鹿児島県議会 2018-06-22 2018-06-22 平成30年第2回定例会(第7日目) 本文
議案第六九号ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅の設置及び管理に関する条例制定の件に関し、鹿屋体育大学や地元の大崎町などとの連携について質疑があり、「今回、整備した施設については、全国から多くの実業団の監督等が視察に訪れており、高く評価されている。
議案第六九号ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅の設置及び管理に関する条例制定の件に関し、鹿屋体育大学や地元の大崎町などとの連携について質疑があり、「今回、整備した施設については、全国から多くの実業団の監督等が視察に訪れており、高く評価されている。
5 議案第 六八号 鹿児島県税条例等の一部を改正する条例制定の件 〃 〃 6 議案第 六九号 ジャパンアスリートトレーニングセンター
I、平成三十年第二回県議会定例会提出議案等の概要の一、その他議案でございますが、ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅の設置及び管理に関する条例制定の件につきましては、これまで大隅陸上競技トレーニング拠点施設として整備を進めてまいりましたが、来年四月、その名称をジャパンアスリートトレーニングセンター大隅として設置するため、新たに条例を制定しようとするものでございます。
課 長 冨 吉 宏 治 君 世界文化 遺産課長 内 山 功 一 君 ──────────── 議会事務局 委 員 会 第三係長 向 窪 明 子 君 政務調査 第三係長 山 元 亮 平 君 ──────────── 六、会議に付した事件 (一)議案 議案第六九号 ジャパンアスリートトレーニングセ
サムライブルージャパンの愛称で親しまれている日本代表チームも出場し、鹿児島県出身の選手の活躍も期待されています。 国体も同様に、毎年、郷土鹿児島を代表する選手の出場・活躍によって、県民に大きな夢・感動・希望を与えており、本県のスポーツ振興に大きな役割を果たしています。
このたび、その名称がジャパンアスリートトレーニングセンター大隅と決まりましたが、合宿の誘致など交流人口の拡大に大いに期待しているところであります。 そこでお伺いしますが、この施設の特徴と地域振興に期待する効果についてお示しください。 二つ目が、さんふらわあの新造船の就航についてであります。
━━━━━━━━━━━━━ 議案第六五号 平成三十年度鹿児島県一般会計補正予算 (第一号) 議案第六六号 曽於市と霧島市との境界を変更すること について議決を求める件 議案第六七号 鹿児島県事務処理の特例に関する条例の 一部を改正する条例制定の件 議案第六八号 鹿児島県税条例等の一部を改正する条例 制定の件 議案第六九号 ジャパンアスリートトレーニングセンター
5 議案第六八号 鹿児島県税条例等の一部を改正する条例 制定の件 6 議案第六九号 ジャパンアスリートトレーニングセンター
田崎商工労働水産部長、迫県民生活局長、古薗企画部長) 鶴 田 志 郎 君……………………………………………………………………………………………二八二 知事の政治姿勢について ・本県の現状認識とこれまでの実績の評価 ・県内における地域間格差の認識及びその是正に向けた取組 大隅地域の交流人口の拡大の取組 ・大隅地域の観光振興 ・ジャパンアスリートトレーニングセンター
また夜は、日本JC主催のジャパンナイトと称した交流会もあります。 大会は、城山観光ホテル、サンロイヤルホテル、鹿児島アリーナの三会場で行われ、大会期間中はプログラムに合わせて巡回シャトルバスを走らせて、参加者の利便性を高めるようにしております。
しかしながら、今回行ってみても、目まぐるしいと言ってもいいような経済力の発展、それから日本の円安による旅行コストの低下、さらにビジット・ジャパン計画といったことで非常に日本への海外旅行者が飛躍的にふえていく中で、いかにそれを鹿児島県の発展につなげていくか、これが課題ということで当委員会があると考えております。
二の重点戦略事業につきましては、(一)の1)「ツーリズムEXPOジャパン二〇一七」への出展といったイベント等でのPRを県外各地で行ったところでございます。 十八ページをお開きください。 4)でございますが、JR西日本と連携して実施しております南九州カレッジにつきまして、十二月十九日には大阪市におきまして成果報告会を行うことといたしております。
ことしの八月に、アマゾンジャパン相談係というところから次のようなメッセージが届きました。「有料サイト使用に対して未納料金が発生しています。本日御連絡なき場合は法的措置に移行します」というものでした。 すぐ相手先に電話しました。アマゾンという名は知っていたので、アマゾンと関係があるのか聞いたら、委託を受けてやっているということだったそうです。
我が国は、牛肉のオールジャパンでの輸出拡大を図っており、牛肉の輸出団体が中心となって、国内検討会の開催、海外マーケット調査、国内外での日本産牛肉のPR、和牛統一マークの管理、輸出環境整備等に取り組み、ジャパンブランドでの牛肉輸出を推進するとしております。
ビジット・ジャパンキャンペーンという訪日外国人旅行者の誘客促進の事業を国として初めて開始したのは二〇〇三年でございましたが、その当時がまだインバウンドの数五百二十一万という状況だったことを考えますと、非常に大きな変貌ぶりではございますけれども、ことしに入りましても八月までの数字が出ておりますが、八月までの合計で千八百九十一・六万人ということで、現在のところ昨年同期比で一七・八%の増加になってございます
このシンガポールと鹿児島のチャーター便というのは、以前、議会でもシンガポールにお伺いしたときのプライムジャパンという旅行会社の西村社長が、ぜひ鹿児島に直行便を飛ばしたいんだということを強くおっしゃっていらっしゃいまして、今回のこれにもかかわっていらっしゃるんだとは思うんですが、満席で行けるように、今回議会の方々も多分使われるんだとは思うんですけれども、直行便を飛ばしたほうがいいねとシルクエアーにも思
鹿児島大学とも連携されて、鹿児島のスタンダードがジャパンスタンダードに、そして、日本のスタンダードが成長著しいアジアスタンダードにというぐらいの思いを持って頑張っていただきたいと思います。 がん対策の推進に向けた取り組みについて伺います。 我が国においては、がんは、昭和五十六年から死因の第一位であり、生涯で約二人に一人が罹患すると推計されております。非常に身近な病であります。
次に、生産者による、二の「GAP認証をとる」の飛躍的拡大につきましては、普及指導員OB等に対するJGAP等の審査員研修受講の働きかけや、流通・小売業者等から成るオールジャパン体制でのGAP導入認証拡大パートナー会の発足等を行うこととしております。
五郎丸選手などのジャパンの活躍は、今思っても興奮さめやらないものがあります。 二〇一九年大会は日本で開催される、しかも全国十二会場で開催される中、九州では福岡市と熊本市と大分県で開催となっており、参加二十チームのうち十二チームは、二〇一五年の成績により日本も含むチームが既に決定しており、四十八試合が四つの予選プールと決勝トーナメントで行われるということになっております。
国でも、いろいろな輸出促進の取組をオールジャパンでやられておりますので、その枠組みは枠組みとして当然、参加できるところはしていこうかと思っておりますが、今回の協定は、ヤマト、ANAという枠組みの中でいろいろな展開ができないかと考えております。