広島県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日) 本文
さらに、半導体関連産業の集積強化に向けて、十月五日に中国経済産業局を中心に中国地域半導体関連産業振興協議会が設立されるとともに、本県に本社のあるマイクロンメモリジャパンの設備投資に対しまして、国が最大四百六十五億円の助成を決定したところでございます。
さらに、半導体関連産業の集積強化に向けて、十月五日に中国経済産業局を中心に中国地域半導体関連産業振興協議会が設立されるとともに、本県に本社のあるマイクロンメモリジャパンの設備投資に対しまして、国が最大四百六十五億円の助成を決定したところでございます。
ジャパンショッピングツーリズム協会というのがありまして、神林淳さんという方が、訪日の市場チーフアナリストなのですが、世界の人口の4分の1を占めるこのイスラム教徒は、インドネシアの2億人強を筆頭に、約6割はアジアの居住者。
そもそも今のドローンの原型は一九八九年に日本のキーエンス社が開発したジャイロソーサーと言われており、メード・イン・ジャパンとしても取り組む理由があると思います。こうした高度な型式認証の要求に応えることができる岐阜県の企業においては、今後、国産ドローンの普及に当たって力を発揮できる可能性は当然生まれてくると思います。
本年は、植物から始まるサスティナブルな暮らしをテーマに、オアシス21、久屋大通庭園フラリエ、NHK名古屋放送センタービルを会場にして、生産者による直接販売をはじめ、フローリストのジャパンカップ東海ブロック代表選考会、フラワーコンテスト、お花の体験教室、様々なステージイベント、さらに、フォトスポットとして、世界で活躍する写真家、ハセガワハセオ氏が手がける花のメリーゴーランドなど、多くの組織、団体、協賛企業
次に、FIA世界ラリー選手権、ラリージャパンについてです。 十一月十日から十三日までの四日間、ラリーの最高峰に位置し、五十年の歴史と伝統を誇るFIA世界ラリー選手権(WRC)ラリージャパン二〇二二が、日本では十二年ぶりに、ここ愛知、岐阜で開催されました。
先日、私の地元豊田市をはじめ、愛知県、岐阜県でラリージャパンが開催されました。私も観戦に出かけました。テレビでもスペシャルステージを走るラリーカーの様子が放送され、豊田市下山地区の林道を信じられないような速さで走り抜けるシーンは非常に迫力があり、ぜひ来年も見てみたいもんだと思った次第であります。 そんな中、沿線沿いの森林に目をやりますと、太く育った木が非常に多くあることに気づきます。
さらに、今年五月に県も出資したステーションAiセントラルジャパン一号ファンドでは、これまでに二社のプレ・ステーションAiメンバーに対する投資を実施しております。 こうした取組によりまして、プレ・ステーションAiでは、メンバーの集積や資金調達環境が整いつつあります。
特に、脱炭素社会の実現など、オールジャパンでの取組を進めるためには、県内市町村や事業者等との調整にとどまらず、他県や国等との、より広域的な調整も行っていく必要があります。 県は引き続き、市町村との連携の下、社会環境の変化を見極めながら、住民目線で地域の実情やニーズをしっかりと把握し、持続可能な行政運営を実現するため、広域自治体としての役割と責任を果たしてまいります。
森保ジャパンの森保監督も控え目な監督で、人の力を引き出す天才ではないか、そういう指導者じゃないかなと思っております。あんまり大きな声じゃ言えないんですけど、監督が目立ち過ぎると、なかなか成績がというのもありまして……、これ以上、議事録には残したくないんでですね。 シリーズを見て感じたのは、特に球が速いピッチャーが次々と出てくることですね。
今後、旅客におきましては、年明けに開催されます侍ジャパンやプロスポーツキャンプによる来県者の増加、また、貨物につきましても、冬場に最盛期を迎える農産物出荷の増加が見込まれておりまして、現在、会社では、新船の強みを生かした営業活動に取り組んでおられます。
来年2月のWBC日本代表侍ジャパンの宮崎合宿、4月のG7宮崎農業大臣会合、さらには、10月の宮崎県人会世界大会ということで、国内外に向けて本県の食の魅力を発信することができる貴重な機会というものに恵まれております。 これらの機会を十分に生かしながら、私自らが先頭に立って、本県農畜産物のPRをさらに積極的に行っていく。
再委託先について、株式会社JTBはジャパンベストレスキューシステム株式会社、名鉄タクシーホールディングス株式会社及び愛知県商工会連合会に再委託をした。近畿日本ツーリスト株式会社は株式会社GIFTに、名鉄観光サービス株式会社は綜合警備保障株式会社及び株式会社グローバルキャストに再委託をした。
私の地元であります唐津・玄海地域を中心に展開されているコスメティック構想でありますけれども、この構想の推進組織でありますJCC──ジャパン・コスメティック・センターが設立をされて、来年で十周年を迎えます。
令和3年度の実績なんですが、研修会のほうについては、千葉県の地域防災力向上に関する包括連携協定に基づきまして、協定の締結事業者である損害保険ジャパンの協力を得て実施しました。
二〇一五年には第一回ジャパン・ツーリズム・アワード大賞を受賞するなど、名実ともに知名度を上げている芸術祭と言えます。 参加者については、延べ人数ではありますが、一回目が約九十四万人、二回目が約百七万人、三回目が約百四万人、四回目が約百十八万人、今回についてはコロナ禍にあるということで、非常に気を遣った開催ではありましたが、七十二万人以上の方に参加していただきました。
とやまJAMP──ジャパン・アニメ・漫画・パーク構想の御説明もありました。何度目でしょうか。 アニメ、漫画のコンテンツと公共交通を連携させる取組は、公共交通の乗車やお出かけ先でワクワクする楽しみを提供するという意味で、幅広い年代の公共交通の利用機会の創出につながると考えます。
このため、こうした声にしっかりと対応すべく、本県では、本年四月、契約中の工事において、建設資材の単価変動を工事価格に反映することのできるいわゆる単品スライドを活用し、実際に購入した価格へと変更する本県独自の弾力的な運用を行ったところ、六月には国からも同様の運用改定が示されるなど、本県の取組がまさにジャパンスタンダードとなったところであります。
旧統一協会の関連団体は、天宙平和連合、世界平和女性連合、世界平和教授アカデミー、世界平和国会議員連合、全国大学連合原理研究会、これはワールドカープ・ジャパンとも呼ばれます、真の家庭運動推進協議会、ハッピーワールド、一心病院、国際ハイウェイ財団、ピースロード、日韓トンネル推進全国会議、中和新聞、世界日報、ワシントン・タイムズなど、ここに名前を取り上げたのはほんの一部ですけれども、多岐にわたっています。
もう一点は、この間、技監にも話していましたが、東京のビックサイトでのジャパン・インターナショナル・シーフードショーにおいて、滋賀県のビワマスを一生懸命営業して売っておられる方がおられました。
先月、東京で開催されました世界最大級の旅行博覧会ツーリズム・EXPO・ジャパン二〇二二におきまして、九州各県と共同で出展いたしました九州ブースが、旅の愛好家が選ぶブースグランプリにおきまして準グランプリを獲得いたしました。関東圏を中心とした旅の愛好家に福岡県の魅力がしっかりPRできたものと考えております。