富山県議会 2024-06-01 令和6年6月予算特別委員会
柔軟で多様な働き方、男性の育児参加促進、県庁内保育所の提供などの環境整備はもとより、女性職員のニーズを踏まえたスキルアップ等のための研修や、女性職員も幅広い分野で経験を積める人事配置を心がけるなど、意欲と能力のある職員が育成、登用される、誰もが働きやすい魅力的な職場環境づくりを推進してまいります。
柔軟で多様な働き方、男性の育児参加促進、県庁内保育所の提供などの環境整備はもとより、女性職員のニーズを踏まえたスキルアップ等のための研修や、女性職員も幅広い分野で経験を積める人事配置を心がけるなど、意欲と能力のある職員が育成、登用される、誰もが働きやすい魅力的な職場環境づくりを推進してまいります。
説明欄2(1)女性の地域活動支援事業費のうち、地域女性活躍実践塾については、地域活動に参画する女性の裾野拡大や地域課題解決の実践を通じたスキルアップ等を図るため、新たに取り組むものです。 本課単独事業の説明については以上です。 ○石坂太 委員長 廣瀬統計課長。 ◎廣瀬 統計課長 統計課の主な事業についてご説明をさせていただきます。 資料は同じく14ページになります。
説明欄2(1)女性の地域活動支援事業費のうち、地域女性活躍実践塾につきましては、地域活動に参画する女性の裾野拡大や地域課題の解決の実践を通じてのスキルアップ等を図るため、新年度に新たに取り組むものです。 次の事業の説明につきましては、統計課の後にご説明申し上げます。よろしくお願いします。 ○高山和典 委員長 吉田統計課長。 ◎吉田 統計課長 統計課の主な事業についてご説明します。
一方で、この調査によれば、多くの企業は賃上げ・人材確保のために生産性向上、業務効率化、また、コスト削減、賃金の引上げ、従業員のスキルアップ等に取り組んでいる現状があります。問題意識を持っていて、それに対する取組はいろいろやっているけれども、それを支援する県の行政支援制度については、あまり使われていないという現状であります。せっかくの制度なのにとてももったいないなと思うのです。
次に、教育委員会関係の所管事項について、「令和5年度夏休み充電宣言」に関し、3つの柱として「年次休暇等取得の促進」「承認研修の充実」「魅力ある研修機会の提供」がうたわれており、特に承認研修については、夏休み期間中に教職員がしっかりと充電をし、児童生徒への教育活動に還元できるような研修にしてほしいと考えるが、県の見解はとの質問に対し、地域行事等への参加や図書館、美術館、博物館、また、業務のスキルアップ等
さらに、新センターにおいて、動物の飼養管理に関わる組織や人員の配置、職員のスキルアップ等、管理運営体制の仕組みのほか、動物愛護啓発や教育の拠点として、県民が何度も訪れたくなるような場所となるための新たな仕掛けや人と動物が共生する地域づくりに向けた情報発信も必要と思われます。 そこで、新センターの現在の整備状況と竣工後の動物愛護推進体制及び活用に向けた取組について、蒲島知事にお尋ねをいたします。
まず17地域づくり担い手育成費は、地域づくりの担い手の掘り起こしやスキルアップ等に要する経費です。 18「自転車先進県とちぎ」サイクルイベント事業費は、自転車を通じた栃木県の魅力発信のための一般参加型のサイクルイベント、ぐるとち実行委員会への負担金です。
具体的には、専門就業支援員を中心に、就職困難者支援の体制づくり、関係機関とのネットワークの構築、支援員のスキルアップ等を強化をしていきたいと思っておりまして、刑務所出所者につきましても、こうした中で引き続き取り組んでいきたいと思っておりますし、個別の依頼に応じて就労支援を行っていきたいと考えております。
失業者に対する支援は、社会全体の自殺リスクを低下させる方法の一つと考えており、県では、国等と連携し、山口しごとセンターが中心となり、きめ細かな相談対応や職業紹介等を行うとともに、コロナによる離職者の早期再就職を促進するためのスキルアップ等も実施しています。 次に、県民への啓蒙啓発についてです。
