愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文
今後は、二〇二四年十月のオープンに向け、工事を着実に進めていくとともに、先行して設置したプレ・ステーションAiを最大限活用し、本県とSTATION Ai株式会社が一体となったスタートアップ支援施策を展開してまいります。 次に、大河ドラマ、どうする家康についてです。 一月八日のどうする家康初回放送を岡崎市内のパブリックビューイング会場で観覧させていただきました。
今後は、二〇二四年十月のオープンに向け、工事を着実に進めていくとともに、先行して設置したプレ・ステーションAiを最大限活用し、本県とSTATION Ai株式会社が一体となったスタートアップ支援施策を展開してまいります。 次に、大河ドラマ、どうする家康についてです。 一月八日のどうする家康初回放送を岡崎市内のパブリックビューイング会場で観覧させていただきました。
二〇二四年十月オープンに向け、海外のスタートアップ支援機関、大学との連携のほか、スタートアップと事業会社とのオープンイノベーションや資金調達支援など、ハード、ソフト両面からのスタートアップ支援施策を充実させ、国際的イノベーション創出都市を目指しております。
そこで、二〇一八年十月に本県が中心となって策定したAichi─Startup戦略の下、スタートアップが起爆剤となって、絶え間ないイノベーションが創出される愛知独自のスタートアップ・エコシステム形成に向け、各種スタートアップ支援施策に取り組まれているところであります。 一方、国においては、九月にデジタル庁が創設されました。
大阪産業局には、大阪府と大阪市のスタートアップ支援施策が今年度から集約されると聞きます。現場に近く、専門的な支援ノウハウを持つ大阪産業局の利点を生かし、どのようなスタートアップ支援の取組を行っているのか、具体的な取組について商工労働部長に伺います。 ○副議長(杉本太平君) 小林商工労働部長。
今後も、海外の支援機関等との連携をより一層促進し、それを強みとする愛知県らしいスタートアップ支援施策を着実に推進してまいります。 次に、新体育館の整備です。 PFI法に基づくBT(ビルド・トランスファー)コンセッション方式により整備、運営する新体育館につきましては、昨年八月に整備・運営事業者を募集し、三グループから応募をいただきました。
京都府のスタートアップ支援施策について、引き続き質問させていただきます。 総括質疑の際には、国が進めるスタートアップ・エコシステム拠点都市の採択の見通しなどを質問させていただき、知事からは「大阪、兵庫と連携して申請を行っており、4月中に選定される見込み」である旨の御答弁をいただきました。
また、首都圏の交流拠点との連携によるスタートアップ支援施策の強化や、研究開発型の企業立地を踏まえた県立大学の情報セキュリティ産学共同研究センターの整備など、新たな時代に対応した力強い産業を育成してまいりたいと考えております。
このため、本年四月に、本県が主導して大学、金融機関、民間企業、経済団体、行政等の地域の関係者の参画を得て、Aichi─Startup推進ネットワーク会議を立ち上げ、スタートアップ支援施策を取りまとめ、地域の総合戦略となるAichi─Startup戦略を策定し、十月三十一日には、名古屋大学ナショナル・イノベーション・コンプレックスにおいて、戦略発表会を開催しました。