群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号
県土整備部関係では、計画が中止となっているダム建設について、路面標示の補修の効率化について、地域の公共交通対策について、自転車事故減少の取組について、敷島公園新水泳場の整備手法について、敷島公園内の樹木管理や公園周辺の渋滞対策について、館林インターチェンジ入り口の渋滞対策について。 これらの事業につきましても活発な議論が行われました。 以上、申し上げまして委員長報告といたします。
県土整備部関係では、計画が中止となっているダム建設について、路面標示の補修の効率化について、地域の公共交通対策について、自転車事故減少の取組について、敷島公園新水泳場の整備手法について、敷島公園内の樹木管理や公園周辺の渋滞対策について、館林インターチェンジ入り口の渋滞対策について。 これらの事業につきましても活発な議論が行われました。 以上、申し上げまして委員長報告といたします。
土地)の取得に関する議案 第36号 県有財産の出資に関する議案 第37号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第38号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第39号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第40号 国道441号防災・安全交付金(口屋内トンネル(Ⅱ))工事請負契約の締結に関する議案 第41号 国道494号社会資本整備総合交付金(野瀧トンネル)工事請負契約の締結に関する議案 第42号 和食ダム
近年の豪雨による災害の激甚化、頻発化に対応するため、河川の改修工事や、土石流が発生した箇所への砂防ダム等の設置など、災害防止対策を集中的に実施してまいります。緊急輸送道路や河川の護岸の整備、港湾の老朽化対策のほか、ため池等の安全対策を進めてまいります。また、盛土等による災害の発生を防止するため、規制区域の指定に向けた基礎調査を開始いたします。
奈半利川には、発電を目的に、魚梁瀬、久木、平鍋の3つのダムが建設されており、発電のための取水の結果、流水の減少による河川環境の悪化により、観光資源など地域経済への影響や人と川との共生が失われ、流域の自治体や漁業関係者などから県は改善を強く要望されてきました。
資料にもこれからの計画等をお示しいただいておるんですけれども、県内でこういった発電施設、ダムを造ればそこへ設置することもできるかと思うんですが、可能性についてはどのぐらい詳しく調査をやられておるのか。現在あるダム施設、あるいは既存施設への対応の範囲でやっておられるのか。
白川では、令和2年1月に取りまとめた河川整備計画に基づき、県が管理する区間の河川整備や国が来年の出水期からの洪水調節機能の発揮に向けて進めている立野ダムの整備などにより、流域全体で安全、安心を確保していくこととしております。 中流部の菊陽町と大津町の区間におきましては、毎秒1,500立方メートルの流量を安全に流すことを目標として、下流から整備を進めることとしております。
この内容は、令和3年6月議会の議決を経て契約を締結した三島ダム洪水吐き改修工事について、令和5年度までの債務を設定していましたが、施工過程で判明した地山の風化対策を考慮した工法及び工程の見直しを行った結果、工事費の増額、工期の延期の必要があるため債務負担行為の補正を行うものです。 契約変更につきましては、仮契約締結後、2月議会にお諮りさせていただく予定です。 以上で耕地課の説明を終わります。
国が実施をいたしております赤谷川流域の直轄砂防事業では、砂防ダム三十一基のうち二十基が完成しております。残る十一基につきましても、今年度内の完成に向け、工事を進めていると伺っております。 朝倉市及び東峰村が実施しております道路、河川の復旧工事についてでございます。朝倉市では、原形復旧三百四十二か所のうち三百三十五か所が完成しております。
ダムに沈む荘川桜の一大移植ドラマのように、歴史の証人として滋賀県も記録し、県民と共有することが大切と思います。道路行政以外の県庁のサポートはどのようなことが考えられるかを問います。 そして、茶園の持ち主である日吉大社様に、植え替えによって公益的財産である茶園の価値が損なわれないように、どのような配慮、協力をお願いしていかれるか問います。
