長野県議会 2022-12-16 令和 4年11月定例会本会議-12月16日-06号
このほか、教職員の非違行為の根絶と信州教育の信頼回復に向けたさらなる取組や、第82回国民スポーツ大会等の開催に向けた準備と選手の育成などに引き続き積極的に取り組むよう意見が出されたところであります。 次に、環境部関係であります。
このほか、教職員の非違行為の根絶と信州教育の信頼回復に向けたさらなる取組や、第82回国民スポーツ大会等の開催に向けた準備と選手の育成などに引き続き積極的に取り組むよう意見が出されたところであります。 次に、環境部関係であります。
あれをやることによって、直ちに消火活動に関われるんだということで有効であるんだけれども、大会ということを考えると、まさにこれはスポーツ競技と同じで、消防団員の中でも運動能力のいい人が、5人選抜されて、その人たちが大会を上がっていくために、集中的にその人たちが訓練を重ねるんです。
また、最初、部長の説明の中だったと思いますが、全国障害者スポーツ大会のお話があり、私もこの間、伊那養護学校と飯田養護学校にお伺いしたところ、何名かが大会で上位の成績を収めましたということで、学校の中で貼り紙がされておりました。こういうものがもっと県民の皆様に周知できるといいと思いました。
◎北島隆英 スポーツ課長 地域移行に係る指導者の確保について御質問いただきました。委員御指摘のとおり、地域移行の中で指導者の確保は大きな課題であると我々も認識しております。今、県内では実践研究校が4校ありますけれども、共通の課題として指導者の確保が今言われております。
◎北島隆英 スポーツ課長 別添資料15「第3次長野県スポーツ推進計画の策定に向けて」及び資料16「第77回国民体育大会における総合成績について」により説明した。 ◎加藤浩 参事兼義務教育課長 議案及び追加資料1により説明した。 ○寺沢功希 委員長 委員の質疑等発言を許可した。なお、議論を深めるため、委員の発言に対し、ほかの委員から意見等がある場合についても、あわせて発言願った。
柔道等を含めて、スポーツの優秀な人間については加点をするなどして、採用の際に少し優遇するような制度を整えております。今後とも、引き続き頑張って採用したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◆萩原清 委員 それだけの能力ある警察官であれば職務においても有能だと思っていますので、加点だけということではなく、ぜひ前向きに、さらに検討をしていただきたいと強く要望しておきます。
武道館開館に合わせたこけら落としイベントの一つとして予定されていた大相撲の巡業は、残念ながら新型コロナの影響により中止となってしまいましたが、これまで、指定管理者による自主事業として、武道の全国規模の大会、スポーツ大会のほか、自衛隊ふれあいコンサート、さだまさしさんコンサートなどが行われ、県内外から多くの方に御来館いただきました。 以上を踏まえ、質問いたします。
次に、国民スポーツ大会の準備の推進につきまして伺います。 国民スポーツ大会は、6年後の2028年に長野県開催で行われる予定でありまして、着実な準備が県全体として必要であると考えます。諏訪市では、セーリング、軟式野球、トライアスロンが開催される予定で、既に全国的な団体が現地を視察し、施設整備等の要望を伝え始めていると聞いております。
あるいはもう一つ、今、国民スポーツ大会に向けて県の陸上競技場を造っているじゃないですか。それはこれからの国際競技場、スポーツ競技場とすれば、脱CO2に配慮したところでないと国際競技ができないという話になっているらしいじゃないですか。ということは誰に聞けばいいのかな、御存じですか。 ◎真関隆 環境部次長 今、委員からお話がありました環境部以外の農政ですとか、施設のお話もございました。
合宿につきましては、スポーツ合宿と文化系の合宿、大きく二つに分かれております。まず、スポーツ合宿ですけれども、実績といたしましては、コロナ前の令和元年になりますけれども、スポーツ合宿ということで約51万人受け入れております。それが令和2年になりますと7万2,000人にまで減少しております。
新型コロナの影響もあるかと思いますけれども、今、小学生のスポーツに対する競技人口が驚くほど減っているというお話を聞いておりますが、小中学校のスポーツについては、クラブ活動に参加している子供たちはどのくらいいるのか把握されているでしょうか。
これはなぜかと申しますと、今、委員からもお話がありましたとおり、災害や今回のコロナ、ほかにも例えば国民スポーツ大会などの臨時的な業務であったり、災害緊急的な業務に急遽対応しなければいけないために、定員との差を若干設けて、その範囲内で対応させていただいている状況でございます。
それと、本当に細かいところなんですが、資料1の9ページ、パラスポーツ用具環境整備事業ですけれども、それぞれ市町村によって力を入れるスポーツも違うと思うんですが、どういう経緯で一律に買って配布することになったのでしょうか。
◎北島隆英 スポーツ課長 部活動の地域移行についての御質問です。最初に委員さんおっしゃられた経産省の視点ということなのですが、これは国のスポーツ振興基本計画というものがありまして、その中でもスポーツ産業の振興というのが国では大きくうたわれておりまして、そういった産業面からの振興というものもうたわれているところであります。
スポーツ関係の盗撮の事案がどういう形で証拠として検挙できるか、ちょっと難しいところがあると思うんです。我々は、親御さんなど関係者で写真を撮る人には印をつけてもらっているんです。子供や孫の写真を撮っているのに、それが盗撮みたいになってもいけないし、特にスポーツ関係では、陸上や水泳、体操でよく言われます。
体が成長途上にある中学生時において、スポーツによるオーバーワークは禁物であり、適度に体を休める時間が不可欠です。そこで、やり過ぎを防ぎ、よりよい取組にしていくため、指導者間の連携にどのような対策を講じていくか。 2として、地域を拠点とするスポーツチームが継続していくためには、行政からの支援だけでなく、企業からの支援も必要となります。
最初に、第82回国民スポーツ大会、第27回全国障害者スポーツ大会を見据えたスポーツ振興についてお伺いします。ちなみに、あしたから3年ぶりとなる「いちご一会とちぎ国体」が栃木県で開催されます。本県で開催される令和10年の信州やまなみ国スポ・全障スポまで5年余りとなりました。そこで、何点かお尋ねします。
DX(デジタルトランスフォーメーション)の積極的な推進と環境と調和した経済発展を図ることにより、産業や社会を大きく変革するとともに、心豊かな社会を築くため、景観保全やまちの緑化などの快適な空間づくりや、芸術文化・スポーツの振興にも取り組んでまいります。 また、誰もが自分らしく生きることができるよう、多様性が尊重される温かく公正な社会の実現を目指します。
今後、令和10年に国民スポーツ大会開催が予定されております。県有施設全体の在り方なども含めまして、中長期的な視点での大きな検討課題だろうと認識をしているところでございます。 いずれにしても、県警本部が機能面等において非常に課題があるということは十分認識をしておりますので、次期5か年計画における具体的な盛り込み方につきまして、今後しっかり検討してまいりたいと考えております。
そうしたものと併せて、あとは合宿の関係で、先ほど密にならないといったお話もございましたけれども、そういったところも含めて、夏場のスポーツ、アクティビティーですとか、また例えば勉強合宿ですとか、いろいろな形態のものがありますので、そういったロットのものが取れるような形で進めてまいりたいと考えてございます。 ◆小池清 委員 ぜひ頑張っていただきたいと思います。以上で終わります。