滋賀県議会 2022-12-16 令和 4年12月16日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会−12月16日-01号
ワールドベースボールクラシックの事例をおっしゃっていただきましたけれども、まさに今、サッカーのワールドカップも同じように、日本代表では、ふだんは欧米のプロのトップリーグで活躍していただいている選手が、ジャパンのユニフォームを着て、日本の代表として活躍しております。
ワールドベースボールクラシックの事例をおっしゃっていただきましたけれども、まさに今、サッカーのワールドカップも同じように、日本代表では、ふだんは欧米のプロのトップリーグで活躍していただいている選手が、ジャパンのユニフォームを着て、日本の代表として活躍しております。
欧州文化首都における日本関連プログラムを支援しているEU・ジャパンフェスト日本委員会によりますと、同事業は、30年前にギリシャのアテネを皮切りに、ヨーロッパの各都市や地域が持つ特色ある文化を人々が共に祝福するという目的を持って実施され、現在では、日本をはじめ世界100か国以上のアーティストが参加するグローバルな取組に発展し、開催都市においては、1年を通して多様な文化芸術プログラムが展開をされております
関西広域連合3代目連合長として、侍ジャパン同様、新たな歴史の始まりを大いに期待します。関西の人、自然、社会が元気で、健康で、健康しがに加え、健康かんさいの実現を目指し、さらなる御活躍を期待したいと思います。一緒に頑張りましょう。 それでは、通告に従いまして、代表質問いたします。 まず初めに、滋賀県の行政経営について、知事に伺います。 今年も残り1か月となりました。
もう一点は、この間、技監にも話していましたが、東京のビックサイトでのジャパン・インターナショナル・シーフードショーにおいて、滋賀県のビワマスを一生懸命営業して売っておられる方がおられました。
県の場合、新型コロナが出始めた頃に、コード・フォー・ジャパンの新型コロナ特設サイトを情報政策課で早い時期に作っていただいたと思うのですが、あれを実際に作られたのは1人の高校生の方です。
基本計画でも、ジャパンサーチ、すなわち国立国会図書館が運用している公文書、文化財、美術、映画など日本が保有する様々な分野のコンテンツのメタデータを検索、閲覧、活用できるプラットフォームについて言及していただいており、期待しております。DXの時代にできる博物館ですので、新文化館においても、デジタル社会を見据えた文化財の発信を行っていただきたいと期待します。
それから、先ほども質問のありました防災ヘリコプターの点ですが、これはずっとこの事業を継続する限り、大阪航空株式会社とエアバス・ヘリコプターズ・ジャパンの2社は、ずっとこの1億何がしの金額で継続して受託していくことになるのか、そこの仕組みについて伺いたいと思います。 基地局があるから、大阪航空株式会社なのだという話のようですが、例えば基地局は県警で自前のヘリポートを設置されていると思います。
NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、経済的困難にある家庭へのアンケート調査で、支払いが困難だった支出項目は何かの問いに、76.5%の家庭が食料費と回答しています。 また、バイトや職を失った生活困窮者や学生に対する食料支援が各地で取り組まれ、準備した食料が瞬く間に引き取られるという状況になっています。
昨年7月18日には、和歌山県知事と長野県知事が主になり、ワーケーション自治体協議会──ワーケーション・アライアンス・ジャパン、略してWAJと言うらしいですけれども──の設立に向けた宣言文を発表しています。そして、それに賛同した自治体40団体が署名、11月18日には1道6県58市町村の65団体を会員として正式に設立されました。
ただ、これは、例えば近畿地区で足りなくなるときは全国から備蓄しているものを回すといった形で、オールジャパンで見たときに自衛隊の中では不足をしなかったということですが、そういった必要な資材は、事前の備蓄といいますか、あらかじめある程度の量を確保しておくということです。
また、サンパウロ市の、日本が設置した日本の魅力発信拠点であるジャパンハウスにおきましても、滋賀県の物産、観光などのPRを行う予定をしております。
大津の真珠販売店の商品がクールジャパンアワード2019に選定され、ロンドンの日本文化発信拠点、ジャパンハウスでの取り扱いが始まりました。また、赤野井湾では、漁協が中心となり、ふるさと納税とも連携した真珠オーナー制度の取り組みがスタートしようとしています。
報道関係では、NHK大津放送局、BSジャパン、エフエム滋賀、中日新聞、毎日新聞、滋賀銀行の冊子、それから東京方面ではホテルのレストランの月刊誌に取り上げていただき後押しをしてもらいました。 なぜ転作でそばになったのかを説明しますと、伊吹地域では12月から3月まで常に積雪があります。米原で積雪がゼロでも伊吹では30センチメートル、甲津原では1メートルとなり、北陸地方とほとんど同じ気候になります。
ジャパンレールパスへの対応は、どのようになっていますか。それから、ネット全盛でも紙媒体で外国人の方が情報収集されることが多いのですが、ロンリープラネット等のガイドブックへの対応はどうなっていますか。 ◎津田 観光振興局ビワイチ推進室長 ジャパンレールパスへの対応ですが、関西国際空港などの案内所で販売されていますので、そこと連携しパンフレット等の配布をしています。
毎年、瀬田で開催されていますTOTOのジャパンクラシックという大きな大会がありますが、それについても車で来られる方については遠くでとめていただいて対応しており、アクセスについても十分対応可能であると考えています。 ○川島隆二 副委員長 アクセスではなくて、仕様としてロックコンサートがだめだと、物すごく制限されます。
例えば本県からも職員を派遣しております自治体国際化協会のニューヨーク事務所主催のジャパンウィークなどのイベントや、在デトロイト総領事館主催の天皇誕生日祝賀レセプション等で本県ブースを設け、現地関係者や日系企業に対して本県の観光や特産品のPRを行っております。
これはとても大きな資源だと思いますし、また、なでしこジャパンにも中島さんがおられるし、滋賀県ゆかりの人で活躍している方の情報をたくさん流すことでスポーツ全体の機運を高めていくことのほうが、皆さんにインパクトがあるように思うのです。特にSNSを活用した機運醸成はどういうふうになっていますか。
世界では、2007年にアジア室内競技大会でeスポーツが正式種目になっており、2011年に第1回eスポーツジャパンカップが開催されています。ようやく日本でも注目されるようになってきましたが、既に滋賀県内にはこのeスポーツのソフト開発に携わっている若者がいます。日本のソフト会社に籍を置きながら、海外へソフト開発指導に行っています。
昨年の11月、大手コンビニのセブン−イレブン・ジャパンが、岡山県と岡山県社会協議会との3者において、コンビニの店舗の改装や閉店時に、在庫商品を生活困窮世帯や子ども食堂などに送るための協定を結び、改装のため一時閉店した店舗の商品が寄贈されたという記事を目にしました。同社は、昨年4月に横浜市、10月に京都市と同様の提携を結んでおられますが、県域全体を前提とするのは初めてということだそうです。
まず、ライフ・イノベーション分野につきましては、これまでのところ毎年、医療と介護の総合展メディカルジャパンに本県企業も参画し、新たな商談につながるなど成果も生まれております。