奈良県議会 2022-09-29 09月29日-05号
また、次期スポーツ推進計画の見直しも、その条例の中で設置したいと思っております。有識者との勉強会を開催し、検討を重ねているところでございますが、その中で、人材育成についても、条例や計画にしっかりと位置づけ、取り組んでまいりたいと思っております。 奈良県再設置の広報について、ご質問がございました。 小村議員お述べのように、再設置には歴史がございます。
また、次期スポーツ推進計画の見直しも、その条例の中で設置したいと思っております。有識者との勉強会を開催し、検討を重ねているところでございますが、その中で、人材育成についても、条例や計画にしっかりと位置づけ、取り組んでまいりたいと思っております。 奈良県再設置の広報について、ご質問がございました。 小村議員お述べのように、再設置には歴史がございます。
評価結果説明書および公立大学法人滋賀県立大学の第3期中期目標期間終了時に見込まれる業務の実績に関する評価結果の説明書が、また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づき健全化判断比率および資金不足比率説明書が、また、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定に基づき令和3年度「滋賀県教育委員会事務の点検・評価」に関する報告書が、また、滋賀県スポーツ推進条例の規定に基づき第2期滋賀県スポーツ推進計画
また、令和2年3月に策定された県スポーツ推進計画の中で、「地域住民のスポーツ参加を促進するため、拠点となる「総合型地域スポーツクラブ」について、官民が連携して、継続的・安定的に運営できる環境整備および活動の充実を図ります。」と規定されており、具体的な方策として、学校施設等の有効活用や運動部活動としての弾力的活用の促進、適切な指導ができる指導者の養成が掲げられております。
スポーツ立県福岡を目指して策定された福岡県スポーツ推進計画では、年齢や性別、障がいの有無にかかわらず、全ての人が分け隔てなくスポーツを楽しみ、互いを理解し、尊重しながら共生することを目指しています。 飯塚市では天皇杯・皇后杯飯塚国際車いすテニス大会(ジャパンオープン)が開催されています。この大会は、グランドスラムに次ぐグレードのスーパーシリーズに位置づけられる世界有数の大会の一つです。
アーバンスポーツの推進を次期スポーツ推進計画に位置付けてはいかがでしょうか。 〔真砂和敏県民生活部長登壇〕 ◎真砂和敏県民生活部長 平松大佑議員の御質問にお答え申し上げます。 議員御指摘のとおり、アーバンスポーツは街中での遊びから発展した比較的新しいスポーツです。
次の二〇二四年パリオリンピック・パラリンピックは二年後に迫っており、本年三月に策定された第二期清流の国ぎふスポーツ推進計画においては、パリ大会への出場選手数の目標としてオリンピック二十五人、パラリンピック十人を掲げています。
本県では、二〇一三年三月に策定したスポーツ推進計画いきいきあいちスポーツプランの計画期間が今年度末に終了するため、新たな計画の策定作業が進められており、今月十五日にはその骨子案が公表されたところであります。
休憩宣告 11時55分 再開宣告 11時56分 11 第3期滋賀県スポーツ推進計画(骨子案)について (1)当局説明 西川スポーツ課交流推進室長 (2)質疑、意見等 ◎村田 文化財保護課長 先ほど公益財団法人滋賀県文化財保護協会の経営評価の説明の中で、川島委員から御質問をいただきました令和3年度から日々雇用職員ではなく、会計年度任用職員に雇用形態を変えたことによるボーナスの扱いについてお
このことにつきましては、現在策定を進めております第3期の滋賀県スポーツ推進計画の中で必要な方策として位置づけまして、その取組を着実に進めてまいりたいと考えております。 ◆5番(柴田清行議員) (登壇)もう1点、この大会終了後の取組の中では、やっぱり立派なスポーツ施設を造らせていただきましたし、この今後の活用政策についても重要かと思うんですが、文化スポーツ部長にお聞きをしたいと思います。