教員の多忙化が指摘される中で、教員もオンライン授業の取組などで、さらなるスキルアップ等を求められ、3年たち、なかなか研修等の実施も難しかったという側面もあると思いますが、オンラインの授業について、教員間のレベルの差や指導力の差が、どのような状況になっているのかお尋ねします。
また、課題を抱える企業に対しましては、地域の金融機関が一体となって伴走支援に取り組む必要がありますので、中小企業支援ネットワーク会議というものを設けまして、県信用保証協会が主催しておりますが、関係機関が参画する会議におきまして、経営支援施策や再生事例の共有、個別企業の支援方針の目線合わせをされておりますほか、今年度は伴走支援をテーマにして開催し、金融機関の若手職員のスキルアップ等に取り組むなど、関係機関
県では、こうした視点に立って、昨年9月に策定した産業人材育成プラン2.0にデジタル人材の育成強化、女性の職業能力開発スキルアップ等を柱に掲げ、施策の充実を図っているところです。 議員の御指摘にもございましたが、こうしたデジタル就労の特徴を踏まえ、スキルを身につけた女性の方々が新たな就労や就労継続における待遇改善につなげられるよう取り組んでまいります。
良質な職場の確保と創出、また、先ほど話があった若者早期離職防止対策等の観点から、県内企業の経営者を含む全ての従業員を対象にした、社員のモチベーションを高めるとともに、スキルアップ等を目的とする県独自の新たな人材支援事業を打ち出すことはできないのか、先ほど知事から若干答弁がありましたけれども、再度お尋ねしたいと思います。 ○副議長(山口初實君) 知事。
先頃策定された県の総合計画案にも在宅医療を支える診療所や訪問看護ステーション、それに関わる医療従事者が不足しているため、医師、歯科医師、薬剤師、看護師等の一層のスキルアップ等を重点的に取り組むと示されております。 そこでお伺いをいたします。訪問診療の現状はどうか、お答え願います。 ◯委員長(木下敬二君) 保健医療担当部長。
まず、とやま建設女子’s魅力ある職場づくり支援事業では、建設企業が行う女性用休憩室等の整備や、女性技術者の働き方改革を推進するためのテレワーク機器の購入、スキルアップ等の費用について支援を行います。
また、離職した女性を対象に、専用サイトを通じた働きやすい企業とのマッチングやITスキルアップ等の職業訓練、各種支援サービスの紹介などの、きめ細やかな就労支援を行っております。 次に、県民割キャンペーンの実績と今後の対応についてでありますが、国の補助制度を活用し、現在実施中の使っ得!
今後とも、社会的養護が必要な子どもを家庭に受け入れて、そして温かい愛情と理解を持って育てる里親の負担軽減、スキルアップ等、支援体制の充実に取り組んでいきます。 ○副議長(杉本太平君) 坂こうき君。 ◆(坂こうき君) 知事の前向きな答弁ありがとうございます。
そこで、県教育委員会として、教員のICT活用のスキルアップ等にどのように取り組むのか、また、ICTを活用した授業を行っていくためにどのような取組を行っていくのか、教育長にお伺いいたします。
また、臨時休業中の経験を踏まえ、ICTを活用した学習支援の取組を加速することとし、環境が整っていない県立学校生への貸出用端末機の緊急配備や学習支援アプリの全校導入を完了するとともに、今後、国の助成制度も活用しながら、感染第2波に備えたオンライン教育の高度化に必要な機器整備や教材の開発・共有、教員のスキルアップ等に取り組みたいと考えておりまして、通常授業での活用や質の高い家庭学習が当たり前に実現できますよう
本事業は、地域づくりの担い手となる人材の掘り起こしやスキルアップ等に要する経費です。 説明欄1は、若者を対象とした活動体験からスキルアップ講座の開催まで、段階に応じた支援を行うことで、地域づくりの担い手となる人材の確保・育成を図るものです。