長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月13日-01号
それと、これから入試を迎える子もいるのですが、科目等の柔軟な対応はしていただけるにせよ、学力はあっても日本語のテストにはついていけないわけですから、その辺はどういう対応されているのか、これからするのか、教えていただきたいと思います。
それと、これから入試を迎える子もいるのですが、科目等の柔軟な対応はしていただけるにせよ、学力はあっても日本語のテストにはついていけないわけですから、その辺はどういう対応されているのか、これからするのか、教えていただきたいと思います。
広島県の場合、同じテストで自己表現という形で紙上面接的なことをやるということで、点数は学力が6、内申が2、そしてこの自己表現が2という形で、これを点数の中に加味するという答弁がありました。自己表現というと良い表現なんですが、紙上面接というと面接をやるとみんな思ってしまうんですよね。
学力テストについては、清沢委員も触れられましたけれども、何とも言えない微妙な順位のところにおります。順位はあまり気にすることはないということですが、学びと自治の力とか、深い学びとか、いろんなたいまつを掲げて、これは私、すごくいいと思うんですよ。学力テストで求められているのは、そういうものでは基本的にはないものが多いわけです。
したがって、全国共通に探究する心であるとか、力がどのぐらいかなという共通の指針がないので、今ははかれないですが、例えば大学入試においても、テストの点、偏差値だけでなく、様々に自分がやってきたもののプレゼンテーションによって推薦型で入試をしていくという割合が増えていく中、そこの実績とかにこれから現れてくればよいかということを願いながら続けております。 ◆清沢英男 委員 期待しています。
そこで、ECを活用した海外での販路開拓として、今年度オーストラリアとシンガポールの2か国のECサイトに県の特設ページを開設するとのことですが、その進捗と課題、あわせて、このほかにも輸出に適するかどうかの見極め支援としてテストマーケティングの場を提供しているとのことですが、その状況について営業局長にお伺いします。 続けて、変化する河川の生態系や有害鳥獣被害について伺います。
今年度が最終年となっておりまして、昨年11月にその試作機を実演させていただきまして、現在は商品化に向けて、いろいろなテストを行っている段階で、今年度には何とか完成に持っていきたいと考えているところでございます。 ◆石和大 委員 アスパラガスが生えているのを自動で取って収穫できるということですか。
探究は、自ら課題を発見し解決する力や情報を活用する力、多様な他者と協働する力など、いわゆるペーパーテスト等の数値では測定が難しい資質能力の育成を目指しています。したがって、探究の学びによる資質能力の育成の到達度は、一律に定められるものではなく、教師が一人一人の生徒の資質能力が育まれていく状況を生徒の学びの様子から把握することにより測っております。
長野市は標準学力検査NRTを独自にやっておりまして、子供の学習状況定着がどうであるかというのを客観的に年度当初に見るというテストもしておりまして、そのテストも使いながらしっかり個々の学習の定着状況を分析して、それに応じて、さらに補習学習を行うなどというような取組を進めていくというように承知しております。 ◆加藤康治 委員 はい、ありがとうございます。
様々な課題が明らかになったわけでありますが、言わば社会全体がストレステストを受けている状態が続いているわけであります。しかし、その過程で、コロナと向き合う中で知見も蓄積されています。
先頃、大学入学共通テストの東京大学本郷試験場で、東大の医学部を目指している高校生が学業不振を理由に他の人を巻き添えにして自殺を図ろうとした事件がありました。東大の医学部に当たる理科三類の偏差値は、あまたある日本の大学の中で頂点にあります。
2025年の大学入学共通テストから、新指導要領での新設科目である情報Ⅰが国立大学入試で原則として課されることが決まりました。情報は、プログラミングなど高度な内容も含まれるため、指導する教員に専門性が求められますが、本県は、情報科の免許を持たず授業を担当する免許外教科担任が県立高校で全国最多となっているとの報道がありました。
また、欧米におけるブランド化と販路拡大に当たりましては、従来のフェアや展示会などの出展支援等、一過性に終わらせることのないように、テストマーケティングにおける輸出コストへの支援や伴走型の支援など継続性を見据えた取組が不可欠と考えます。
入院の時期によっては、在籍高校のテストが受けられない場合があり、成績に影響することを心配する声があります。入院中のテスト受験はどのような配慮が考えられるのか、伺います。 長期入院が必要な高校生の遠隔授業を成功させた取組事例はありますか。また、成功事例があるとすれば、その成果を学校内にとどめるのではなく、県教育委員会としてノウハウを蓄積し、今後に生かすべきと考えますが、御所見を伺います。
幾つかの学校に聞き取りをしたところ、実際に学校での接続テストを1回やって、その後、自宅での接続テストも行ったという学校もございました。また、オンライン授業当日には、始まる少し前に接続確認をして、もし不具合が生じたらログインし直そうと約束を決めている学校であるとか、チャットやメール、または電話で先生に連絡するという決まりを持っている学校がございました。
いつ学校が休校になってもオンライン授業に対応できるように、オンライン授業のテストみたいなことをやろうという話もありましたが、オンライン授業をやっていく上で課題等があったらお聞かせ願いたいと思います。 ◎曽根原好彦 参事兼学びの改革支援課長 オンライン授業を行っていく上での課題等についてのお尋ねであります。
そのため、県では、本格的に海外での販路開拓を希望する事業者の皆様方に対してテストマーケティングの場を提供いたしまして、輸出に適するかどうかの見極めの支援をしているところでございます。
共通テストに加えて英語民間試験を導入することは、受験生の負担を増やすものであり、まさに受験地獄といわれる状況を悪化させるものと考えます。高校生や保護者にとりまして、受験勉強は相当の負担を強いるものでありますから、できるだけ負担を軽減するという視点が重要であります。
今回、先ほど申し上げた諏訪地域振興局の環境課での現場周辺の確認の際に、pHであるとか、有害物質の簡易的なテストはやっております。また、漏えいも継続していないということも確認しているということで、これ以上被害が拡大して、生活環境に相当程度の影響を及ぼすおそれがないと判断したものですから、先ほどの要領に照らして判断いたしまして、報道発表は行わなかったということでございます。
ただ単にペーパーテストがいいだけではなくて、総合力のあるいい人材を採っていただく。そういう意味では、国家公務員の魅力低減の中で、いいチャンスだと捉えて頑張ってもらいたいと思います。 続いて、最近私は篠ノ井線で通っていますが、列車に乗り込んで座ると、全員がスマホを見ています。立っている人もスマホを見ている。ということは、ほとんど全員がスマホを見ている。これが今の時代の流れだろうと思います。
傾向として、必修科目の現代の国語では文学的な文章を入れないとし、地方自治体の景観保護や駐車場の契約書、高校の生徒会規約など、大学の共通テストがモデル例示とされております。あくまでも実用性と問題解決能力の向上を狙って論理国語という選択科目に移っていくという方向性が見えてきました。