新潟県議会 2005-03-24 03月24日-委員長報告、討論、採決、閉会-07号
環境整備に配慮すべきとの意見。 2、万代島美術館については、開館から2年近くの期間を経過し、すぐれた企画力が見られるものの、依然として地理的な不案内さに加え、無料駐車場がなく、会場までの利便性に課題を残しているので、観覧者の負担感の解消を図るためにも駐車場の無料化に向けて施設管理者と協議すべきとの意見。 3、二巡目国体に向けた競技力の向上に当たっては、競技力向上対策本部会議の開催や競技力向上ディレクター
環境整備に配慮すべきとの意見。 2、万代島美術館については、開館から2年近くの期間を経過し、すぐれた企画力が見られるものの、依然として地理的な不案内さに加え、無料駐車場がなく、会場までの利便性に課題を残しているので、観覧者の負担感の解消を図るためにも駐車場の無料化に向けて施設管理者と協議すべきとの意見。 3、二巡目国体に向けた競技力の向上に当たっては、競技力向上対策本部会議の開催や競技力向上ディレクター
職員の意識改革といたしましては、平成11年度から施策評価を本格的に導入したのを初め、ベンチマークの設定や、民間出身の行政経営改革ディレクターの配置、さらには、成果重視の視点から、各部局等が組織目標を設定し、その目標管理など、行政に民間の経営手法の導入を目指すとともに、滋賀県庁五事を正すの具体的取り組みであります県庁改革実践運動──「OMI改革」と称しておりますが、そうしたものを通じまして、県庁の風土改革
私がさっき申しましたようなシンクタンクとして機能してもらうときに、それが本当に有効なのかという点検もいたしまして、今それをやめまして、かわりにということではないのですけれども、これも全国公募しまして、民間から調査研究ディレクターという研究員のスーパーバイザーのようなそういう存在も、昨年から任用しておりまして、これがだんだん軌道に乗ってくればと思っているところであります。
組織のところに書いておりますとおり、くらぶの代表は、株式会社麻生の松田ディレクター、事務局は旧西日本銀行のコンサルタント会社でありますNCB経営情報サービスにお願いし、情報交換会や交流会、研究事業などを行っております。 本会の仕組みを図式化しておりますので、そちらをご覧いただきたいと思います。
浦さんが行政経営改革ディレクターとして勤務された平成14年9月から平成16年9月までの2年間に2度の定期異動が行われ、約10人の室員のほとんどが入れかわることとなったと嘆いておられます。鳴り物入りで商社から招いたディレクターに対して、その部下とも言うべき職員が2年間で入れかわるとはどういうことでしょうか。
知事は就任する前は、30年間TBSに籍を置き、権力をチェックする機能を持つジャーナリスト、あるいはディレクターとして、その後1989年に旧社会党の比例区参議院議員に、さらにその後1995年に新党さきがけの比例区参議院議員に、翌年には第2次橋本内閣においてさきがけ座長として活動し、その後、さきがけが消滅してしまったため、ついに平成13年に千葉県知事選挙に立候補し当選、現在に至るわけでありますが、このように
一方、その進捗状況についてでございますけれども、百八十五日間の催事カレンダーについては既に公表させていただいておりまして、現在、それぞれの参加者と県が用意いたしました専門のディレクターがイベントの内容や運営について打ち合わせを行うなど、詰めの作業を進めているところでございます。
プラスほかの部局ではディレクターがいますが、金融のプロをしっかりと外部から雇い入れることも1つの方策としてあると思いますが、見解としてはどうですか。 ◎池口 出納長 来年4月からは私どもの大きな課題になりますので、来年の予算の中で専門家、いわゆるプロから状況に応じて意見が聞ける仕組みを取り入れるために、予算要求する予定をしています。
また、一昨年に策定されました観光振興基本計画うつくしま、ふくしま観光振興プランを、より効果的で実効性のあるものにするためには、行政、県民、NPO、ボランティア団体等が相互に連携・協力し合う推進体制の整備が必要であり、また、特に国内以外の観光客を意識した、いわゆるプロデューサーやディレクターといったすぐれた人材の育成が強く望まれます。
