千葉県議会 2021-10-04 令和3年_文教常任委員会(第1号) 本文 2021.10.04
◯臼井正一委員 体育課のスポーツ振興諸費というのがありますけれども、これの中身をちょっと簡単で結構ですので御説明をお願いしたいんですが。 ◯委員長(三沢 智君) 伊藤体育課長。 ◯説明者(伊藤体育課長) すみません、今ちょっとすぐにお答えできないもので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。 ◯委員長(三沢 智君) 赤池副参事兼ちばアクアラインマラソン準備室長。
◯臼井正一委員 体育課のスポーツ振興諸費というのがありますけれども、これの中身をちょっと簡単で結構ですので御説明をお願いしたいんですが。 ◯委員長(三沢 智君) 伊藤体育課長。 ◯説明者(伊藤体育課長) すみません、今ちょっとすぐにお答えできないもので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。 ◯委員長(三沢 智君) 赤池副参事兼ちばアクアラインマラソン準備室長。
スポーツ振興諸費は、ちばアクアラインマラソンの中止に伴い、実行委員会交付金等を減額するものでございます。 以上のとおりでございます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(川名康介君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 平田委員。
第7項第2目体育振興費は予算額6億1,800万円余りで、2の指導力強化費において、部活動指導員を配置する市町村に対する助成のための経費を、6の国民体育大会費として、国体への選手等の派遣のための経費を、7の競技力向上費として、選手の発掘、育成強化や指導者の養成等を行う推進本部の経費を、9のスポーツ振興諸費として、ちばアクアラインマラソン2020の開催経費などをそれぞれ計上してございます。
体育課所管の予算ですが、第7項第2目体育振興費は予算額6億2,500万円余りで、内容は、2の指導力強化費において、部活動指導員を配置する市町村に対する助成を本格実施するための経費、6の国民体育大会費として国体の選手等の派遣のための経費、7の競技力向上費として選手の発掘、育成強化や指導者の養成等を行う推進本部の経費、9のスポーツ振興諸費として東京オリンピック・パラリンピックへの出場が期待される選手の強化費
第7項第2目体育振興費は予算額6億2,200万円余りで、内容は、2の指導力強化費において、新規事業として部活動指導員を配置する市町村に対する助成のための経費、6の国民体育大会費として国体への選手等の派遣のための経費を、7の競技力向上費として選手の発掘、育成強化や指導者の養成等を行う推進本部の経費、9のスポーツ振興諸費として東京オリンピック・パラリンピックに向けたジュニア世代の選抜選手及び障害者スポーツ
1のスポーツ振興諸費は、ちばアクアラインマラソン開催準備事業を行うもので、スポーツを通じた健康増進や体力向上を促進するとともに、本県が有するさまざまな魅力を発信するため、平成30年秋にちばアクアラインマラソンを開催することといたしまして、運営方法の検討やPRイベントを実施するものでございます。 以上のとおりでございます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
第7項第2目体育振興費は予算額5億500万円余りで、内容は、6の国民体育大会費として国体への選手等の派遣のための経費を、7の競技力向上費として選手の発掘、育成強化や指導者の養成等を行う推進本部の経費を、9のスポーツ振興諸費として東京オリンピック・パラリンピックに向けたジュニア世代の選抜選手及び障害者スポーツ選手の強化費などをそれぞれ計上しております。 355ページをごらんください。
内容はスポーツ振興諸費で、東京オリンピック・パラリンピックアスリート強化支援事業で、8月に新たに東京オリンピックの追加競技となった野球、ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技について助成対象とするものでございます。 86ページの下段をごらんください。体育課所管の予算でございますが、第7項第3目体育施設費は、債務負担行為1,500万円の増額でございます。
体育課所管の予算ですが、第7項第2目体育振興費は予算額5億8,300万円余りで、内容は、6の国民体育大会費として国体への選手等の派遣のための経費を、7の競技力向上費として選手の発掘、育成強化や指導者の養成等を行う推進本部の経費を、9のスポーツ振興諸費として東京オリンピック・パラリンピックに向けたジュニア世代の選抜選手及び障害者スポーツ選手の強化や、10月23日に開催を予定しているちばアクアラインマラソン
体育課所管の予算ですが、第7項第2目体育振興費は予算額5億5,400万円余りで、内容は、6、国民体育大会費として国体への選手等の派遣のための経費を、7、競技力向上費として選手の発掘、育成強化や指導者の養成等を行う推進本部の経費を、9、スポーツ振興諸費として東京オリンピック・パラリンピックに向けたジュニア世代の選抜選手及び障害者スポーツ選手の強化、ちばアクアラインマラソンの開催準備の経費などをそれぞれ
体育課所管の予算ですが、第7項第2目体育振興費は予算額9億6,700万円余りで、内容は国民体育大会費として国体への選手等の派遣のための経費を、競技力向上費として選手の発掘、育成強化や指導者の養成等を行う推進本部の経費を、スポーツ振興諸費として東京オリンピックに向けてのジュニア世代の選抜選手の強化や、ちばアクアラインマラソンの実施等の経費を、全国高校総体開催費として南関東高校総体を開催するための経費をそれぞれ
内容はスポーツ振興諸費で、ちばアクアラインマラソン開催準備事業といたしまして、平成26年度に2回目を開催するための運営方法の検討及びPRイベントを実施しようとするものなどでございます。 以上のとおりでございます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(臼井正一君) これより質疑を行います。
体育課でございますが、第7項第2目体育振興費は予算額4億6,700万円余りで、内容はジュニア選手の強化などの競技力向上やちばアクアラインマラソンの開催経費などのスポーツ振興諸費でございます。 339ページをごらんください。第3目体育施設費は予算額8億6,400万円余りで、内容は総合スポーツセンター及び国際総合水泳場の管理委託費でございます。 以上のとおりでございます。
この中でスポーツ振興諸費750万となっておりますが、仮称でございますが、県民マラソン調査事業ということで、県民のスポーツを通じた健康増進や体力向上の促進などを目的とした千葉県独自のスポーツイベントとして、平成23年度──再来年になりますけれども──に(仮称)県民マラソンを開催するために必要な調査等を行おうとするものでございます。