10月6日に開催された流水型ダム環境保全対策検討委員会では、国交省から、洪水時を中心に流水型ダムで想定される事象や影響についての報告が行われました。
県では、県内5つのダムで新たに小水力発電を行う方針を明らかにしました。いずれも治水などを目的としたダムで、これまで発電施設がありませんでしたが、県が目指す再生可能エネルギー創出の一環として新たに取り組むとのことであります。 この取組に対する知事の所見と意気込みについてお伺いいたします。 また、今後の取組に係る課題についてお伺いいたします。
さらに、自転車道を上流に延伸し、八ッ場ダムまで、また水源県なので利根川の源流域までつなげて、川上から川下まで、源流から海までつながる、そんなサイクルルートを是非とも完成していただきたい。このことは指定とは別にお願いしておきたい。 次に、東吾妻町のドライブインを改修して上毛かるた館が整備された。上毛かるたのPRとして魅力的な施設だが、こうした取組を承知しているか。
続いて、丹生ダム対策委員会より要望が上がっています柳ケ瀬トンネルの2車線化について、福井県との協議はどの程度進んでいるのか、土木交通部長にお伺いをいたします。 次に、あまり話題にはなってないんですが、福井県知事との懇談の中で、森林政策、特に原木利用について福井県側から提案があった。どのような内容で、滋賀県にとってどのようなメリットがあると考えておられるのか、知事にお伺いをいたします。
土地)の取得に関する議案 第36号 県有財産の出資に関する議案 第37号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第38号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第39号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第40号 国道441号防災・安全交付金(口屋内トンネル(Ⅱ))工事請負契約の締結に関する議案 第41号 国道494号社会資本整備総合交付金(野瀧トンネル)工事請負契約の締結に関する議案 第42号 和食ダム
本年9月、近年頻発化する豪雨などの影響により、ダムへの土砂の流入に対して掘削除去が追いついておらず、洪水調整機能の低下が懸念されているとの報道がありました。堆砂が増えると、これは砂がたまるということですが、ためられる水量、洪水調整容量が減少し、ダムの治水機能が低下するという内容です。
昭和38年からの度重なる水害を受け、川辺川ダム建設計画が表明されたのが昭和41年であります。この問題により、村は二分、三分され、裁判闘争にまで発展しました。その後、紆余曲折あり、平成8年にダム本体着工に同意したのであります。まさに苦渋の決断でありました。 しかし、その後が問題であります。それまでダム建設を要望していた下流域の一部から、反対運動が起こりました。
市街地における洪水被害の軽減につきましては、流域治水の考え方に基づき、河川改修等の治水対策に加え、雨水を貯留する田んぼダムや内水を排除する排水施設の整備等を含めた流域治水プロジェクトを県内の主要な河川において策定し、様々な施策を実施しております。
土石流で大きな被害を受け、全36世帯に避難指示が出た村上市の小岩内地区では、集落上流の砂防ダムに流木がたまり、県では流木の撤去を11月末までに完了し、その後、ダムかさ上げ工事を行うと先月報道されております。 住民の避難生活が続いている状況であり、早く住民が元の暮らしに戻れるよう工事を進める必要があると考えますが、対策の現状と今後の見通しについてお伺いをいたします。
子供たちがいる向こう側にダムが広がっております。それと、対面の2か所にオートキャンプ場を導入する。考えられないことです。 広大な芝生ランドは、この広さこそが実は最大の魅力であり、セールスポイントでもあります。芝生ランドで子供たちが自由に伸び伸びと走り回れることにその存在がございます。この芝生ランドを挟むように2か所のキャンプ区画を作るというのは全く理解ができません。
砂防ダムは、土石流を食い止め、下流の人家や公共施設などへの被害を未然に防ぐため設けられた砂防施設の一種です。砂防ダムは、ポケットに土砂をため込むことから、ある程度の期間で満砂、すなわち土砂でいっぱいの状態になります。10年前後の年月で満砂となるものから、春にできた砂防ダムが二、三度の大雨で、秋には埋まってしまうことなどもあります。地形や条件により様々です。