1804件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 1998-02-01 平成10年2月定例会(第5号) 本文

まさに恐らくそうだろうと思いますが、なかなか行政タッチする面が難しい課題だというふうに思います。  次に、生活習慣病対策、いわゆる成人病対策についてのお尋ねがございました。  本県の男性の死亡率全国の第4位でございますし、女性は26位ということでございまして、その死因の約6割が、いわゆる3大成人病で占められております。

富山県議会 1998-02-01 平成10年2月定例会 総括質問

厳しい景気の停滞が続く中、本県産業活力を吹き込むためには、独創的な技術力やユニークな発想の経営力を有する元気なベンチャー企業や、ハイテクハイタッチなどの新規成長産業育成が求められております。しかしながら、ベンチャー企業などの目安となる中小企業創造活動促進法認定状況は、北陸3県の中で最も低いのであります。

茨城県議会 1997-12-11 平成9年環境商工常任委員会  本文 開催日: 1997-12-11

ただ,個々争議が行われているところに,労政行政としては直接タッチできないような,我々は,今,渋佐地方労働委員会事務局長が御答弁しましたように,あくまでも勤労者福祉の向上,労働条件が守られているかどうか,その辺の観点からいろいろな行政施策を進めておりますが,個々のそういった争議が行われているところにつきましてまでもなかなか行政としてはタッチできないというような感じを持っております。

茨城県議会 1997-12-11 平成9年総務企画常任委員会  本文 開催日: 1997-12-11

茎崎の合併についてでございますけれども,昭和62年に合併協法定合併協議会が設置されまして,合併について論議されたわけでありますけれども,前回の委員会でもお答えいたしましたけれども,具体的な動きが発生しませんで,今,委員の御指摘がありましたような,11月の時点で,つくば市長吸収合併でなくてよいというような趣旨の発表が記者会見であったようでありますけれども,その後の具体的な動きとしては,我々の方はタッチ

新潟県議会 1997-12-09 12月09日-一般質問、委員会付託-03号

北陸新幹線、上信越自動車道の延伸で、交流基盤が整いつつあります長野県との地域連携においては、新井、頸南、上越地域とともに、新潟空港インターチェンジから長野市までの距離を見たとき、越後川口インターチェンジで高速をおり、一般国道117号線を使った場合と、上越インターチェンジ経由上信越自動車道で行ったときとでは、15キロメートルほど十日町―中魚沼を通るルートが短く、今後はこの2つのルートからのダブルタッチ

福岡県議会 1997-12-09 平成9年12月定例会(第9日) 本文

それから、工業用地造成の問題にしましても、私どもがただしたところでは、市町村がやる工業用地造成については、一体県のどこがタッチしてやるのか、これも非常に不明確ですよ。同じ県内において、県も市町村工業用地造成をして企業誘致をしようとするならば、当然一元化が考えられてしかるべきではないでしょうか。私は、そういうことを是非お願いをしたい。

岡山県議会 1997-12-01 12月02日-01号

しかも,民間の企業もかなりワーキンググループに加わっているのですが,それは即ビジネスにつながるものであるということ,また日進月歩の世界でかなりのリスクを伴うということなど,このようなことからして,私は,本来県がどこまでタッチするのか,大変疑問に思っているところであります。しかも,将来,果たして各家庭に1台ずつパソコンを入れる時代が来るのか。  

熊本県議会 1997-12-01 12月12日-04号

本県の経済を支える物流産業対策でございますけれども、これはほとんどの許認可権を運輸省が握っているということで、県が全くタッチできないといいますか、タッチしていないわけで、非常に宙ぶらりんのところにあるわけです。ほかの産業に比べますと、ほとんど具体的な対策とか手だてが講じられていない分野でございます。 

大分県議会 1997-12-01 12月11日-04号

また、先ほど言いましたように、そういった中で全国の地方自治体で不適正な支出があったということ、こういうのは大半は法律を決める中央の政府の責任が大きいわけですが、直接、市民と県民にタッチするところにほとんどの不平、不満が集中してきます。

富山県議会 1997-12-01 平成9年12月定例会 一般質問

本県産業活性化雇用確保創出を図っていくために、ハイテクハイタッチ調和のとれた産業づくり、すなわち先端技術型と感性重視型の産業振興というものを進めておるところでございますけれども、今後、議員御指摘のとおり、情報通信関連分野医療福祉関連分野住宅関連分野など、本県においても非常にその成長が期待をされる、いわゆる新規成長産業創出ないしは育成を図ることが重要であると考えております。  

富山県議会 1997-12-01 平成9年12月定例会 代表質問

このため県では、本県産業の基幹をなす製造業について、国際競争力のある産業として構造改革を果たすべく、21世紀産業ビジョン策定に向け鋭意検討を進めていると聞いておりますが、私は、本県製造業構造改革を図るには、高度技術型と感性重視型、すなわちハイテクハイタッチ産業を目指すとともに、豊かさを実感できる生活のためのハイライフ化が重要でないかと考えるのであります。  

東京都議会 1997-11-04 1997-11-04 平成9年総務委員会 本文

タッチアンドゴーという訓練が行われるわけです。これは文字どおり、こうした第二条の施設提供の中身からいってもできないはずなんですよ。しかも、第三条第三項ではっきり「公共の安全に妥当な考慮を払って」と、ここまで規定してあるわけですから、これから全く逸脱している行為だと私は思うんです。  そういう点で、この第三条第三項の規定と第二条のこうした解釈について、ひとつご答弁をいただきたいと思います。

茨城県議会 1997-10-15 平成9年農林水産常任委員会  本文 開催日: 1997-10-15

特に私どもの方で,土地改良工事やりっ放しというご批判をよく受けるんですが,維持管理の段階になると改良区にお願いして,事務所は余りタッチしない──できない面もあるんですけれども,そういう面がございます。ですが,先ほど来,公平というお話が大分出ていましたので,そういうことを見ながら,当然,県の行政の中の一環ですから,そういうことを今後やってまいりたいと思います。