなところでやっているんですが、長野県につきましても、県自体がバックアップと申しますか、後ろ楯していただいているということで、高い評価をいただいていますし、私もその場で北川さんとお話させていただいて、そんな県の力強い後押しが非常にありがたいなという思いでございます。
その中で総合ディレクターを務めていた北川フラムさんからも、あの方はあちこち全国いろいろなところでやっているんですが、長野県につきましても、県自体がバックアップと申しますか、後ろ楯していただいているということで、高い評価をいただいていますし、私もその場で北川さんとお話させていただいて、そんな県の力強い後押しが非常にありがたいなという思いでございます。
ただこの今治タオルもブランド化されたのは本当に最近のことであって、2004年時は、全盛期の生産量の3分の1まで落ち込んで、これは何とかしなければいけないということで、2006年に国のジャパンブランド育成支援事業に採択され、その3,000万円を使って当時のジャパンクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏にブランディングを依頼して今に至ると。
また、4月に創設した「チャレンジ応援ディレクター」については、これまでに約150名の若者と面会し、関係者等とのマッチングや SNS、Youtube、ラジオなどによる情報発信をしているところです。 今月からは、若者のチャレンジを応援する市町職員「若者チャレンジ応援公務員」を募集しており、引き続き、県民のチャレンジ応援の輪を広げてまいります。 次に、女性活躍の推進について申し上げます。
本県のデジタル化の推進に当たっては,デジタル推進委員会を通じ,各部局が進める様々な関連事業の情報共有などを行うとともに,DX推進ディレクターの知見等も活用しながら,全庁挙げて取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(池本敏朗君) 保健福祉部長西嶋康浩君。 〔 保健福祉部長 西嶋康浩君 登壇 〕 ◎保健福祉部長(西嶋康浩君) お答えいたします。
次に,GIGAスクール構想についてでありますが,県教委では,県全体でその取組を着実に進めていくため,市町村教委担当者との定期的な連携会議の開催,先進的な取組や課題への対応策のオンライン上での共有,県のGIGAスクール構想推進ディレクターによる市町村教委支援等を実施しております。また,機器整備や支援員等の配置など,学校のICT環境に係る財政措置の充実を国に要望しているところであります。
さらに、笹川スポーツ財団のディレクターによれば、利用できる公共スポーツ施設は増えているが、バリアフリー設備の未整備や専門指導者がいないと報じていました。 本県のバリアフリーについてであります。
樫委員 新潟県の大地の芸術祭は、総合プロデューサー福武總一郎氏、総合ディレクター北川フラム氏であり瀬戸内国際芸術祭と同じ方ですが、延期を決定したということです。
今後の美術館の運営、これは保坂ディレクターにお任せするわけでございますが、では、滋賀県全体のそうした文化施設をどう活用するのかということでございますが、先日も彦根市、長浜市で文化観光推進法に基づく計画が認定をされております。既に40地域が認定をされておりまして、このうち府県が提出されたものも11ございました。
この魅力発信プランの中で、再開館後の展開として、館長である保坂ディレクターの積極的な館外活動や「ここ滋賀」、ウェブや雑誌等の媒体を通じて、県内外に県立美術館の魅力を発信すること、また、各種事業の多言語化対応を進め、世界に向けて県立美術館の取組を発信するとしているほか、保坂ディレクターが中心となって県内企業経営者との交流を深め、アートシンキングやデザインシンキングといったアートとビジネスとの豊かなつながりが
今年4月、地域活動を行う若者への応援を強化するため、若手職員を「チャレンジ応援ディレクター」に選任し、部局横断型の「チャレンジ応援チーム」を設置しました。これまで、100人以上の若者たちと面談し関係づくりを進めています。 また、一昨年から開始した「県民ワクワクチャレンジプランコンテスト」には33件の応募がありました。
想定される卒業生像として、芸術性の高いアニメを創作するアニメーションクリエーター、国際映画祭で発表活動を行うコンテンツクリエーター、テレビコマーシャルや映画の企画制作を行うディレクターなどを想定している。
行政のデジタル化の推進につきましては,今年度,総務部にデジタル推進課を新設し,全庁的なデジタル推進委員会の設置や,民間人材であるDX推進ディレクターの配置など,推進体制の整備を図ったところであります。
県では全日空からの出向ということで、観光誘客ディレクターを採用されました。今議会では、全日空の公式動画チャンネルを活用した情報発信、同社の現役客室乗務員をとっとり翼の大使に任命して本県のPRを行うとっとり翼の大使の事業が提案されておりますが、実際に県外から観光客を招き入れるのはコロナ収束後であります。
また、これまで県が行っておりました事業を基本的に機構が実施することといたしまして、核兵器のない平和な世界の実現に向けた取組を強化する新たな提案でございます、ひろしまイニシアティブを推進する組織として、プリンシパル・ディレクターを設置し、核兵器廃絶が国際合意となるよう各国政府、国際NGOなどとの交渉を行い、国際社会への働きかけを強化してまいります。
アートディレクターの北川フラムさんが,「アーティストは見つけるんです」と言われたことが印象的で,瀬戸内国際芸術祭をはじめとして,北川フラムさんが携わる芸術祭の本当の意味が腑に落ち,現代アートを見る目も変わってきました。
教育長の下で,GIGAスクール構想推進について,現在,2名のGIGAスクール構想推進ディレクターが,県立学校ICT環境整備や,授業等でのICT活用の促進への支援を行われています。これは,助言という形だろうと思います。 また,教科研究では,部会方式をよく取られて進められてると思います。
◎知事(三日月大造) 館長──ディレクター、まずお若いですよね。正確に調べたわけではないですけど、都道府県立美術館長としては、恐らく最年少の中に入られるんじゃないかなと思います。 館長就任からまだ2か月足らずでございますが、保坂館長──ディレクターには、就任当初からそういう行動力を生かして精力的に活動をいただいております。
保坂ディレクターのリーダーシップと手腕に大いに期待したいと思います。 今回、これまでの近代美術に加え、アール・ブリュットの魅力発信、さらに、将来的に美やアートを通じた交流や発信の拠点としてのプラットフォーム機能が付加されるなど、「かわる、かかわるミュージアム」として、滋賀県立美術館が6月に再開館されます。
以前に県としては、「MUSUBU SHIGA」の県のブランディングのディレクターという形で服部さんを主体に、いろいろな情報発信の取組をしていただいたかと思うのですが、結局、「MUSUBU SHIGA」自体が、ある意味で発展性のないままに解消したというふうに私は思っています。この服部さんは、今も滋賀県全体のブランディングのディレクターみたいなポジションにあるのですか。
ハンス・ロスリングさんというスウェーデンの公衆衛生学の権威でございますけれども、お医者さんで、この本は御子息夫婦との共同作業で、御本人はもう他界をされておりますけれども、大変参考になったというか、警鐘を鳴らしたのですが、この本の中で世界の今について、非常に事実に基づかない認識がいろいろな階層で広まっていて、特に、いわゆる知識人、ノーベル賞受賞者とか世界企業の経営者、あるいは有名なテレビ番組のディレクター