のそのあり方については検討していく必要があるというふうに思いますし、検討してまいりたいと思います。 次に、にいがた産業創造機構の民間出身職員の比率を高めるべきとの御意見でありますけれども、これも機構では設立準備から県が中心になって行っておりましたので、その関係もあるわけですけれども、できるだけ設立に当たっては、民間のノウハウを利用しようということで私の方からも指示いたしまして、業務全体を統括するディレクター
滋賀県も1年半前から行政経営改革ディレクターを設置されました。 努力をされてきたとのお言葉は認めますものの、効果と言えば全く見えないというのが皆さんの感想ではないかと思います。それは意識改革のおくれであり、そのことによる効率の悪さ、すなわちむだの多さがあります。言うまでもなく、要因の最大のものは意思と意思を伝達する指揮命令系統および責任の所在等の不明確であります。
次のユッカ・ヨキレット氏でございますが、この方は、元イクロムのディレクターゼネラルアシスタントであり、現在はイコモスのアドバイザーとして活躍をしておられます。なお、この方は、各国から提出されます世界遺産の推薦書のすべてに目を通し、評価する立場にある方でございます。なお、イクロム、イコモスにつきましては、次の20ページに注釈をつけておりますので、ごらんいただきたいと思います。
雇用促進に向けた今後の県の取り組み方針について。 1、高齢者に就業機会を提供しているシルバー人材センターの設置を促進する必要性について。 1、若年者トライアル雇用の適切な実施に向けた企業に対する指導強化を国に働きかける必要性について。 1、目標数値を設定して雇用創出に係る事業効果を評価していく必要性について。 1、財団法人にいがた産業創造機構に対して、一層の柔軟性を持った事業実施に向けた若い人材のディレクター
123 福岡教育長 魚津高校で取り組まれた進路探訪につきましては、2年生全員を対象にいたしまして、薬局の薬剤師、経営コンサルタント会社の社長、テレビのディレクターなど、さまざまな分野で活躍されている先輩を講師に招いて、そして医療、会社経営、マスコミなど職業分野別に19の分科会に分かれて講義が行われたと聞いております。
昨年12月まで私はNHKのディレクターとして、学校時代は低い評価をいただいた音楽や美術の能力も仕事上、必要とされ、さらに、先生の指針ともされている「中学生日記」の演出なども担当させていただきながら、中学における評価の難しさ、子供の個性を把握する難しさを日々考えながらスタジオで過ごしたことを思い出します。 こうした状況を踏まえ、教育長に伺います。
あわせて、経済のグローバル化あるいは空洞化が進展する中で、本県産業の活性化を目指して今年度に創設されたにいがた産業創造機構は、県内産業の牽引役として大きな期待を集めて4月に発足し、民間からディレクター、マネジャーを初めいろいろな組織からの人材融合も進み、いよいよ本格的な各種支援事業が始まっています。
さらに、行政経営改革ディレクターも設置して、民間企業の豊富な経験を行政にも生かしていく取り組みも行っています。15年度予算編成では、経費節減の努力や工夫を行い、経費の節減が図られたものについては、その2分の1を別途それぞれの部局で自主的に使えるようにしてインセンティブを働かせることも考えています。 また、昨年度は意識改革という意味で、具体的な目標である県庁五事を正すを定めました。
◆清水克実 委員 次に質問は変わりますが、この説明員座席表を見ますと、行政経営改革ディレクター、経営改革支援室と、立派な名前が並んでいますが、あまり姿が見えてこないのです。その辺はどういうふうにお考えでしょうか。 ◎村木 経営改革支援室長 今回の主要施策の成果の中で出てこないということですが、予算の伴う事業は非常に少なく、体を使って仕事をさせていただいていると思っています。
153 ◯堂満経営技術課長 新規就農者の支援につきましては、これまでも相談活動から研修、トレーナーあるいはアドバイザー等の的確な指導によりまして、この人に必要なものは何か、この人にはどうさせれば一番就農につながるかと、そういったことを就農ディレクターあたりが、豊富な経験の中から判断して、この人は農家に入れるべき、この人は市町村の研修施設に入れた方がいい、
また、民間ディレクターのもと、中小企業振興公社を初め、県、工業技術総合研究所などからさまざまな人材が集まり、異なる風土、文化がまじり合った組織となっておりますけれども、異なるものの中から新しい発想を生み出し、結集した人材の能力を最大限引き出していきたいというふうに考えており、私自身、理事長の立場で先頭に立って戦略会議等を行っているところでございます。