岡山県議会 2024-06-25 06月25日-06号
どうしてもスポーツ系は注目を集めるじゃないですか、甲子園とか、サッカーとか。それだけではない商業高校の皆さんの活動にもやっぱり県教委としてもしっかりバックアップできるような意味で応援をしていただきたいということを要望いたしまして、この項目を終わります。ありがとうございます。 ○議長(久徳大輔君) 次の項目に移りますので、答弁者は控席へ移動願います。 18番。
どうしてもスポーツ系は注目を集めるじゃないですか、甲子園とか、サッカーとか。それだけではない商業高校の皆さんの活動にもやっぱり県教委としてもしっかりバックアップできるような意味で応援をしていただきたいということを要望いたしまして、この項目を終わります。ありがとうございます。 ○議長(久徳大輔君) 次の項目に移りますので、答弁者は控席へ移動願います。 18番。
○小川泰江 分科会長 1点目、先ほど中沢委員からも質問のあった部活動について、県内で今1,200の部活動があるということでしたが、これはスポーツ系の中学校の部活動かと思います。この数が今、実際に減ってきている状況なのか、教育委員会所管ではありますが、文化スポーツ部も把握しておられるようでしたら、確認をさせていただきたいと思います。
これまで、地域スポーツの指導者などスポーツ系の人材は、ボランティアで行ってもらっているという側面が強く、専門性があるのにそれが評価をされているのか、活動時の事故やけがなどへの対応や責任をどうするのかなど課題が多いと考えます。一方、滋賀での国スポ開催に向けて、県スポーツ協会において特別指導員という仕組みを構築されましたが、これはスポーツの専門職をつくったと言えるのではないかと考えます。
私の地元でもスポーツ系の団体はよく聞きますが、文化系の団体は余り聞いたことがありません。 そのような状況の中で、今後、実施主体となる団体を確保するためには、難題が数多くあるように感じています。市町村任せにするのではなく、県としても市町村を支援していく必要があると思います。 そこで、県としてどのように市町村を支援していくのか、教育長に伺います。 次に、(二)指導者の確保についてです。
その分の探索も入って、こういう数字になっていると御理解をいただけたらと思うのですが、例えば、学校での集団感染、これは高校だとか中学だとか、いろんなところで見られますが、その背景には、割と大きな大会、県境を越えるような大会、こういうものがあったりして、こういうことが影響して、大人でのそうした感染例もありますし、子供での感染例もあり、これは別にスポーツ系だけではなくて、文化系の活動でもそうです。
ただ、他方で、やはり人員の確保とか、当時私も痛感しましたが、スポーツ系の人たちがやっていると進まない、結局福祉系とスポーツ系を組み合わせないとうまく進まないですね。最後に急遽てこ入れをしたりしました。やはり、そういう経験が今後に生かせるというふうに考えます。 そういう意味で、鳥取県は7月12日にろうあ連盟の石野理事長も立会いの下でデフリンピックの応援宣言をさせていただきました。
◎山田雅文福祉保健部長 障がいのある子どもたちの運動の機会の確保ということで、県内特別支援学校10校で陸上部を中心としてスポーツ系の部活動が設置されています。また、日出町のNPO法人は、障がいのある子どもたちが自由に参加できるスポーツ教室を、今県内各地で開催しています。
そしてまた最近はスポーツ関係でいくと、部活の関係ではやはり学校の教師もなかなか大変だということで、学校から切り離していかなければいけないようなものもありますから、スポーツ系についても、私学にもっと任せてくれと。そこで協議をして、県立高校ではこういう役割、私学ではこういう役割を担って、子供たちが本当に学びたい教育を進めましょうという話合いが、多分全くやられてないんじゃないかと思うんですね。
ですから、スポーツ系であれ、文化系であれ、部活を通して教科だけの授業では得られない友人関係や目標の達成感などが得られ、その後の人生の糧になるものがあると思います。
いずれにいたしましても、それが暴力による指導につながってはいけないわけでございますので、不祥事の防止というよりも、特にスポーツ系に関しましては暴力によらない指導をしっかりと徹底するように指導を行ってまいりたいと考えております。
四国総体に向けた取組についてでありますが、オリパラのように、競技に関係するスポーツ系部員だけではなく、県内の高校また特別支援学校生が参加しての機運醸成というような取組をされるということで、大変期待しております。すばらしい大会にしてほしいというふうに願っております。
具体的には、大型商業施設、それから別棟の商業施設が13棟、多業種にわたるテナント構成、これを見ますとスーパー、ドラッグストア、生活雑貨、スポーツ系、アウトドア系、カフェ、レストランということで、やはりアジア競技大会後ということで、スポーツ、アウトドア系を認識してもらっているということです。 続いて学びゾーンです。何が来るのかといいますと大学です。
館長は教員経験者でございまして、そのほかはスポーツ系の大学を卒業された指定管理者の職員ということになっております。 ◆冨波義明 委員 では、その9名体制の中で業務内容なんですけれども、例えばあそこはトレーニング室がありますから、トレーニングを指導する指導員の方です。スポーツジムは今稼働しているのですかというのが1つ。
この前、一般質問でもありましたが、いろいろな大会が中止になって、スポーツ系、芸術系、文化系の学生の子供たちの進学に向けて、推薦入試の受験者に対する支援をどのようにお考えなのかお聞かせください。 ○(高校教育課長) スポーツの大会や文化の行事など様々なものが中止になり、進路につきましては、文部科学省から大会がなくなったことによって受験者の不利益とならないよう要請が出ております。
スポーツ系、また、文科系とかありますけれども、特に高校総体、大分県や沖縄県では、高校総体を通常の形でやるように決めております。それ以外は、代替案でやるという形です。 ところが、私が1つ心配するのは、代替案でやると、例えば陸上競技やその記録、総体の記録にならない、それが非常に悲しい。また、団体で優勝しても、優勝旗が高校総体にはあるんですけれども、代替案ではそれがないような形になってしまう。
まず、地元のお店、観光地を応援しましょうという運動、これのデモンストレーションを砂丘アクティビティーの関係者とか、それからあとスポーツ関係者も一緒になりまして、ブログ等での発信も含めてスポーツ系の方々にもお手伝いいただいていると、そういう形となりました。 私はファットバイクを試乗させていただいたわけでありますが、そのバイクのところに行きますと、協賛店というステッカーをつけておられます。
私どもは、教育委員会ともその後も協議をさせていただき、文化系の団体、スポーツ系の団体、両方に向けてそうした代替大会を用意しようと。これはその子供たちの夢の舞台というのをやはり大人が責任を持って提供すべきだろうと。確かにコロナの時代でありますので、全国的なもの、県境を越えるものについては難しいものもありましょうし、大勢の人が例えば甲子園のスタンドに入るということはなかなか困難なのかもしれません。
エレクトロニック・スポーツ、通称eスポーツは、コンピューターゲームやビデオゲームを使い、複数人で対戦する競技であり、競技種目は、サッカーなどのスポーツ系や、格闘系のゲームなど、多岐にわたっています。 日本でも、徐々に浸透しつつありますが、欧米では、スポーツの一競技として認知され、高い人気を誇り、世界中で約一億三千万人の競技人口があるとされ、視聴人口は四億人近いとも言われています。