鹿児島県議会 1990-09-27 1990-09-27 平成2年第3回定例会(第7日目) 本文
29 ◯農政部長(山中 正君)かごしまハウスについてでございますが、大分、熊本、宮崎の県産品販売会社とは、それぞれ組織、機能が異なっておりますので、一概に比較することが難しゅうございますが、かごしまハウスは、かごしまブランド確立運動の販売戦略の一環として位置づけておりまして、本県特産品の展示販売や新商品テスト販売等を通して、県産品にかかわります情報の収集
29 ◯農政部長(山中 正君)かごしまハウスについてでございますが、大分、熊本、宮崎の県産品販売会社とは、それぞれ組織、機能が異なっておりますので、一概に比較することが難しゅうございますが、かごしまハウスは、かごしまブランド確立運動の販売戦略の一環として位置づけておりまして、本県特産品の展示販売や新商品テスト販売等を通して、県産品にかかわります情報の収集
数多くある中での原因の一つは、ペーパーテストで評価される、いわゆる学力至上主義が教育全体を支配していることです。勉強室に閉じこもる子供、塾通いに埋没する子供、隣近所の子供同士遊びもなかなかしなくなった子供たち、野山で遊んだこともない子供たち、これで一人前の人間が育つとお思いでしょうか。
走行性能、燃料ボンベの重量などの課題について、試験車による走行テストが実施されている段階でございます。都としては、これらの情報の収集に努め、普及の可能性などについて検討してまいります。 次に、土地保有税の新設についてのお尋ねであります。最近国税としての土地保有税の新設が一つの案として検討されていることは聞き及んでおります。
テストの点数や外観だけで評価せず、一人一人の子供の持つ多様の能力を開花させるために生徒と教職員が心を開いて語り合える場、子供を中心に父母と教職員が語り合える場を早急につくることが必要ではないでしょうか。学校にゆとりと自治と人権を根づかせるルールづくりが必要であります。生徒数が千五百名を超えるマンモス校の解消も一つの方法であります。県下における校門指導等の実態も踏まえてご答弁をお願いいたします。
二点目といたしまして、今まで長期間にわたりテスト航行というかたちで水上バスの航行を行ってきたわけですが、その結果から、モデル航行を行っても、相当の需要が見込めると考えているのか、その見通しについて、さらに、テスト航行の目的には、航行の可能性の調査とともに、水上交通に対する県民への啓発活動の面もあると思いますが、例えば、県民の日に一般に対し無料で乗船できるような機会をつくり、県民に水上交通の啓発をしてはどうか
進学率九〇パーセントを超え、準義務教育化している高校教育についての父母・県民の願いは、高校進学希望者の全員入学の実現、北辰テストなどの偏差値によって受験校を決めることにつながる入試選抜制度の改善、高校通学区の抜本的改善による学校間格差の是正、地元で通える高校の実現であります。普通科の推薦入学は、この県民の願いに応えるものではなく、ますます格差、選別を広げ、受験競争を激しくするものではないのか。
荒川水上交通は、これまでのテスト航行を終えて、いよいよ今年度からモデル航行を開始し、事実上の事業化に大きく踏み出すことになりました。水上交通を通して川を楽しみ、自然に親しむことの意義は大きく、県民の夢でもありました。
そのために県では、医薬分業検討委員会を設置いたしまして、その御提言に基づき、現在、新城地区をテスト地区として、分業推進のためのマニュアルを作成しており、その基本方針を、本年度末を目標として作成する予定にしております。
本年一月、発表された学校保健統計結果の概要や、本年三月に発表された平成元年度宮城県小・中・高等学校体力運動能力調査報告書により明らかになったことは、本県の児童生徒の身長、体重、胸囲、座高の平均値は、ほとんどすべて全国平均を上回っておりますが、逆に運動能力、体力診断テストの結果は、ほとんどすべての種目において全国平均値を下回っております。
遅刻して教室に入ったら,授業の先生ににらまれるか,場合により一時教室の後ろに立たされるぐらいで,またテストの日は,おくれた人は時間が少ないよと言って皆と同じように扱われていたと思う。この学校も期末試験の初日で,おくれた生徒は一生懸命であったと思う。門番の先生が定刻とともに扉を閉めてしまう教育現場の感覚に,そら恐ろしさを覚えます。
今後は、大型コンピューター等第一次移転、OA機器及び書類等の第二次移転、テスト・ラン、事前公開などを行いまして、来年三月の本移転、開庁のスケジュールを予定いたしております。 恐れ入りますが、四ページをお開きいただきたいと存じます。4の、議会議事堂の主要施設でございます。 各階ごとに断面図として記載させていただきました。図の左側が北側でございまして、住友ビル側になります。
また、開庁時に稼働を予定している各システムの開発状況でございますが、既に詳細設計が終了し、現在プログラムテストの実施段階にあり、予定どおり進捗をしております。今後とも開庁時に確実な稼働が確保できるよう、職員の養成、システムの開発を行ってまいります。
また,水田地帯では,県のテストによりまして,かなり技術革新が進んでおりますので,これらを積極的に取り入れまして,ヘリコプターや大型機械,そして,最新の技術を駆使した先端農業団地等を積極的に推進することによって,農業というものの将来のあるべき姿を,やはり,明示していく必要もそろそろあるのではないかと考えますし,農山村地域では,四季型の観光農業を進めるというようなことを積極的に取り入れていただきたいなと
次に再現性テストについてお触れになりました。先日の中間報告によりますと、日本原子力研究所では、系統的な原因究明手法を用いて原因と考えられる事象を一つ一つ検討し、徐々に原因を絞り込むことにより今回の原因事象にたどり着いた、とのことでございます。フォールトッリー分析手法と称しておるようでございます。
〔教育長松村敏人君登壇〕 ◎教育長(松村敏人君) まず、義務教育におきます基礎学力の向上対策といたしましては、一つには、学力充実研究推進校を二十二校指定をいたしまして、その研究の成果をすべての学校に広めること、第二には、教師向けの基礎的・基本的事項事例集を作成いたしまして、教科の指導の充実を図ること、そして三つ目には、一人一人の子供の学力の実態を把握するために、個人学習診断テストを実施をいたしまして
山梨県の実験線だけでいいのかどうか、今後の実験結果にもよりますけれども、フルスピードによる連続運転というようなことをテストするにはまだ距離が足りないんではないかと、こういうようなお話もございます。
ここは避難路テスト、いうならばこれは総務局の責任においてそうした点をきちんと点検をして、そして福祉局なり建設局なりと連携をとってやるべきだと思います。毎年九月一日に町会挙げて避難対策をやるわけですが、そういう方々から、実際に車いすでそういう道路を通ってみて、私は墨田区なんですが、道路の段差があったり、真ん中に電柱があったり非常に困っているわけであります。
このため都は、平成二年度には国と連携をいたしまして、十カ所程度のモデルオフィスを選定し、古紙の回収をテスト的に実施する予定でございます。今後はその成果等を踏まえ、オフィスにおける古紙リサイクルのマニュアルなどを作成し、事業者はもとより、処理業者に対し、適切な指導を行ってまいりたい。 ◯吉田委員 古紙のリサイクルが停滞していると伺っております。