徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号
いたしました防災・減災、国土強靱化五か年加速化対策、こちらを活用し、命の道となる徳島南部自動車道や阿南安芸自動車道の整備促進、吉野川の無堤対策や那賀川における再度災害防止の実践など、大規模災害を迎え撃つ県土強靱化の推進、さらには人口減少対策といたしましては、明治開闢以来初となる国の本庁機能の地方移転となった消費者庁新未来創造戦略本部の開設、徳島文化芸術ホールやアリーナを有する新武道館など、新たな文化芸術・スポーツ
いたしました防災・減災、国土強靱化五か年加速化対策、こちらを活用し、命の道となる徳島南部自動車道や阿南安芸自動車道の整備促進、吉野川の無堤対策や那賀川における再度災害防止の実践など、大規模災害を迎え撃つ県土強靱化の推進、さらには人口減少対策といたしましては、明治開闢以来初となる国の本庁機能の地方移転となった消費者庁新未来創造戦略本部の開設、徳島文化芸術ホールやアリーナを有する新武道館など、新たな文化芸術・スポーツ
桑野委員、周防委員、海東委員、 加藤委員、目片委員、有村委員、富田委員、川島委員、 奥村委員、木沢委員、大野委員、冨波委員、江畑委員、 成田委員、九里委員、今江委員、中沢委員、節木委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ
文化スポーツ部でございます。 部局別予算の概要60ページ、国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会開催準備事業および競技力向上対策事業費について、全て文化スポーツ部長に伺います。 まず、機運醸成の取組について伺います。 国スポまで残りあと941日となりました。昨年11月定例会議で、国スポ総合優勝を目指してのタイトルで一般質問させていただきました。
学校現場での体育や部活中のスポーツ事故、また、交通事故などで体へ衝撃を受けた場合に、脳を包んでいる脳脊髄液が外部に漏れ、頭痛や頸部痛などの症状が発生する疾患です。ひどくなると、目まいや頭痛で歩行すら困難になり、日常生活及び会社や学校に行くことも困難になり、退職に追い込まれたり、不登校になる子供もいると言われています。
次に、スポーツ振興についてであります。県は、「誰もが、いつでも、どこでもスポーツに親しめる地域づくりの推進に関する条例」について、今2月議会に提案しております。奈良県では、令和13年に国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が開催されます。本県のスポーツ機運が高まり、ともにこれから施設整備や各競技実施の場所選定が進んでまいります。
次に、スポーツを活用した地域活性化について、2点お伺いします。 本県では、広島東洋カープやサンフレッチェ広島、広島ドラゴンフライズなど、県内に本拠地を置いて活躍する全国トップチーム、世羅町の駅伝、三次市、廿日市市の女子野球といった地域に根差したスポーツが数多く存在しており、多彩なスポーツ資源は新たなにぎわいの創出や地域経済の活力となっております。
また、県独自の幼児向け運動・スポーツプログラムなどを活用し、保育所などで「運動遊び」ができる環境づくりを推進していきたいと考えております。 今議会に提出しております、「誰もが、いつでも、どこでもスポーツに親しめる地域づくりの推進に関する条例」におきましても、遊びを通じた子どものはぐくみなどを一層推進していきたいと思います。 子どもは社会の大切な一員でございます。
地域の様々な観光資源はもとより、文化やスポーツ関係のイベント、さらには、4年後に横浜市で開催される2027年国際園芸博覧会、いわゆる花博などのビッグイベントの開催なども大きなチャンスではないかと思います。 そうしたことから、現在の戦略の改訂に当たっては、これまで以上に、市町村との連携はもとより、県庁内のクロスファンクションがとても重要になると考えます。 そこで、政策局長に伺います。