現在、第3期滋賀県スポーツ推進計画の策定に取りかかっておられますが、この計画は令和5年から令和9年までの計画で、この間に令和7年に国民スポーツ大会と全国障害者スポーツ大会が行われます。この計画期間内に両大会があり、そうした意味でも非常に重要な計画であります。知事は、天皇杯の獲得を目指し、選手強化を図ると明言されていますが、現状の選手確保計画、また強化計画は順調と言えるのでしょうか。
県は、今年の3月に策定した本県スポーツの推進を図るための基本的な方向性を示す福島県スポーツ推進基本計画において、施策の目標の1つに、誰もが身近な地域でスポーツを楽しむ機会の創出を掲げ、市町村に対してもスポーツ推進計画の策定や改定を促すなど、地域の特性や現場のニーズに応じたスポーツ施策による健康増進や活力ある地域づくりの実現に向けて、市町村と関係を図りながら、生涯スポーツの推進に寄与することとしております
大分県教育委員会は、令和3年4月に第2期大分県スポーツ推進計画を策定しており、その中でライフステージに応じたスポーツイベントの推進において、県民体育大会は参加者が減少傾向にあり、定期的な見直しによる充実、活性化の推進が必要としています。
〔資料提示〕 次に、神奈川県スポーツ推進計画の見直しについて伺います。 令和7年度までを計画期間としている本県スポーツの総合的な推進計画である神奈川県スポーツ推進計画「エンジョイ・スポーツ!
その一環として本年度は第2期スポーツ推進計画を改定し、具体策の一つにスポーツを通じた交流人口の拡大や、地域活性化に向け関西圏を中心にスポーツ合宿の誘致を強化する方針を示されています。
特に、総合型地域スポーツクラブについては、県スポーツ推進計画において、令和7年度までのクラブ数の設置目標も掲げられているので、一つでも多く各地域に設置できるよう期待したい。 ◆井田泰彦 委員 県と市町村との連携強化について、各振興局に地域支援員が置かれたと聞いているが、どのような働きをして、どのような成果が出たのか伺いたい。
県では、オリンピック・パラリンピックのレガシーを活用して、スポーツ、文化を通し地域の活性化などを促進するため、新たにスポーツ・文化局を設置し、体制を整えるとともに、第13次千葉県体育・スポーツ推進計画に基づき、全ての県民が生涯にわたりスポーツに親しみ、豊かな生活を送ることができる社会の実現を目指し、様々な取組を行うこととしています。
県においては、令和4年を初年度とする第13次千葉県体育・スポーツ推進計画が策定され、新体制の下、動き出しました。これまでも我が党は、本県におけるスポーツの振興に向けて、本県ゆかりのアスリートが活躍できるよう環境を整えるべきであると、県に様々な要望等を行ってきたところです。特に長年、教育庁で取り組んできた千葉県競技力向上推進本部事業は、本県の競技力向上に大いに効果を発揮してきました。
山口県スポーツ推進計画は、障害者スポーツの推進として、障害のある人がスポーツに参加しやすい環境整備を促進するとしています。 先日、私は、県身体障害者福祉センターを視察をいたしました。一九七四年に竣工した同センターは、本県における障害者スポーツ振興の中核施設として十分な役割を果たしてきたことは、高く評価をしたいと思います。
県スポーツ推進計画では、スポーツとレクリエーションは両輪で重点的に取り組むこととしていますが、市町村によってはミナレク運動への理解が不足していたり、レクリエーション協会の体制や、その普及事業に対する予算に大きな格差が生じているところもあるようです。
第二期清流の国ぎふスポーツ推進計画では、県民参加を広げるスポーツ環境づくりを掲げ、その一環としてアプリを活用したスポーツポイントを導入することとしており、健康ポイント事業と併せて推進することで、スポーツへの参加を促すものです。コロナ禍で長期にわたっての行動制限もあり、県民のスポーツ実施率は、働く世代・子育て世代・障がいのある方などで低調であり、広く県民にスポーツが浸透するには至っていません。