岐阜県議会 2023-03-01 03月10日-04号
しかし、皆さん残念に思っておられますのは、春・夏に行われる高校野球や冬に行われます全国都道府県対抗駅伝競走大会など、なかなか上位に食い込めなくて大変歯がゆい思いでテレビ観戦をしておられます。
しかし、皆さん残念に思っておられますのは、春・夏に行われる高校野球や冬に行われます全国都道府県対抗駅伝競走大会など、なかなか上位に食い込めなくて大変歯がゆい思いでテレビ観戦をしておられます。
サンフレッチェ広島との決勝戦には多くの県民が横浜スタジアムに駆けつけるとともに、県内でも多くの皆様がテレビ観戦をし、優勝した瞬間は、山梨県内は歓喜と熱狂の渦に巻き込まれました。 また、さきの信玄公祭りで行われた優勝パレードでは、多くの人々で平和通りが埋め尽くされ、これまでにないにぎわいとなりました。
この二週間ほどは、きっと皆さんの中にも、深夜起きてテレビ観戦された方もいらっしゃったのではないでしょうか。 昨年八月に開催された東京二〇二〇パラリンピックでは、日本選手が金十三個を含む五十一個のメダルを獲得するすばらしい活躍で、日本中を大いに盛り上げてくれました。
昨年度、各学校では、アスリートを招聘して競技を体験したり、大会をテレビ観戦して選手と交流をするなどを行って、アスリートとの交流がレガシーとして児童生徒の心に刻まれているとの声が届いていると聞いています。そしてさらに、レガシーへとつながるオリンピアン、パラリンピアンとの交流の機会も生まれたと理解をしております。
今大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から多くの競技が無観客で実施され、世界のトップアスリートが躍動する姿を会場で目にすることはできませんでしたが、私も連日、テレビ観戦を通じて声援を送りました。 本県ゆかりの選手は、オリンピックには七十九名、パラリンピックには十六名の選手が参加されました。 このうち、オリンピックの金メダリストは十四名の選手です。
私も、大会期間中は欠かさずテレビ観戦をしておりましたが、特にバスケットボール女子では、史上初となる決勝進出に歓喜するとともに、車椅子バスケットボールでは、そのスピードと迫力に感服いたしました。そして、両競技とも銀メダルの獲得という快挙を成し遂げ、日本中が祝意に湧いたとき、スポーツが持つ魅力に改めて感じ入ったところであります。
このたびの東京2020パラリンピックでは、これまでの大会ではなかったレベルで数多くのパラスポーツをテレビ観戦することができました。まさに、今回、ある意味でパラアスリートの活躍にとっても分岐点ではなかったかと考えておりまして、そのような活躍に多くの県民が感動し、障害者スポーツへの関心がとても高まっているのではないかと考えております。
私のほうも男子駅伝のほうを現地で応援したいというふうに考えておりますけども、委員各位におかれましてもテレビ観戦等で御声援いただければというふうに思っております。
3つ目は、過日行われた世界選手権柔道大会がありましたが、テレビ観戦で感じたのは、日本の国技と言っても過言ではない柔道。外国人審判員が「始め」、「待て」、「一本」と言っていたのが印象的でした。あれを「スタート」、「ストップ」、「ウイナー」などと言われては台なしです。 最後になりますが、美しい日本語が失われていくようで寂しい限りです。
過日、自民党の部会でも、滝部長の御推薦でドコモへ行きましたが、テレビ観戦上、試合等をより臨場感あふれるように見ることができることですとか、建設現場や医療現場の物が遠隔操作できるというレクチャーを受けたわけであります。 10年ほど前から、このようなことができるようになるとは聞いてはいたのですが、5Gというシステムを使ってというのは余り知る人はいなかったのではないかと思っております。
ラグビーワールドカップは、世界三大スポーツイベントの一つであり、日本代表が大活躍した前回のイングランド大会では、全世界で四十億人以上がテレビ観戦するなど世界中から注目されるビッグイベントです。大会組織委員会によると、ことしの日本大会は、スタジアムでの観戦者は最大百八十万人、訪日観光客は四十万人に達するとして、経済波及効果は四千三百七十二億円と予測されています。
連日のテレビ観戦で寝不足気味の皆さん方も多くいらっしゃると思います。 我らが日本代表ですが、六月十九日にグループリーグの初戦で南米の強豪コロンビアと対戦し劇的な勝利をおさめたのに引き続き、一昨日の六月二十四日にはアフリカ・セネガルと戦い、二度先行されながらもその都度追いつき、貴重な引き分けをおさめたところであります。
さて、サッカーワールドカップ・ロシア大会が開催され、本日からは予選グループリーグも、いよいよ最終節に突入することとなりますが、予選突破をかけた熱き戦いに寝不足ぎみになりつつも、一喜一憂しながらテレビ観戦をしております。
日本国内でも多くの人が夜遅くまでテレビ観戦していることと思います。来年はいよいよ日本でラグビーのワールドカップが開催されます。このラグビーワールドカップは、夏のオリンピックやサッカーワールドカップと並ぶ世界三大スポーツイベントです。このようなビッグイベントが国内十二会場で開催され、埼玉・熊谷にもやってまいります。
まだ開催途中ですから、さらにふえてくることを期待しながら、テレビ観戦をしているところであります。 御存じのように本県は、野球、サッカー及び駅伝の強化策をとっていまして、特に駅伝について、昨年、一昨年と、るる御質問がありまして、私も残念な思いをしながらも、本当に頑張ってほしいという気持ちでいっぱいでした。
自転車ロードレースは、ヨーロッパにおいては、サッカー、F1と並ぶ人気のスポーツで、ツール・ド・フランスでは、コース沿線での応援はもとより、テレビ観戦の視聴者総数は世界中で三十五億人と言われています。 オリンピックにおいても、開会式の翌日に開催されるのが通例です。まず自転車ロードレースでスタートを切り、オリンピック全体を盛り上げてまいります。
しかし、昨今では、自宅でのテレビ観戦だけにとどまらず、スポーツバーやパブリックビューイングなど、スポーツ観戦の方法も多様化してきており、本県としても、県民、あるいは観光客の皆様に向けた観戦のための環境づくりに取り組んでいくべきであると考えます。
世界のテレビ観戦者がオリンピックの五倍に上る、地球最大のスポーツイベントであるワールドカップサッカーの出場国枠の拡大が決定し、これまで以上に世界でプロサッカービジネスが拡大する機運が高まっております。かつてサッカー後進国であった日本は、平成10年のフランス大会出場を皮切りに、連続5回ワールドカップへの出場を果たすまでになりました。世界中のファンを魅了するサッカーの力は絶大です。
◆(久谷眞敬君) 先週開催された東京マラソンをテレビ観戦いたしました。ランナーたちが、東京駅をバックにゴールしていくシーンは、すばらしく絵になっておりました。あの光景を見て感動を覚えた方々が、私も東京マラソン走ってみたい、応援に行きたいとなり、応募者や観客の増加につながっていくのだろうと思っております。
かつてないほどのメダルの獲得数であり、その快挙奮闘ぶりは早朝のテレビ観戦にもかかわらずテレビにくぎづけでした。世界の中で戦う、世界の頂点に立ちたいという選手の意欲は、指導員、コーチ、家族はもとより、地域挙げての後押しがあってのたまものであり、その果敢に戦う姿は私たちに勇気と感動を与えてくれました。 先般亡くなられた千代の富士は、昭和の大横綱として名を残しました。