まず、初めに、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の開催について、知事にお伺いします。 令和13年、本年から8年後ですが、本県での開催となる国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の開催に向け、新たなスポーツ拠点施設を整備していくため、昨年10月18日に、県と橿原市の間で、「奈良県と橿原市との新たなスポーツ拠点施設整備の推進についての協議に関する覚書」が締結されました。
ピアノなど文化活動やスポーツなど、子供が希望する習い事をさせてあげたいと思うのが親心ですが、1人目のお子さんにしてあげたことを第2子、第3子にも同じようにするためには、大きな経済的な負担がかかります。また、そのような心配から、第2子、第3子を持つことをちゅうちょする世帯も多いのではないかと考えます。
スポーツには、健康づくり、仲間づくり、地域づくりなど様々な効果がございます。令和13年には、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が奈良県で開催されますが、これを好機としてスポーツを楽しむ環境整備のほか、健康づくりへの機運のさらなる向上、スポーツに関わる人口の増加、競技力の向上、スポーツを通じた地域の活性化などの取組を進めていくことが重要となります。
また、令和2年度、藤沢市善行にリニューアルオープンした県立スポーツセンターでは、全室車椅子対応の宿泊棟など、徹底したバリアフリー化を行い、障害者スポーツの活動機会の拡大と理解促進を図り、障害者スポーツの拠点にすることを柱の一つとしています。
このことが運動習慣の低下や体力の向上、健康増進にも影響を与え、生涯にわたってスポーツに親しむきっかけの喪失になりかねません。 昨年6月に有識者等による検討会議から提言が示され、12月にガイドラインが公表されるまでの間、本会議においても様々な議論が行われたところであります。
昨年6月と8月には、国の検討会議から、スポーツ庁、文化庁、それぞれに提言が提出され、これを受けた国は12月に、学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドラインを公表したところであります。
さらには、近鉄大和西大寺駅の高架化と近鉄奈良線の移設、奈良県立医科大学新キャンパスや近鉄橿原線新駅の整備、西和医療センターの移転・再整備、橿原市域でのスポーツ拠点施設の整備、まほろば健康パークの機能強化、中央卸売市場の再整備、県域水道一体化、近鉄大和郡山駅の移設・駅前広場の整備など、本県発展の礎となる歴史的なプロジェクトが、軌道に乗りつつあります。
─────────────────────────────┼───────────────┤ │ 6│ 27日│月│議案説明会〔経済労働関係、農林水産関係〕(午前10時) │ │ ├──┼────┼─┼────────────────────────────────┼───────────────┤ │ 7│ 28日│火│議案説明会〔建設関係、教育・スポーツ
そうしたことから、知事も、昨年12月議会で、海や山など、本県の魅力を生かしたアウトドアスポーツツーリズムを積極的に推進していくと答弁されました。 そこで、今回は、サイクルツーリズムについてお聞きしたいと思います。
さらに、スポーツ合宿の取組を強化するため、徳島県スポーツコミッションを核として、参加者のニーズに応じたきめ細やかな支援による誘致活動を精力的に展開し、県内各地でのスポーツ機運の醸成と交流の促進を図ってまいります。
サブアリーナは、スポーツ振興の拠点としての機能強化を目的としまして、新たに設置するものであります。広さは、バスケットボールコートの一面ほどでありまして、バレーボールやバドミントンなど、多様なスポーツの利用が可能な体育館機能としております。 一階には、サブアリーナの観覧席百八席と相撲場などを配置いたします。相撲場は、競技用土俵一面に加え、新たに練習用土俵二面を追加しております。
月25日(曜) 土(会議内容)(月日) 2月26日(曜) 日(会議内容)(月日) 2月27日(曜) 月(会議内容) 議会運営委員会、本会議、(追加議案の提案説明、一般質問、議案付託、請願付託)(月日) 2月28日(曜) 火(会議内容)(月日) 3月1日(曜) 水(会議内容) 常任委員会(全委員会)(月日) 3月2日(曜) 木(会議内容) 常任委員会(総務政策、防災警察、国際文化観光・スポーツ